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2007年1.4東京ドームの第4試合は危険な8人タッグマッチ。新日本プロレスのリングにブードゥーマーダーズが登場した。長州力、中西学、飯塚高史、山本尚史VSジャイアント・バーナード、TARU、RO'Z、諏訪魔。放送席には高山善廣がいる。ブードゥーマーダーズのコールが終わるとTARUが水を広範囲にまき散らした。ゴングが鳴る前に8人が入り乱れの場外乱闘。水は放送席まで飛んだらしく、高山は「俺まで水浸しになっちゃったよ」とキレ気味。ゴングは鳴ったが延々場外乱闘
晴れました☀今日は午後イチに宅の庭の掃除をした。あと玄関の外のタイル?や車の駐車スペースが、雨降ったりするとコケとかで滑るので…ご老人が転んだら大変!と言うことで、磨きたくなる。びふぉーびふぉー汚いなぁ(笑)まず、玄関の外のタイルを、デッキブラシでゴシゴシゴシゴシ。洗車用の洗剤を使う。とりあえず、表面はピカピカになった!あふたーそして駐車スペース…なかなか広い…こちらも洗剤使って、デッキブラシでゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…半分の面積も磨かないウチに…腰が痛
【#プロレス今日は何の日】2004年4.25日本武道館小橋建太vs高山善廣っ!4年振りのシングルはGHCヘビー級王座戦っ!どっちが巻いてもサマになる至高のタイトルマッチ!実はPRIDE-GP2004(小川直也vsステファン・レコ他)とぶつかったこの日、こっちに駆け付けた皆さんで満員の武道館!決してPRIDEが嫌いなわけではないですが私嬉しいですっ!大型選手同士が「次行くぞ!」のたんびに「こんにゃろ〜感」丸出しでバッチンバッチンぶつかり合うっ!この理屈じゃない感じ、やっぱりプロレスっ
【30日昼追記】夜中にこのブログ更新したのですが、事実関係等誤りがあったので一旦下書きに戻して再公開しています。さて、また緊急でブログ記事書いています。(後程写真等は追加していきます)というのは思ったより早く内藤さんとジェイクのALLTOGETHERの対戦カードが発表されたのと、これによってその後に危惧してるあることが起きる確率が高くなったと判断したからです。ついでに、前回の後編-3では触れてなかった参戦交渉の舞台裏についても書いていこうとは思います。さて、今日の鹿児島大会
2002年2月16日、IWGPヘビー級王座決定トーナメントで見事に優勝したのは安田忠夫だった。安田は第30代IWGPヘビー級チャンピオンになり、悲願を達成。しかし安田は4月5日、東京武道館で永田裕志に敗れ、王座転落。第31代IWGPヘビー級王者となった永田は、5月2日の東京ドームで初防衛戦を行う。挑戦者は高山善廣。相手にとって不足はない。永田と高山が1ミリの至近距離で睨み合う。ゴングが鳴った。激しい差し合い。ロープ際、永田がヘッドバット連打!怒った高山がエル