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4月になって今の病院に来てからつけていた心電図モニターが外れて、点滴量も減ったからちょっと身軽にでも明日は骨髄穿刺が骨髄穿刺の時はやっぱり痛みに耐えられないから子供に戻ったようになっちゃう…「ダウノマイシン」や「オンコビン」の投与もあるから忙しいし疲れるだろうなでも頑張らないとだよね少しでも検査の結果が良くなってるといいな
初めて来る病院。自宅から、スムーズに行って高速を使って40分程か。母と、何処が受付かなー?、なんて話をしながら病院に入った。その時は意識さえしていなかったが、外の空気は今現在あれ以来吸っていない。その日は、確かくもり空だった。救急で、可動式のベッドに横になるや否や、10人程の人がわたしの周りに集まって来て、あれこれとわたしに質問をした。「痣はいつからある?」「最近脱毛が目立つなとかそんな変化はあった?」「親近者でリウマチの人はいる?」「咳はいつ頃から?」などなど。あまりに大勢の人がわ
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年1月20日本日5回目の外来受診。もー受付は慣れたもんです。えへっ一通りの検査を受け、さて教授診察です。血液検査もまぁまぁ体重も少しだけ増えていい感じですおー、翔平君頑張ったね今日で抗がん剤終わりにしよう。そしてこのまま様子を見ながら治療をしようそうだ、よく頑張ったからプレゼントをやろうぷ・れ・ぜ・ん・とさぁ、検査室に一緒に行こうか検査室
今日は掛かりつけの病院で、骨髄穿刺と造影CTの検査の日でした。CAR-T治療前のブリッジ治療でPBR療法の予定なので、その前の状態を把握する為との事。14:30から骨髄穿刺でしたが、主治医ではなく他の先生が担当。しっかり麻酔をしてくれて、痛みもなくゴリゴリと終わったけど、すでに15時…30分の安静したのちに、看護師さんによる傷口の確認。看護師さんはこの職場に3日目との事でしたが、気を紛らわせてくれたりありがたかったです。そして15:45から予約の造影CTへ急ぎ移動。5分ほどで呼ばれ
PET検査結果…胃のリンパ腫は変化なしMALTはPET検査には反応しにくいらしい…しかし…肺と左足の太ももあたりの骨が光ってた。そして…結果発表両肺MALTリンパ腫の疑いこの結果を見て…あー、やっぱりかぁ抗がん剤治療を選択したの正解だったのかなと、ホッとした瞬間でした。イヤイヤ…結局は悪い方やから、ホッとしてもホッとできんやん…って、わけのわからん事考えてました骨髄検査の結果は骨髄浸潤無しでした。そして、いよいよ治療開始になります💦[YUESU
結果のことを考えるのも怖いけどそれより5年ぶりにする骨髄穿刺(マルク)骨髄検査用の針を刺して骨髄液を採取する検査にヒヤヒヤしてたビビりです。急きょ仕事も午後休をもらい家にあったちょっといいお肉を焼いて食べた気合いを入れて、病院へ…緊張…「ベットにうつ伏せになって下さい」先生が来て、腰を触って、刺入ところを確認「腰部分を消毒しますね。」「麻酔します。チクッとしますよ。」(あれ?痛くない?)「コレ痛いですか?」(麻酔の効きを調べて)「痛くないです。」「じ
今日は検査の日でした。採血してからいつもの外来処置室へ4年前の白血球、血小板が少ないって言われて色んな検査して、初めて骨髄穿刺というものを体験してからもう何度目になるやら何度やっても慣れませんがね。ここ最近、麻酔の効きが悪いのか、骨に針を刺すくらいにまだ痛みが来ることがあり麻酔を追加することが多くなりました。皆さんはあの抜く時の感覚、どうですか?あのなんとも言えない感覚💦わたし的には最近足の付け根の筋を引っ張られるような感覚なんですよね。終わったあとおしりから後ろ太ももの筋が重だる
Dr.「ゴールデンウィークに入っちゃうので、まぁ…今は動けているのですぐ入院はしなくていいと思うけど。骨髄穿刺してみないとわからないので、次いつ来られますか?」そう、今日はゴールデンウィークの前日だった。スケジュールを見て母「月曜日なら大丈夫です」Dr.「じゃぁ月曜日の14:00に予約入れておきます」そう言って診察室を出た。少しして外来Nsから「おかあさん、ちょっといいですか?」と呼び出された。1人で診察室に入り、椅子に座る。
2019年4/23病状の改善がみられ無いため、急遽大学病院に転院となる大学病院に到着すると、すぐ担当グループの先生方が沢山来られ、採血。骨髄穿刺、色々な検査や、色々な動きをチェックと忙しい💦主治医Drが来られる。前の病院で検査していた結果が出ました。(何の検査をしてたんだろう??)アクアポリン抗体が陽性でした。この抗体が陽性だったので、視神経脊髄炎の可能性。。。気分的には、はっきりして良かった!まあ頑張るしかないわねーーー
12月中旬今回の入院は、3泊4日。2日目:切開生検3日目:骨髄穿刺<切開生検>針生検と違い、全身麻酔下での手術ということで、前日からいろいろな制限がかかった。私の場合、20時ごろ、座薬を使って強制的にお通じ21時以降、食事禁止術前3時間前までに、OS-1とアルジネードウォーターを指示された量だけ飲むなどなど…。当日は、手術着の下に紙ショーツと弾性ストッキングを穿き、手術室へ。手術を受けると静脈血栓塞栓症にかかりやすくなるため、予防のために弾性スト
2019年4月25日(木)血液検査と骨髄検査、そして告知この日の事は一生忘れる事ができないでしょう。いつも通りに目覚める、いつも通りの朝。妻が朝食を作ってくれる。いつもと違うのはネクタイを締めない事。JRの駅へ向かわない事。自転車で病院に向かう。できるだけ早く出勤したいから、おじーちゃん、おばーちゃん達に受付の先着勝負で勝たないとね。いつも通りの時間に出たら7:40過ぎには病院に着く筈だ。病院について再診受付をし、速やかに採血の受付へ。これでいいのか?こ
不在着信昨日(2022.10.22)の診察で安心したのか、朝から病気の事は気にせず仕事してました。午後4時頃、スマホの不在着信を見て動揺。着信があったのは2時頃で、局番からすると病院に間違いない。こんな電話は、悪い事しかないですよね。案の定•••。詳しい検査をした結果、慢性リンパ性白血病であると。白血球、正常値だったのにな。病気については、少し予習済みであるのと、もしかしてと思ってた事もあるので、すぐに治療ではないのも分かってました。はぁぁ、何て事でしょうとりあえず、4週間後
3週間前に、4回目のマルク(骨髄穿刺)をしました。刺したのは腰の左側…右、右、左ときて、今回も左側。回をおうごとに、痛く感じる背後から迫る恐怖感…こわい枕を顔に押し付け、目をギュっとつぶって、早く終わって~と心の中で叫びます。で、その結果を聞きに、今日、病院に行ってきました。今日は結果を聞くのみなので、採血はなしです。診察室に入ると先生が「採血の数値に異常はないんですけどね~」(ん?!けどね?)「フィラデルフィア染色体が、消えてないんですよ~」と、言われ…私は
今日は骨髄の検査の日。採血と血液培養も採った。鎮静をかけたから、戻って来た時には酸素と抑制帯。寝ている時にやったって、すごく痛かったよね、よく頑張ったね。昨日造影はできなかったけど普通のMRIは一応できて、先生から、画像上膿とかは見えないけど、腸とお臍らへんが浮腫んでいる。免疫が低いと膿ができなくて浮腫んでいるだけの場合もあるって言われた。外科の先生にも、感染でこんな所見があるかどうかを相談してくれていた。虹翔は入院した時からたくさんの先生に診てもらえて、たくさんの先生に考えてもらえて、話し
「MDSの21%が誤診」という論文があり、見てみました。BloodAdvancesという論文誌のデジタル版?ですかね。結構有名な先生方の論文です。概略は*****************いろんなところ(Locally)で診断した骨髄系腫瘍性疾患918人を中央審査(centralreview)で再分類したところ、誤診率は全体で15%、MDSでは21%となっています。診断に不一致がある症例の治療率は、誤診症例の7%で不適切な治療を受けていました。形態の解釈や異形
2019年12月某日、仕事中に1本の電話がなり、👩『こちら予防医学協会ですけど、先日の検診結果について至急でお伝えしたいことがあります。宜しいですか??』👨『はい、なにかありましたか??』👩『検査結果で異常があり、専門の病院に急ぎで行ってほしいので、結果をすぐに送付します』👨『えっ?なんの項目ですか??』この時には酒の飲み過ぎの肝臓かな??って思ってました、、、👩『血液検査で血小板の数値が異常値です。』この瞬間に一気に血の気が引いたのを覚えてます。その足で検診結果を自分で貰いにい
こんばんは。こんな時間になってしまいましたが今日は効果判定を聞きに病院へ行ってきました。採血する血管が見つからず、3度失敗。少し温めよう!と言われて、一旦休憩し何とか人差し指の付け根で当たりをみつけたけどここからは雫程度しか採れなかった。でも、根気強く『痛いっ!』と言うまで採っておられました。採血の時間だけで50分かかって脂汗と痛みと緊張で疲れてしまった。お陰で、結果聞くまでの待ち時間ぼんやりとすごせました。結果から言いますと完全寛解治療前にあったリンパ腫は綺麗に
先日のマルクの結果骨髄異形成症候群グレーゾーンとのことですまだ確定できる数値になってないみたいな…そんな話の内容でした芽球とやらが2.8%とか色々と…他のことも説明してくれましたけど忘れた笑グレーのままかクロになるかシロにはならないけどって先生はそういう言い方はしてませんが…そんな感じの内容でした先生は結構しっかり説明してくれたけどごめんなさい私、約20年前から特発性血小板減少症でしたが数年前から少しずつ血小板以外も基準値より↓で数ヶ月前から偽ペルゲル核異常+
みんなの回答を見る骨髄穿刺・マルクを受けて1年だって。早っ。このブログ書いて1時間で帰れるはずが出血止まらず2時間。。麻酔きれて痛くなるし。1か月くらい痛かったのは遠い昔の事のよう。12月20日は定期健診。先生から一生涯、3か月に一度定期健診って言われて長い付き合いになる病院なんだなぁって思ってたけどまさかの、乳腺外科でこの病院に入院して手術するなんてね。
こんにちは今日は人生で5度目骨髄穿刺皆んなに痛っかったですか?とか痛いやつやろと聞かれる確かに麻酔する時は痛いけど、歯の治療と似ててその後はなんかゴリゴリ入っていくなって感じで、刺すときも、抜く時も、そんなに痛くはない気がするそれより私は2週間前の肺の痛みと息苦しさの方がつらっかったと振り返る今日のアタシ
昨日カテーテルpicc挿入を頑張りました!!なかなか終わらないので心配していましたが、若い医師が3回チャレンジしたようで時間がかかったようまぁ、分かるよ分かるんだけどね、彼もpicc入れるの3回目だからあまり痛くなくスムーズに終わらせて欲しかったな〜まぁ、私の勝手な気持ちですが主治医から骨髄穿刺の結果と次の治療への話を聞きました。前回の治療では悪いものを40%位しか無くせていなく、まだ60%くらい残っているようです。。。思っていたよりも多くて恐くなりました。白血球の上がりが遅いた
2020年8月12日紹介された大学病院へ。初めて行く大きい病院に、緊張と不安が止まらなかった。前日の夜、そんな大ごとなのかと思って"痣消えない息切れ"検索出てきた病名は「白血病」すごく怖かった。だって、だって、白血病って。血液の癌、だし髪の毛抜けるのかなあ。入院、、したら出られない?死ぬ、、?え、ええ。も〜いや!!夜、友達と電話した。強がった。大丈夫だと言った。本当は、死ぬのが怖かった。---------------------------------
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年2月19日・・の続き。入院中の楽しみはシャワータイムでした数日前までは銭湯♨️にでも行くかのようにお風呂セットを抱えて足取りも軽く・・しかし、ここ最近は急激に体力が落ち、歩くのもちょっとキツそうになりました。それでもお風呂の許可が出るとやっぱりちょっと嬉しそうな顔になりゆっくりゆっくり準備を始めます。若い男子だしちょっぴり恥ずかしさもあり大丈
前回は、最初の抗がん剤投与前に骨髄穿刺をやり非常に痛かったということでした今回は3回目の投与後4回目の投与前の検査で白血球等の数値が非常に厳しい数値の為に緊急入院となり無菌室に入院となってからの話しです無菌室は4名部屋で先に70後半~80歳くらいの方が同室になりましたその方も同じように悪性リンパ腫みたいでしたしかも骨髄まで転移している様子で月に一回骨髄穿刺を行っている様子で主治医との会話の中で明日は骨髄穿刺だからね~ということを言っておりました自分は非常に痛かった思いが
紡錘細胞がんのくつです。ブログをお休みしている間にいろんな事がありました。嫁さんが2度熱中症で倒れ過呼吸で救急搬送され…体重が30キロを切ってしまってもう〜何が何だか…バタバタじゃなくて俺は…ジタバタしっぱなしの日々を過ごしておりました。妻は…もともとから白血球、赤血球、ヘモグロビンの数値が低くて生まれつきの体質だと思っていたんですがねぇ…本人も生まれつきだと言ってたし。最近の妻の体調も考慮して総合病院から大学病院に転院して、ちゃんと検査をして調べる事となりま
友人から駐車場の向こうに林があってその中の一本がほんのりピンク?日に日に白くなっていきますそう!桜の木だったんです満開になるのももう少し!今日は朝から血液検査そして10時から骨髄穿刺なのに・・・・夕べ1週間ぶりくらいに37.8度の熱今は36度台ですがビックリしました3年前卵管癌の時はネットでいろいろ調べ尽くしましたでも今回はとても怖くてネット開く気もしませんなのでこの病気がどんな病気でどんな症状でどんな治療法があるのかとか、まったく知りま
10月12日(火)骨髄穿刺(マルク)の日です。冷や汗タラタラですてか、ホントにタイミング悪く生理になりました女の子って嫌だよね【骨髄穿刺】通称マルク検査自体は数分で終わりですうつ伏せになって腰の当たりに麻酔を打ってそこから髄液を取るため少し太い針をぶち込む痛さの程度は人それぞれで全く痛くない人もいるみたい私は鈍痛って感じでした重苦しいような生理痛のようななんとも言えない痛み髄液を採る時ぎゅいーーーーんって引っ張られる感じがする体の中から何か吸い取られていく
エイコーレンズアシストハード専用コンタクトレンズ装着液6箱楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}抗がん剤の治療を決意しましたが…まだ検査が残ってます2018年3月6日PET検査痛くも痒くもなく退屈なだけでしただだこの検査を受けた方は、放射線が体から放出されるみたいで…小さな子供との接触は避けてください…と言われました。私って、マリオの中だったら…今…無敵やんな〜んて変に強気な気分でしたしかし…そう言われると…会計するにも子供を見かけたらコソコソと
2018年1月10日血液内科にて血液検査の結果を聞く。『免疫電気泳動検査報告書』というのを見せられ、尿中と血液中からラムダ型M蛋白が認められました。沈着している蛋白質が、免疫グロブリンの軽鎖で、全身性ALアミロイドーシスであり、多発性骨髄腫の可能性があるため、今日これから骨髄穿刺をしましょうと言われました。なんだか、説明を聞いてもさっぱりわからず、言われるがままに。処置室に入って、うつ伏せに寝る。腰の骨髄から取りますからねーと看護師に言われドキドキしながら先生を待つ。すると、知らな
痛いか、痛くないか白血病の検査には、欠かせない骨髄穿刺!骨髄穿刺についても、ブログ等で読ませてもらってました。「痛い」「今までで一番痛い」「2度とイヤだ」やっぱり、痛いのか。仕方ないよね。結果から言うと、大丈夫でした(痛くなかった訳じゃありません)先生「痛かったら言ってね」私「...痛い」とぼそり。もし、先生から「痛いけど我慢してね」と言われてたら、「...」我慢できてました。でも、恐怖と痛みに耐えてたので、身体中力が入りすぎて汗かいてました。先生も「汗かいたなぁ、大丈夫?