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皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をご覧頂きありがとうございます。今回は歩道の17回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道16】トップアスリートは赤ちゃんのような手⁉︎「水平面」と「猛獣腕振」』皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をご覧頂きありがとうございます。今回は歩道の16回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道15】トップアスリートに…ameblo.jp月刊秘伝2022年06月号では、第17回フォアフット軸(1)をテーマに、フォアフット歩法・走
皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をご覧頂きありがとうございます。今回は歩道の14回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道13】メッシのドリブルを生む「リード軸」の質を高める呼吸意識』皆さまこんにちは、こんばんは。今年も当ブログの記事をお読み頂きありがとうございました。良いお年をお迎えください。今回は歩道の13回目です。前回の記事はこちらで…ameblo.jp武術系雑誌「秘伝」に「歩きで鍛える"歩道"」入門の特集が毎月掲載されています。月刊秘伝2022年02月号では
皆さまこんにちは、こんばんは。今回は歩道の第5回です。前回の記事はこちらです↓『【歩道④】メッシやジダンが体現している「3種の軸」と「歩き」とは?』皆さまこんにちは、こんばんは。今回も前回に引き続き「歩き」に関する記事になります。『【歩道③】メッシのような早さと重さを生む『リード軸』』皆さまこんにちは、こ…ameblo.jp武術系雑誌月刊秘伝4月号では、第5回肩支開発をテーマに★リード軸の第一段階=移動軸を鍛える★リード軸を進めて脱力が効いてくる=腕脚の振り幅が小さくなる(垂腕・
皆さまこんにちは、こんばんは。今回も前回に引き続き「歩き」に関する記事になります。『【歩道③】メッシのような早さと重さを生む『リード軸』』皆さまこんにちは、こんばんは。遅ればせながら明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。前回の記事で、雑誌秘伝「歩きで鍛える"歩道"」入…ameblo.jp武術系雑誌月刊秘伝にて3月号では、「歩き」から身体を究めるサムライ・ウォークと題して、歩法について特集されています。その序章として、運動科学総合研究所所長高岡英夫先生が、
皆さまこんにちは、こんばんは。いつも当ブログの記事をお読み頂きありがとうございます。カタールW杯が終わり、アルゼンチンの優勝で幕が降りました。決勝のフランスvsアルゼンチンはサッカーの歴史の中においてもベストゲームのひとつになったのではないでしょうか。エンバベ選手とメッシ選手という、ゆるゆるにゆるんで凄まじい重みとセンター(軸)、球軸がある選手同士と、それを支える圧倒的な本質力を持った選手達がぶつかり合い、観ていてこれほど感動する試合は今まで無かったと感じました。サッカーゆるトレーナ
皆様、こんにちは。皆様は、普段、自分がどう歩いているかということを意識したことがありますか?僕は恥ずかしながら、「ゆる体操」「サッカーゆるトレーニング」に出会うまでは歩き方はまったく意識すらしておらず、たまに、自分の姿勢が悪いなあと頭から吊られるイメージで意識したくらいでした。そればかりか、歩きがサッカーとどう関係あるかなんて、まったく思いもいたりませんでした。もも前派からもも裏派へ漫画「フットボールネーション」を読まれた方は、分かると思いますが東京クルセイドでは足のきれいな人を求む
皆さまこんにちは、こんばんは。こちらは、メッシ選手のウォーミングアップ、試合中のドリブルの動画です。メッシ選手のウォーミングアップの場面が流れますが、念入りに腕まわり、肩まわりをほぐす体操を行なっているのが分かります。ドリブルを観ていて、まるでチーターのように肩甲骨や肩、腕が柔らかく、プランプラン、ツルツルに動いているように感じます。こちらの動画もメッシ選手のドリブルの動画です。ドリブルしている時に、驚くほど、下半身以上に肩甲骨から腕が高速に動いているのを感じます。サッカーゆるトレー
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皆さまこんにちは、こんばんは。以前、サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生に呼吸法のトレーニングをご指導頂きました。運動科学総合研究所高岡英夫先生の著書「高岡式超最強の疲労回復法」に書かれている呼吸法です。(書籍内容高岡先生コメント一部引用)(一)呼吸法において最も重要なものは、身体中心を上下に通貫する「軸」であること。(二)理想の呼吸はその軸を中心に体幹が前後左右(正確には上下斜めもある)方向すなわち胸脇背腹腰(股)の全方向に拡縮する全方向均等軸呼吸法であること。(三)したがっ
皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をお読みいただき、ありがとうございます。今回は歩道の10回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道⑨】「ドライブ軸」の抵抗成分で圧倒的腿裏を鍛える』皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をお読み頂きありがとうございます。今回は、歩道の9回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道⑧】内的抵抗を作る「ド…ameblo.jp武術系雑誌「秘伝」に「歩きで鍛える"歩道"」入門の特集が毎月掲載されています。月刊秘伝2021年09月号では、
皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をお読み頂き、ありがとうございます。今回は歩道の11回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道⑩】ロナウドやメッシに共通する「ドライブ軸」における大腿直筋』皆さまこんにちは、こんばんは。当ブログの記事をお読みいただき、ありがとうございます。今回は歩道の10回目です。前回の記事はこちらです。『【歩道⑨】「ドライブ軸…ameblo.jp武術系雑誌「秘伝」に、「歩きで鍛える"歩道"」入門の特集が掲載されています。月刊秘伝2021年11月号で
こちらはジネディーヌ・ジダン選手の画像と動画です。ZinedineZidaneジネディーヌ・ジダンの美しいプレイ集サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生によりますと、「ジダン選手は、センター(軸)周りの身体がゆるゆるのズルズルにゆるんでいて、足からではなくセンターから動き、ボールがまとわりついています。また、身体がセンターにつれていかれて、動きも相手に読まれにくくなります。ジダン選手は、全身がゆるんでいて、普通では考えられない身体の使い方をされています。」と仰っていました。動画
皆さまこんにちは、こんばんは。昨年、発行された「キレッキレ股関節でパフォーマンスは上がる!」と言う書籍があります。運動科学総合研究所の高岡英夫先生が執筆された股関節に関する書籍です。(出版社より紹介文引用)「股関節を三次元に使いこなすことが、超一流選手への最短距離!最も鈍感な関節がフル稼働!トップアスリートは爆発力が違う『股関節脳』理論に基づく「走る」「打つ」「投げる」「蹴る」の力を引き出す体操を紹介。脳が正しく、股関節の位置をわかれば、ハイパフォーマンスを発揮できる身体に変