ブログ記事1,365件
東海遠征一日目。午前中は多度山に登りました。三時間足らずで登り終えてしまったので、午後は二座目にチャレンジします。午後に挑戦するのは金華山。リフトで山頂近くまで行けてしまう山で、おまけに山頂には岐阜城がドデンと鎮座しています。まぁ、早い話が観光地ですね。しかしリフトを使わないで登ることもでき、そのための遊歩道も四方から伸びています。もちろん我々も徒歩で登ります!岐阜城攻め、スタート!河原にある無料駐車場に車を駐め岐阜公園にやってきた。公園の一角に登山口があり、続々と人が登って
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き。胸突八丁までたどり着いたところからです(^O^)鬼岩の威容に感動したあとにたどり着いたのがこの胸突八丁。ここからは急登が続くと聞いていますので、気合を入れなおして進みます(o`・ω・)oファイッなどと意気込んでみたのはいいものの、はるか頭上にいる先行者の姿から、この急登のきつさをわかっていただけるでしょうかヽ(;´ω`)ノ軽くひくほど同じ角度で続く急登ハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
こんばんは、ギフテッドの中学受験その後です。いつもご訪問ありがとうございます。別に誰にニーズがある訳でもないと思いますが、記録がてら残します笑前回はこちら『572鳥取旅行振り返り2』こんばんは、ギフテッドの中学受験その後です。いつもご訪問ありがとうございます。台風の動きが嫌ですねぇ、、これから雨が強くなるエリアはご注意ください。前回の続き…ameblo.jp2日目は三朝温泉に泊まり、ホテル内のマンガコーナーで夜遅くまで漫画を読みました。寄生獣があって、昔読んだ事があり懐かしくなり一気に
私が好きな神仏研究家で文筆家の桜井識子さんが宮城県石巻市の龍口(たつのくち)神社にいらしていたと先日ブログで知りました。龍口神社は、私も5月に参拝してブログに書きました。龍神様の神社です。『龍口神社(石巻市)』続いて、宮城県石巻市の龍口神社(たつのくち)に来ました🐉✨✨手作りの看板です☺️🐉✨こちらも、龍神様のパワーがすごっっつという感じでした🐉😄✨✨龍神様のパワー…ameblo.jpびっくりするとともに、宮城県民として嬉しい限りです!桜井識子さんは、神仏研究家、文筆家です。霊能者
2022年5月7日土曜日。この日は久しぶりに本宮山に登ってきました(^O^)岡崎市と豊川市の市境にある本宮山へはこれまで、2014.8.4「本宮山表参道①登山口~砥鹿神社境内入口」「本宮山表参道②砥鹿神社境内入口~砥鹿神社奥宮」「本宮山表参道③砥鹿神社奥宮~山頂」2019.9.28「本宮山(くらがり渓谷~)①くらがり渓谷入口~かえで並木」「本宮山(くらがり渓谷~)②かえで並木~馬の背平」「本宮山(くらがり渓谷~)③馬の背平~山頂」2020.8.29
2021年7月23日金曜日。この日は以前登った新城市の鳳来寺山に再び登ってきました(^O^)ここ一か月、週末になると雨が降るという状態でなかなか山に行くことができませんでしたので、前週に毎度おなじみの宮路山・五井山でまずは足慣らし。静岡時代は足慣らしといえば満観峰でしたが、愛知に来てからはこちらがすっかり定番になりました(^-^)そして満を持しての鳳来寺山なわけですが、前回とはちょっとだけ違うコースで登ります。ほぼほぼ同じルートですが、途中の仁王門から鳳来寺手前までは「馬の背コ
2023鳥取・島根旅②の続きです。雨の中、白兎神社からバスを乗り継ぎ、鳥取砂丘に向かいます。鳥取駅まで行かず、相生町で乗り換え。しかし、その手前の城北団地で乗り換えた方が、バス停に屋根もあるし良かった。ところで、鳥取のバスではスイカは使えず、現金が必要です。今回の旅は神社の参拝も多いので、小銭も準備してきましたが、お参りするとあっという間に小銭がなくなり足りなくなることもあるので、バスでもこまめに両替します。赤信号で止まったので両替しようと席を立ったらひどく注意され
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き、ラスト。山頂手前の馬の背までたどり着いたところからです(^O^)このコースのメインイベントと言っていい馬の背と呼ばれる岩場までなんとかたどり着いたブログ主。馬の背は両端がサックリと切れ落ちていて、落ちれば間違いなくただでは…((((;゚Д゚)))一応人がギリギリすれ違えるくらいの幅はありますが、一部足が置きづらい場所もあり、かなりの緊張を強いられました。この上でゆっくり景色を楽しんでいらっしゃる方々もいらっ
出雲大社と足立美術館を拝観したくて、タイトなスケジュールのツアーに参加。朝6時に羽田空港に集合したツアーの夕方は、鳥取砂丘へ。足立美術館から再びバスで2時間ほど、16時過ぎに鳥取砂丘に到着。いましたよ、観光用のラクダ🐪🐫さん❣️砂丘の写真にちょっとでもラクダ🐪さんが映り込むと100円徴収されるとか…💦〜鳥取砂丘〜砂丘って、海岸の砂浜のイメージだったのですが、全く違いましたね。ベージュ色の砂は、細かくてサラサラ…あっという間に靴の中に入ってきま
今日も2本立て先に仕事のブログを読んでねー涸沢カールから奥穂高山頂へは急登を登る。標高1500mの上高地から6時間かけて標高2300mの涸沢カールへ。そして、2時間半くらいかけて3190mの奥穂高岳山頂へ一気に登る。もうねー、ギューン!って感じの勾配で登っていくのです。一般的な言葉だけど、日本で〇〇といえば穂高のコレ!というものが結構あります。モルゲンロートも涸沢カールの代名詞涸沢カールから奥穂高へのザイテングラートもそのひと
1泊2日鳥取一人旅鳥取縣護国神社を参拝したあとは、境内から見下ろした鳥取砂丘に向かいました。鳥取砂丘には駐車場が2ヵ所あります。一つは鳥取砂丘に近い有料駐車場(24時間500円)もう一つが砂丘から少し離れた小高い丘の上にある砂丘センター見晴らしの丘の前にある無料の駐車場。こちらは無料ですが、砂丘まではリフトに乗って行くことになります(歩いてでもいけますが)リフト代は往復400円無料の駐車場に停めてリフトに乗っ
記憶が薄れてしまわないように。ジャンを超えて次の関門がロバの耳と馬の背。2日目の予定は奥穂高まで。ジャンダルムを背にしてロバの耳に向かう。回りの景色はグレー写真を見返して何だか地獄のような景色だと思ってしまった。まだ体は元気。次はロバの耳と馬の背の通過が待っている。危険度は増す。どんなものが私の目に映るのか感じるのかそれを想像するだけでアドレナリンが沸々と。慎重に一歩一歩を踏みしめた。あぁなんて楽しい。ここはロバの耳を下っているところだったと思う。集中して降
昨日はまたまた六甲山系へ。。。うーん、前回のトラウマ…行きたくないなぁ…と思いつつ始発電車へ。。。足も心も重い…しかし、祝日なのに始発からたくさんの人、皆どこにいくのだろうか…とか考えつつJR須磨駅に到着。暑いっ暑過ぎる…いつまで暑いんや…愚痴もそこそこに出発何か体調があまり良くないけどスタート時はいつもだからそのうち治るだろう…下から撮ってます。長い長い階段…以前は休憩しなくても上れたのに今回は3回ほど休みました。私にとっては難関の1つの場所。太ももパンパン旦那氏に補給
『故事俗信ことわざ大辞典』によると、牛、虎、兎といった十二支の動物の中で、日本の「ことわざ」に最も多く登場するのは『馬』なのだそうです。古くから言い伝えられてきた「ことわざ」には、先人たちの経験則による教訓や真理、あるいは人間の愚かさへの風刺、といったことが含まれていると同時に、その時代の人々の、馬や牛などの生き物や様々な事物に対する見方や捉え方が反映されているように思います。日本で広く知られていることわざの中には、「鹿を馬とする」(誤りを強引に押し通す)「将を
天狗のコルでカロリー補給したあとは目的地に。ザックが少しでも動かないようにボトルもストックも全ての物を閉まってザックの紐をギューっと絞め直す。天狗のコルから1時間以上歩いたかなふと顔を上げるとそこにはジャンダルムの頭が。気持ちも高揚してくる。こんな近くまで来たんだ。無事登頂した人におめでとうございまーすと声を掛けると頂上から飛びっきりの笑顔で手を振ってくれた。次は私達の番だ❗迂回しながら登って行くと最初に目に入ったのがこの天使だった。初めて会ったのに昔から知っているよ