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きのうは、日本統合医療学会沖縄県支部の予防医学研究定例会に参加して、「病気は夜つくられる!」のテーマで、歯科医師の宮城正照(まーてる)先生のお話を伺ってきました。まーてる先生は歯科医なのに、なんと、虫歯の治療はされていないんです。睡眠時の体勢の大切さを語り、首のコリをほぐし、噛み合わせの調整に集中して治療をしてらっしゃる先生。その理由が、ご自身が命を2度おとしかけた経験より、「ほかのひとに同じ思いをしてほしくない」ただその一心。噛み合わせやクビの凝りがひどくなると、めまい、耳鳴りだけでな
眼精疲労ケアアイクリーク代表の加藤真理です。アイクリーク自由が丘店では眼精疲労に特化したオリジナルの眼精疲労セラピーの施術として、60分、90分、120分のコースをご用意しております。さらにオプションとして『CBDオイル』があります。『CBDオイル』とはアサ科の植物の成分カンナビジオールの略称です。カンナビジオールは安全で依存性のない「植物性カンナビノイド」の一つで、CBDの健康効果は世界中の科学者や医師によって試され、実証されているようです。私
ハコヨガトップページhakoyoga.crayonsite.net腕の骨(上腕骨)はどこと結合している?腕を上げ下げしているときに動いてる骨は鎖骨と肩甲骨と腕の骨。肩甲骨と鎖骨が結合した所は肩鎖関節といいます。肩甲骨と上腕骨(腕の骨)が結合したところは肩甲上腕関節といいます。肩関節と言われているのは肩甲上腕関節のこと。そして、実際にダイナミックに動いている関節が肩甲上腕関節です。上腕骨の受け口である、関節窩は真正面でもなく真横でもなく、その間ぐらいに位置します。それでは腕を外
UMaburu歯ぎしりのレメディ❷歯ぎしりと言えども、どういう背景で、そうなってしまっているのか?が大事。そこを理解して、レメディを選ばなければ、ヒットしない。レメディ選びは、自分の潜在意識を探求していくようなものなのだ😳自分自身に目を背けて、毎日をやり過ごす方が楽な人には、苦しい作業。(そのような方は特にホメオパスにご相談ください)しかし、レメディの面白いところは、少しでも当てはまると思えば摂取したら良い。(※アトピーや整形の方は要注意!シリカSil.ソーファーSulph.ス
本日の【整える顔トレ+ヨガ】食いしばりからの顔の歪みを治す方法(首の筋肉をストレッチ)こんにちは。イタリア在住顔トレ×姿勢改善ヨガ講師のMimiです本日は食いしばりを解消して美しい顔を手に入れる方法第二弾です。第一弾はこちら。『【癒しの顔トレ+ヨガ】食いしばりからの顔の歪みを治す方法(ストレスケア)』本日の【癒しの顔トレ+ヨガ】食いしばりからの顔の歪みを治す方法(ストレスケア)こんにちは。イタリア在住顔トレ×姿勢改善ヨガ講師のMimiです本日はakok…ameblo.j
どんなに運動をしていても、首はこります。デジタル時代なので、もはや現代人特有とも言えるでしょう。ですが、こるままにしていてはいけません。首はほんとうに大事な部位です。首から肩こりや頭痛を招くこともあります。自律神経にも関わっているため、睡眠や体調にも影響します。運動習慣はあっても、デジタルを触る時間の方が長いです。やっぱりこっているんだなと最近気づきました。今すぐにできる対策は、姿勢を正すことです。背骨の上にまっすぐに頭を乗せましょう。アゴを指でちょんと押すと、きれい
こんにちは!茨木市にあるひろがり鍼灸整骨院いぬいつよしです。はじめての方へご訪問ありがとうございますプロフィールはコチラはい、こんにちは。整体の乾です。今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。本日のテーマは、『猫背のデメリットその③』です。猫背の姿勢では、背中の筋肉や背骨に不自然な負荷がかかり、背中の痛みが生じることがあります。そのメカニズムとして、以下の点が挙げられます。1.筋肉の負担猫背の姿勢では、背中の筋肉が常に緊張している状態が続きます。特に、背
自律神経が乱れているのが自分でも分かっていて、いろんな方法や薬を試したけど、あまり効果がよく分からない方に2週間試してほしい方法をシェアさせていただきます。笑ったり、泣いたりすることが、自律神経に良い影響があるということはどこかで目にされたことがあるかも知れません。ホルモンなどが影響するそうですが、今回は、単純に筋肉にアプローチして自律神経をと整えることを目指します。アプローチする場所は、「顎」触る筋肉は「咬筋」です。画像を拝借さ
【斜角筋と肩甲挙筋】斜角筋(しゃかくきん)と肩甲挙筋(けんこうきょきん)は、肩こりや頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)を治療する上でとても重要な筋肉です首肩のコリや痛みを感じているほとんどの方は、この筋肉が硬くなっていてここをアプローチしてあげるとかなりの症状が緩和されますただし、斜角筋と肩甲挙筋は深層にあり、マッサージではアプローチしにくいです下記の写真の「肩こりのポイント」では、上から僧帽筋という筋肉が覆いかぶさっているので、斜角筋と肩甲挙筋に効果的に指圧することが出来ません