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生着から約10日後骨髄検査の為のマルク(骨髄穿刺)の予定があった予定時間に処置室へ行くと研修医のA子先生が待っていた処置室にはA子先生と看護師さんだけで担当医の先生もいないいち子は内心研修医のマルクにびびっていたと言うのも以前検査入院した時に研修医のマルクを受けた事がありその記憶が蘇ったからだったマルクは腰の腸骨から行うので患者はうつ伏せになり半けつ状態になる若い担当医ともっと若い20代の研修医が半けつのいち子の腸骨の右側をグリグリ左側をグリグリなか
4月5日㈮漢方医院で血液検査をしてから1週間たちました。その間、五苓散と補中益気湯の煎じ薬を飲みました。耳閉感は治りませんが、ふらつきが減り視界がはっきりしてきました。漢方薬は体調を整えてくれる、と思います。1週間ぶりに漢方医を受診しました。血液検査の結果は、肝臓、腎臓、血液、悪いところは特になく悪性リンパ腫の検査である「可溶性ILー2受容体」についても私は477で、ちょっと高めだけれど正常値の範囲(122~496)に収まっているから大丈夫、とのことでした。可溶性ILー2
友人から駐車場の桜の木真っ白になりました直接見に行けないのが残念ですでも窓から見てるだけでも幸せな気分についに夕べカロナールを飲みました数日前から夜になると38度近くの熱で不安だったのですが飲んだ方が楽になるよって今朝は36.9度何故熱が出るのか原因はわかりません午後からになるとじわじわと昨日は骨髄穿刺一日8時間ごとの抗生物質が昨日で終わる予定が引き続きになりました今日は体重測定日体重が1週間で1Kgほど痩せてました最近は完食しているのに?
10月7日(金)やって参りました。マルク4回目でございます。こういう太い針を腸骨に刺します外来では初めてですが4回目なのでぎゃーぎゃー騒いだりもせずお利口に指示に従うちなみにですが何回やっても痛いです。何回やっても痛いです。14:00ピッタリに主治医来て14:20に終わりました。そう検査そのものは簡単な検査ですぐ終わるのですけどね外来の処置室寒いと予想して裏起毛のパーカー着て行ったのですが冷や汗かいたせいで暑かったですマルクだけと聞いていたがやはり私はドライ
5日に骨髄穿刺の予約を入れてから以前より怖かった骨髄穿刺私なりにいろいろ調べ恐怖が日に日に増していくとうとうこの日がやって来た!もうまな板の上の鯉14時の予約ちょうど10分前に到着私はうつ伏せが苦手耐えられるか不安痛みも不安看護師さん「血圧測りますね」私「緊張して高いかも?自転車こいで来たし」看護師さん「自転車で来たんですか?」私「ダメでしたか?」看護師「うーん、今日は安静だから、激しい運動はね…」とそんな会話をしながら準備は進む先生も来られ、いざ開始!!!先
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年1月20日本日5回目の外来受診。もー受付は慣れたもんです。えへっ一通りの検査を受け、さて教授診察です。血液検査もまぁまぁ体重も少しだけ増えていい感じですおー、翔平君頑張ったね今日で抗がん剤終わりにしよう。そしてこのまま様子を見ながら治療をしようそうだ、よく頑張ったからプレゼントをやろうぷ・れ・ぜ・ん・とさぁ、検査室に一緒に行こうか検査室
昨日の骨髄穿刺のあと針を刺した患部の鈍痛と左足のだるさがあり病院からの帰りの自転車は反対の右足で頑張ったいつもの倍の時間をかけて昨夜は安静に今日も鈍痛は継続何もしなければ痛みないが座ってあたると痛い左足のだるさはなし自転車に乗ってみたが問題なしもちろん歩行も大丈夫この程度の痛みでホントによかった先生の神業感謝
友人から駐車場の向こうに林があってその中の一本がほんのりピンク?日に日に白くなっていきますそう!桜の木だったんです満開になるのももう少し!今日は朝から血液検査そして10時から骨髄穿刺なのに・・・・夕べ1週間ぶりくらいに37.8度の熱今は36度台ですがビックリしました3年前卵管癌の時はネットでいろいろ調べ尽くしましたでも今回はとても怖くてネット開く気もしませんなのでこの病気がどんな病気でどんな症状でどんな治療法があるのかとか、まったく知りま
義妹より昨日は骨髄穿刺に白血球の輸血夜の10時くらいに発熱(採血と熱冷まし)朝5時にまた発熱熱冷ましその間あまり眠れず頭痛もそして今も38.7ナースコールですどうなっているのか?入院してどんどん調子悪くなってますでもこれがどん底これから右上がりにと期待しています今日は赤血球の輸血です頑張ってます
こんにちはご覧いただきありがとうございます。寒くなってきましたがみなさまは元気にお過ごしでしょうか?私はステロイドが減ったせいか天候のせいか体がだるくシャキッとしません〈自己紹介〉2023年3月成人スティル病と診断されました。普段聞くことのない病名患者数も少ないため情報も少ない。。まだまだ治療中ですが、同じ境遇の方などに向けて、私のひとつのケースではありますが、少しでも誰かの何かのお役に立てるよう経験や経過などをブログにしてみることにしました。今回は入院してから確定診断までの記録をま
またまた久しぶりの投稿になってしまいました…5月6日PET検査と骨髄穿刺検査の結果を聞きに言って来ました。何の根拠もないのですが、結果は大丈夫って思っていたので緊張することもなく主人は病院へ付いて来たがっていましたが一人で行ってきました結果は…胃以外に転移はなしステージⅠ血液検査の結果もマーカーは許容範囲内ということで放射線治療で効果が期待出来るとの事ただ今回の検査で子宮筋腫が見つかり、コレステロール値が高いとの違う所の指摘が…それはまた別に治療しましょうと…まっ、でも一
白血病だと確定しなかった!!18時担当医が揃って来て説明室へ骨髄穿刺で上手く髄液が引けなかったので追加で生体検査をした生検は結果が出るのに時間がかかるから結局確定まで至らなかったCT検査も今のところは目立った所見はなしいい事なのか悪いことなのか全く見当がつかない白血球が少ないって言われたのがものすごく気になる300しかないらしいこの値で何かに感染していたら命に関わる抗生剤の点滴が始まった
こんにちは今日は、外来日で昼過ぎに病院へ行ってきましたいつも外来担当医は主治医のW先生…おじいちゃんですパソコン打つのメッチャゆっくり入力ミスがたま〜にあるので(笑)要注意採血結果は、良くも悪くも横ばいアルブミンがなかなか上がってくれない他の数値もだけど…免疫抑制剤プログラフは減量になりました2週間毎に少しずつ減らしていくことに‼︎来週は、腹部エコーが追加されての外来です【2015年9月17日】主治医の説明…✰骨髄に約88%白血病細胞が見られます✰全国で統
この日は恐怖の検査「骨髄穿刺」がありましたマルクと言われるこの検査は、腰骨に極太の針を刺して骨髄液を吸引し、骨髄内にガン細胞がいないかを確認するクソ痛いと有名な検査です。どんな検査か気になってYoutubeで検索したことを後悔したよ怖すぎて夢に出てくるほど体が拒否していました検査当日。手術室とか検査室でやるのかと思いきや、案内されたのは外来受付の横の簡易ベッド。いいんですか!!!!外来中に私の叫び声響きますよーーーー!!???案内された先では隣のベッドでひと足さきに骨髄穿刺検査して
先日のマルクの結果骨髄異形成症候群グレーゾーンとのことですまだ確定できる数値になってないみたいな…そんな話の内容でした芽球とやらが2.8%とか色々と…他のことも説明してくれましたけど忘れた笑グレーのままかクロになるかシロにはならないけどって先生はそういう言い方はしてませんが…そんな感じの内容でした先生は結構しっかり説明してくれたけどごめんなさい私、約20年前から特発性血小板減少症でしたが数年前から少しずつ血小板以外も基準値より↓で数ヶ月前から偽ペルゲル核異常+
2020年6月11日新型コロナウィルス騒ぎ、一時期とは雰囲気が変わってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?私は今はいわゆる事務職なのでリモートワークが続き、非常にストレスのたまる日々を過ごしておりますさて、そんな中お休みをいただいて病院に行って参りました。そう、本日はみんなだいすきマルクの日(笑)白血病患者になると避けては通れないこのマルク(骨髄穿刺)。通常の血管に流れる血液=末梢血に白血病細胞がいる状態というのは、ある程度進行しているので、血
今日は朝から骨髄穿刺をして、夕方ごろに結果説明の予定。検査のために、前日の夜、赤血球輸血をおこなった。はじめて輸血というものをみた…真っ赤。真紅輸血をすると、真っ白だった顔や唇の色が赤みをおびてきた献血してくださる方のおかげで、こうやって治療ができる。。感謝しないと。注射嫌いやから献血なんて無理とか言うてた自分を改めます。。全身麻酔で骨髄穿刺はおこなわれる。手術室まで抱っこで連れて行き、手術台に寝かせる。大泣きだったけど、小さな酸素マスクを当てられてスッと眠ってしまった。ここでわたしの
お久しぶりですだいぶ間が空いてしまった、、💦忙しいのとしんどいので投稿せずでした、、やれやれ先日、診察行ってきました採血とマルク(骨髄穿刺)やってきました、、久しぶりのマルクでガクガクブルブルしかも今回のマルクは研修医がやることに、、ガクガクブルブル担当医がついてるとはいえ怖えぇぇとはいえ、未来の血液内科医なんでね我慢しますよ👍将来お世話になるかもしれないし、自分じゃなくてもこれから白血病になる人たちを救ってもらわないといけないからね、、オレの体で存分に練習するがいい!と心
先月やった骨髄穿刺検査と心臓検査結果を聞きに行くのが明後日になりました。浸潤してないといいなあ。正常な血液作る能力あるといいなあ。心臓も治療耐えられる状態だといいなあ。しかし明後日雪らしい。無難に行けると良いが。体調は相変わらずで仕事も家事も小学校の委員会活動もふつーにこなしております。息子の中学進学に伴うあれこれも対応できそう。
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年12月1日・・の続き②血液内科の病棟につくと早速先生や看護師さんたち大勢が翔平のベッドを取り囲み、検査が始められた。先ずは、見たことも無いような大量の血液採取何本とるの~とビックリした。次に、骨髄穿刺(こつずいせんし)なにするの腰の部分にある腸骨から、血を作る組織骨髄を採取する。採取する場所の皮膚と骨の表面を局所麻酔した後で、骨髄穿刺を用いて骨髄液を採取する。
骨髄穿刺から2日目鈍痛ほぼ消失患部に触れても痛みなし座り方によって少し違和感程度もうこれは無いに等しい先生は1週間痛みが続いたとのこと人それぞれなのね私はすごくラッキーなのかもそれでももう二度としたくない次はPET検査初めての経験が続きます
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫やっぱり癌でしたどうあがいても癌でした広い病院内を検査であっち行ったりこっち行ったり…そしてトドメの骨髄穿刺疲れましたぐったりし過ぎてやっと「病人」と言う自覚を持ちました
本日は14時から骨髄穿刺検査でした。先生の腕がよいのか、わたしが神経鈍いのかわからんけど、全然痛くなかった😳麻酔します。跳び上がるほど痛いです。骨髄液を抜く時とその後、組織片をとるときまた痛みを強く感じます。と言われましたが。最初のチクリもわからんくらいで麻酔が効き、ゆっくり丁寧に進めていただいたり、先生が優しく穏やかに声をかけてくれながらだったりで、ほんとに全然痛くありませんでした。完了後20分横になって止血してることを確認して終わり。今日は入浴はだめ、シャワーはOK。温めてはな
紡錘細胞がんのくつです。ブログをお休みしている間にいろんな事がありました。嫁さんが2度熱中症で倒れ過呼吸で救急搬送され…体重が30キロを切ってしまってもう〜何が何だか…バタバタじゃなくて俺は…ジタバタしっぱなしの日々を過ごしておりました。妻は…もともとから白血球、赤血球、ヘモグロビンの数値が低くて生まれつきの体質だと思っていたんですがねぇ…本人も生まれつきだと言ってたし。最近の妻の体調も考慮して総合病院から大学病院に転院して、ちゃんと検査をして調べる事となりま
今日は骨髄の検査の日。採血と血液培養も採った。鎮静をかけたから、戻って来た時には酸素と抑制帯。寝ている時にやったって、すごく痛かったよね、よく頑張ったね。昨日造影はできなかったけど普通のMRIは一応できて、先生から、画像上膿とかは見えないけど、腸とお臍らへんが浮腫んでいる。免疫が低いと膿ができなくて浮腫んでいるだけの場合もあるって言われた。外科の先生にも、感染でこんな所見があるかどうかを相談してくれていた。虹翔は入院した時からたくさんの先生に診てもらえて、たくさんの先生に考えてもらえて、話し
こんばんは。こんな時間になってしまいましたが今日は効果判定を聞きに病院へ行ってきました。採血する血管が見つからず、3度失敗。少し温めよう!と言われて、一旦休憩し何とか人差し指の付け根で当たりをみつけたけどここからは雫程度しか採れなかった。でも、根気強く『痛いっ!』と言うまで採っておられました。採血の時間だけで50分かかって脂汗と痛みと緊張で疲れてしまった。お陰で、結果聞くまでの待ち時間ぼんやりとすごせました。結果から言いますと完全寛解治療前にあったリンパ腫は綺麗に
入院2日め昨日苦しんだ偏頭痛も治まり良く眠れて体調も回復朝の採血を済ませてから7時にシャワーに入り朝ご飯までゆっくりその後先生の回診を終え初めて科の先生方全員?お顔見れました9時から↓のスケジュール歯科クリーニング心電図CT検査中心静脈カテーテルリハビリ診察と順調に進み午前終了今日の2大メインの1つカテーテル首から心臓付近まで管を入れるなんて想像しただけで痛そうですが、皆さんのブログで予習していたので、イメトレはバッチリ麻酔チクッと、その後は縫うまでそ
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年12月15日口内炎の痛みと戦いながらも食欲には勝てずこの頃はゼリー唐揚げプリン焼きそばカップラーメンコンビニサラダおにぎりたこ焼き食べ過ぎ注意を言い渡されてるにもかかわらず大量のリクエスト恐るべしステロイドそーいえば以前ブログに書いた骨髄穿刺の時、助手を務めた研修医の先生が病室に来られました。あら、一人で珍しいどうかしたのかな
2020年6月18日今日は外来でした。先週のマルクの結果を聞く日。また、改めてちゃんと書きますね。
3月の診察。igA基準値よりも高め、で、病気再発かなあと言いつつ、IgG変わらんからやっぱり気にせんでいいよって言われました。でも年に一度の骨髄穿刺はありましたけどね。あのさあ、、私は悪いんちゃうか、大丈夫やろー、薬のみや、ステロイドガーとか、、と私はね色々言われ慣れてるけど、、他の患者さんはナイーブなんだからさあ、、、IgA-κタイプな骨髄腫な自分を久しぶりに思い出しましたよ。次回診察は6月。骨髄穿刺の結果は先にお医者様が見とるから、、連絡ないから問題ないんやろと思ってます。