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この記事、今でも読んでもらっているようです。去年の12月初旬に書きました。いま振り返っても、この感覚は間違っていなかった気がするので、再掲しますね♪↓首都圏模試の【合判模試】を遅ればせながら小6の4月から全部の回を真面目に受けてきた娘。模試を受ける実力に達していなかった小4と小5は【スタート模試】を数回、練習として自宅受験した程度!4教科ガチ受験の方々のように3年間毎月受け続けていらっしゃる皆様に比べたら合計受験回数は超少ない中での話なのですが、、、明日、最後
12月8日に受けた首都圏模試の結果が金曜日に出ていました。小6娘は受けた直後から「キモい(→難しい)問題ばかりで出来なかった」と言っていたのでもはや中受母もそれを受け入れ、点数や偏差値に興味ももはや希薄に💦初期のように自分から公開と同時に見に行くことはなかったです😅それでも結果としては見届けなきゃとは思っていたところ、面談を年内にお願いしていた塾長からのメッセージが届きまして、その中で「首都圏模試の結果も少し得点が上がり良い兆し云々、、」という文言があり、
2027年度入試組小5から栄光ゼミナール通塾開始Y65中学目指して勉強中難関中学受験コースの説明会に行ってきました。感想は、①遠い教室に通う時間をかけるだけの価値があるのかよくわからない②難関中学受験コースの合格実績がわからない③授業の違いがよくわからないでした。今度、詳しく聞いてきたいと思います。単問チェックで中学入試基礎固め/文章題Amazon(アマゾン)単問チェックで中学入試基礎固め/図形Amazon(アマゾン)単問チェックで中学入試基礎固め/数(整数・規則性・
先日、初めて首都圏模試を受けました!今までサピのテスト以外は全国小学生統一テストしか受けたことがなく、他模試だとどのくらい点数が採れるのか知りたかったのと、サピの偏差値があまりにも低いので、偏差値が高く出る首都圏模試を受けてみました📝サピの保護者会や面談ではSO(SAPIXオープン)以外は受ける必要ありませんと言われたけど模試を受けた後の娘の感想は、思ったより難しかったー😭全然易しくない!!(サピよりは問題易しいよと伝えていたので)まったく自信なさそうだったけど、結果は、、、本当に
だいぶ時間差の投稿ですが、小5娘が首都圏模試を初めて受けてきました。(以前スタート模試を自宅で受けたのですが、今回は私立中学の会場にて受けました)とりあえず4教科ですが、自宅と塾以外に模試を受けることが初めてだったので、緊張もするだろうし、大丈夫かな、、、と心配しながら待機場所にて待ってました。お迎えの時に感想を聞いたら、「国語と算数はまぁまぁできた」とのこと。!!!!まじ・・・!!!初めての模試なので、偏差値50くらいが目標ですが、40台かもしれないなと思ってたので、
初めて受けた首都圏模試。ようやく、結果が出ました。娘の場合は、噂通り、合不合②の+10。教科ごとだと、不得意単元のあれこれがあるので、四科の偏差値で比較してです。そして、志望校判定も合不合とほぼ同じような判定になりました娘の志望校は現在Y55~45の間で複数校ただ、例えばとあるY50校。合不合では150人志望、首都圏模試だと300人くらいが志望でした。だから、Y50以下の学校の精度がよいはそうなのかも??娘に、合不合+10らしいという話をしたうえで、結果を見たの
進研ゼミの中学受験講座パンフレット届いた!小1でも送ってもらえた見た感想···めっちゃいい✨️ベネッ◯の回し者じゃないけどさ難関向けの◯会のテキストもやった事があるんだけど、それよりも負荷を感じず出来る。←そりゃそうか1回30分でモデルケースとしては1週間に4〜5時間だったかな。多分設定時間よりは短時間で終わるから、通塾する時間(準備含む)+αで終わったりして私は映像含め授業をまどろっこしく感じるから、自分がやるなら進研ゼミ。娘はどうだろうまだ小4の資料しか見てないけど、これなら自宅
おはようございます。本日、育成テスト受けられる皆様ご検討をお祈りしておりますさくらはオープンスクールがあるため、日曜受験となります。今回は、我が家がお世話になっているYouTubeを紹介いたします。こちら↓けいたくチャンネル学びに格差のない世の中にするために、塾を超える分かりやすい全力の授業を配信!塾に行けない人でも塾に行く以上の学びが出来るために・・・中学受験算数・高校受験数学を基礎から応用まで全単元配信!授業プリントはすべて、スタディカフェ(ブログ)にあげてます。ご自由にダウンロ
四大模試(日能研「全国公開模試」、四谷大塚「合不合判定テスト」、SAPIX「志望校判定サピックスオープン」、首都圏模試「合判模試」)の結果偏差値についてまとめたので記事にします情報ソースは日能研→☆、SAPIX→☆、首都圏模試→☆で、四谷大塚だけはまだ公表されていないので速報の情報を集めたものです(5月の頭くらいには正式に公表されます)。小石川の四谷だけデータを見つけられなかったので昨年のデータを()で載せています。なお、SAPIXは昨年までは結果偏差値表と言うものはなく年度初めの
過去問の算数は何周も回しやすいです。特に”大問1・2祭り”はおススメです。たとえば、各年度や各回の大問1だけピックアップして連続で毎日解かせます。国語だって、2周目まではやった方がいいですね。当然ですが、1回目より2回目、2回目より3回目の方が正答率がアップ!解き方を覚えますからね。いくら惨数娘でも過去一で頭が良くなっていましたので、やっぱり理解して繰り返せば人並みにできるようになるんですね(笑)もちろん何度やってもできないものもあります
タイトルにある通り…。11月、12月、冬期講習と塾ではアタックテストがあったのですが、結果を息子に見せてもらっていませんま、大体結果は想像できるのですが。アタックテスト、塾内で行われている場合、全受験者でないこともあります。(全受験者のこともある?よくわからない。)つまり、同じテストをやっている、栄光ゼミナールや他塾の生徒さんは含まれていないこともあり、正直、これだけでは受験生としての立ち位置はわかりません。あくまで、「単元確認テスト」なんだと思います。そして、アタックテ
2日前の日曜日に四谷大塚の六年生合不合模試を、長女が受けたけど、その採点済み答案が昨日発表された。明日は偏差値と合格判定が発表される。平均点と標準偏差を過去五回の平均でとって偏差値予測をすると、二科目で、過去6回中最高となる。直近の日能研模試も2月以来最高だったし、首都圏模試も一月以来の最高。三つとも重なるということは、調子が良いようだ。友達は日能研ずっと通ってたけど、偏差値落ちてきて、うちの長女より下がったらしい。でもこれっておかしいよね。だって長女ほとんど勉強してないもの
先日、リセマムでSAPIXの併願パターンがアップされました。去年までは各第1志望校に対し、各日程の併願上位5校が載っていたのですが、今年は各第1志望校に対し、第2志望校上位5校、第3志望校上位5校が掲載されているという形式に変わっています。これは良い面もあり悪い面もありという感じですね。日程ごとに載っていたときは志望順位が見えなかったので、これはこれで面白い情報です第1志望校として掲載されている学校は、男子では2月1日:開成、麻布、海城、早稲田、駒場東邦、慶應普通部、武蔵、早大学院、芝、2