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高屋神社(羽曳野市古市)河内国古市郡大阪府羽曳野市古市6-12(P無し、社前道路は狭小の一方通行で停め置き不可、近隣コインPもなし)■延喜式神名帳高屋神社の論社■旧社格村社■祭神饒速日命広国押武金日命(第27代安閑天皇)羽曳野市古市の狭小住宅密集地内に鎮座する社。窮屈に狭小境内に、かつての式内社とは程遠い姿で収まっています。◎社伝によると第28代宣化天皇(536~539年)の勅命により創建されたとしています。創建由緒は不明。◎当社はこの辺り一帯に居住した高屋連が祖神を
加茂族は蹈鞴を生業としていた。彼らの神は、石上に繋がる。★前の記事『儺の國の星拾遺~42、生口星谷神は石上であり、礒神~』<谷神(こくしん)を倭人は石上と書き”いそのかみ”と訓じてきた。礒神が砂鉄を掬って炭とまぜて鉄を求めた仕事は...>谷神、石上、礒神、蹈鞴の神すべて繋がってい…ameblo.jp★目次☆1加茂族☆2加茂神と石上と三輪の神加茂族(「儺の國の星」拾遺43、繁根木星(はねぎのほし)より引用)加茂の氏族はこの”うづみの”即ち山が崩壊して推し
テレビもネットもほぼCGでニュースなんて99.9%が嘘らしい地図や思い込みで関東内をぐるぐる回ってるだけなんだってふざけた世界だよ、まったく・・・まさに、リアルは地獄ま、どっちにしろ私の未来はハッピーらしいので、果報は寝て待ちますなかやまマッスルんはアウトで次元回廊に送られたんだって・・・さようならならさようなら~
宇宙中で悪さをしていたのは釈迦(シス)と釈迦クローンではなく、な・な・な・なんと・・・アシュタール(仏堕:釈迦の息子)とアシュタールクローンであったとのこと大天使(ミカエルもウリエルもルシファーもメタトロンも全員が)と呼ばれているのはみんなアシュタール自身で同一人物、みんなクローンを使って別キャラを演じていただけ・・・仏教の四天王や不動明王など他の宗教の主要神もみーんなアシュタール世界中・宇宙中で争いの火種を自作自演で作っては、事を荒立てて大争乱にしていたのも全てジェダイ
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)目次1:日降丘(ニギハヤヒ降臨伝承の丘)との出会い2:日降丘へのアクセス1:日降丘(ニギハヤヒ降臨伝承の丘)との出会いぴやりーはわーですわたしが神社・お寺詣りをするようになったのは2016年夏。各地の神社・お寺を巡るようになった頃から参拝した記録をつけるようになりました記
ぴやりーはわーです”白山比咩神社に行こう!”思い立ち出かけました。仕事終わりに夜行バスに乗り、早朝、金沢駅前着。①瀬織津姫神社(金沢市)調べてみると瀬織津姫神社(金沢市)にも行けそうだとわかり、、、金沢駅前から始発バスで向かいます。最寄りバス停から雲低く垂れ込め濡れるか濡れないかの霧雨の山あいを歩きます。朝7時過ぎ瀬織津姫神社に到着。瀬織津姫神社入り口の大鳥居ご由緒の碑文大祓詞(おおはらえのことば)より世の
石船神社(京田辺市)山城国綴喜郡京都府京田辺市高船里111(P無し、駐車は下部写真参照)■祭神饒速日命[配祀]大国主命事代主命京田辺市「高船里(たかふねさと)」、奈良県生駒市高山町との県境に鎮座する社。社殿は丘陵斜面を切り開いて鎮座します。◎饒速日命が「河内の哮ヶ峰(たけるがみね)」に降臨する前に、当地に降臨したという伝承有り。これは「神社明細帳」に「古老の口伝によると饒速日命が天磐船に乗りこの地の櫂峯(かじがみね)に降臨し、それから河内の哮峰に至り、大和の鳥見白庭山に遷っ
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)ぴやりーはわーです日降丘と出会ってからニギハヤヒってどんな神さま?と調べるようになりました。古事記・日本書紀によるとイワレビコ(神武天皇)が日向(宮崎)から大和(奈良)へ東征した際イワレビコを迎え撃つ大和の豪族ナガスネヒコ戦いをやめないナガスネヒコを大和の神さまニギハヤヒは
JR河内磐船駅は大阪交野市にありますJRの線路の上を京阪交野線が交差しています河内磐船駅駅の北側ローターリーには伝説の天磐船(あめのいわふね)のレプリカです天磐船(あまのいわふね)レプリカ神武天皇が大阪に来るより遥か前に九州から天磐船に乗って河内に来て製鉄、米作りを教えたのが饒速日命(にぎはやひのみこと)あの古代の豪族物部氏のご先祖様です物部氏とは鉄器、兵器の製造する豪族から有力軍事豪族になったのですバリバリの武闘派です駅前の大楠
もうだいぶ前のこと。伴侶と話をしていると、紋の話になりました。藤原氏の紋は「下り藤」が有名だけれど、「源氏車」なども藤原氏の流れを汲む人たちと言われている・・・そんなことを話していました。私がインスピレーションを受け取りにくい状況になると、伴侶の方にそれを降ろしてきます。「ああ。藤原氏の紋を調べろと言ってきているんだな・・・」そう感じた私は早速調べてみました。検索結果に表示されたページを何気なく開くと、ある一文が拡大されるように目に飛び込んできました。「藤
神拝詞に思いが至ったのは古代から祭祀に関わっていた中臣(藤原)氏・忌部氏・物部氏…諸々を調べている流れなんですが(私が阿波忌部氏に縁がある故です)今の主流派は中臣(藤原)氏で伊勢を中心とした神社庁が認定している祝詞はほぼ中臣氏のものと言えますなぜかと言うと政治勢力の変遷による藤原氏の独占によるものだと言われていますでも独占しきれない世界なのか東京の『神田明神』は忌部氏の神社だし(かの有名な平将門氏を封じた神社)品川神社の御祭神も忌部氏の祖神です一方、先週末に行った『
今回の奈良旅行で私達はETCカードを忘れるという、昨年秋とお正月の奈良旅行と全く同じミスを3回続けてしてしまいました。😧ETCカードがないと高速に乗る時は料金所にいちいち立ち寄ってお金を払わなければならず、何かと面倒なのに…😑京都から奈良までの道筋をナビで調べると高速と下道では1時間と1時間半と30分しか時間が変わらなかったので、亀の井ホテル大和平群さんに向かう際私達は下道を使いました。🙂すると、大雨だというのにナビが指し示す道はどんどん山へ山へと、狭い
饒速日尊ニギハヤヒ「ニギハヤヒ」という神をご存じだろうか?恥ずかしながら私は最近まで知らなかった。だって学校で習わなかったし、誰も教えてくれなかった。しかし...とてつもなく「重要な神」なのだ。じゃ、なんで知られてないの?天孫の家系図を調べてみると....ニギハヤヒは天照大神の孫でニニギの兄なのに系図はおろか資料がほとんどない。一方のニニギは初代神武天皇の祖父ということで華々しくスポットライトを浴びている。その証拠に系図は簡単に見つかる。お墓は宮〇庁によってそ
興法寺を後に、これから東大阪のディープスポット?と呼ばれ、大阪らしさ満載?のいしきりさんへ向かいます。その前に、今やあまり知られていない、いしきりさんの元宮へご案内しましょう(^^)/ただし(・o・)山歩きに不安がある方は無理して行かなくても良いと思います。興法寺からいしきりさんへ。長い石段を下ります。辻子谷コースには、先程の興法寺をゴールとする、ミニ八十八箇所があります。けっこうな急坂なんですよ(;´∀`)この道標、宮山への道程になります。殆ど歩かれない道なので、急登の道は落
先日、YouTube「古代史新説チャンネル」で【3分古代史サーガ】という新シリーズを始めました。古代史にまつわる1テーマを3分でまとめるというのがメインコンセプトとなっています。もちろん、本ブログ「邪馬台国と日本書紀の界隈」および「古代史新説チャンネル」で考察した仮説をもとにまとめています。3分という内容ですから、仮説にいたる詳しい説明はほぼ省略せざるをえませんが、逆にストーリーとしてはわかりやすくまとまったように思います。そこで、内容をテキストとして本ブログに残してお
神話に登場する邇芸速日命(にぎはやひのみこと、饒速日命)のメッセージを伝えて貰いました。神武天皇がヤマト朝廷なるものを造る前に日本を治めていた統治者であるとされています。2024年より日本の神々(高次元霊人)を引き連れて日本を応援すると事です。我々神々と言われる者達は、この者が真実を明かした事により、晴れて以前より計画されてきた壮大な計画は、予定通り動き始めている。そなた達日本人には、まだやるべき事がある。深い眠りから覚め、意識が変わり始めているそなた達にとっては、魂の感覚を感じ取る
天照国照ニギハヤヒ神々は太古の昔『神の国=日本』を目指して天下られた。なぜなら、日本が特別な場所だからだ。富士山はポータルであり、地球のクラウンチャクラ(頭頂チャクラ)でもある。頭頂チャクラは、まさに『宇宙と繋がる場所=神と繋がる場所』だ。また、日本は龍体をしている。夜空に浮かび上がる日本列島はまさに龍そのもの。この美しく輝く龍は、おびただしい数の太陽光パネルで封印され苦しそうだ。←推奨してるの誰ワザとでしょ太古の昔、(650万年前という説)にサナトクマラが真っ先に降臨された
のまじんじゃ野間神社地図→〒563-0121大阪府豊能郡能勢町地黄399電話:072-737-1166(宮司宅)FAX:072-737-1166(宮司宅)Mail:furunokamuyashiro@gmail.com駐車場有月次祭ご案内→タマトモライブラリーご案内→[延喜式神名帳]野間神社摂津国能勢郡鎮座[現社名]野間神社[住所]大阪府豊能郡能勢町地黄399番地(北緯34度57分9秒,東経135度27分23秒)[祭神]饒速日
宇宙中から『アシュタールざまぁ、アシュタールざまぁ』の歓喜の大歓声があがっているらしい釈迦の息子らしいが・・・相当嫌われてたんだな、このトカゲ野郎www
こんにちは~☺️✨先日同じく姫旅💕をしている友人と六甲比命神社⛩️へ行って参りました~😊今回は瀬織津姫と夫婦神❔とも言われている···饒速日命もお参りしたくて💗六甲→大阪交野市へ···。はじめは六甲比命神社から~ケーブルカーで六甲山の上まで行きバス🚌でカンツリーハウス🚏まで···。お天気が良くて~☀️お水も素敵で~😍📷️✨懐かしい神社までの山道を下って行きました~☺️ベッドの様な大きな岩~❗️雲ヶ岩毘沙門天✨がこの岩
(稲蔵神社)神武天皇に先立ち「河内哮ヶ峰」に降臨、大和国の「大王」として君臨していたという饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。原田常治氏は「初代天皇」としていますが、これは現在は完全に否定されています。また史跡一覧を上げることにより気付かされるのが、大和盆地の北西部に集中していること。そこから河内国側にかけて多くの史跡が見られます。ところがそれ以外の盆地内にはまばら。饒速日命が大和盆地一帯を支配していたとは到底考えられません。おそらくは大和盆地北西部から河内国にかけての、小さなエリアを支配し
大阪府、奈良県、京都府の境から南北に横たわる生駒山系には交野山(大阪府交野市)という山頂に巨石がある神奈備がある。大晦日からこの山に登頂し、元旦に御来光を迎える人たちがいると聞く。古来日本人は、初日の出を神聖なものとして扱ってきた。かつて正月は立春(24節気<中国の紀元前5世紀から紀元前221年の戦国時代に確立>の最初)の頃だったので、大昔の人々は、この旧の正月や立春に初日の出を拝していたのかもしれない。さて、神奈備と呼ばれる山は、麓から見て三角形であったり、形が
大阪交野(かたの)市磐船(いわふね)神社⛩に行って来ました♪(´▽`)天孫降臨の地・岩窟めぐりと、書いてありますネ!そうここは有名な天照大神の孫邇邇芸(ニニギ)命の天孫降臨とは別の饒速日(ニギハヤヒ)命の天孫降臨の地なんですニギハヤヒとはこの方⇩画像はお借りしています天照大神(アマテラスオオミカミ)の息子の天忍穂耳(アメノオシホミミ)命の息子…つまりアマテラスの孫にあたるのが(兄)ニギハヤヒ(弟)ニニギで天←アマテラスの孫←(ニギハヤヒとニニギ)が
ツインレイ💕について書こう♥️あぁ🌸また今日も勇気やなぁ✨✨💗💖♥️😍しょうがね〜〜なぁ私💆♀️挑戦マニア♥️なんやから…✨✨💗💖♥️🤣井関三神社⛩での体験と重なってますなぜ私が今のタイミングで書きにくい事を書くのか✨✨⭐️⭐️🌈💫何か感じてくださったら幸いです✨✨💗💖♥️⛲️*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*まず伝えたいのは…私は生まれる前からの夢(ブループリント)地球で50年生き
『ブログマップ』ブログ内の記事のマップです。これを読めばとりあえず分かるという記事をまとめました。まだ、途中ですがアップします。「神社*総まとめ」なども記載(スマホで見ると埋…ameblo.jp続きです。『高良玉垂宮神秘書10番外~高良神と神功皇后の異類退治②~』続きです。『高良玉垂宮神秘書9~高良神と神功皇后の異類退治①~』続きです。『高良玉垂宮神秘書8~邪馬台国*ここまでのまとめ~』続きです。『高良玉…ameblo.jp下の9の各地は、神秘書では「
浦島太郎の物語、そして、かごめ唄から見えてきたこと。ニギハヤヒ(サナンダ・クマラ)の魂が宿った人物に、封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのエネルギーが統合された状態が「弥勒=369」なのではないかということです。弥勒について説明していきますが情報量が多いため、いくつかの記事に分けたいと思います。まず、弥勒を説明する時に、出口王仁三郎が残した言葉の「変性女子」が一つキーワードになります。謎解きの旅が始まって間もない頃、王仁三郎という存在を知りました。私
こんにちは😃本当に朝晩が過ごしやすくなって参りました☀️秋も近いですね。今回は茨城に残る、物部氏の祖、ニギハヤヒを祀る神社を訪ねました。「千と千尋の神隠し」の「ハク」をご存じの方は多いと思います。多少ネタバレを含みます。(見てない方はご注意下さい)ラストの盛り上がりの所で、魔女に名前を奪われコントロールされていたハクが、あるきっかけで自分の名前を取り戻します。「私の本当の名は、ニギハヤミコハクヌシだ」とその時、聞いたことあるような、無いような神様の名前だなーって思っていました。
ブログ内の記事のマップです。これを読めばとりあえず分かるという記事をまとめました。☆神*総まとめ(総*まとめと五十音順)『神*総まとめ目次』『神*総まとめ』神の総まとめを。(毎回、説明するのも何なので。必要な箇所だけ)☆天照は二柱男神・天照は、饒速日命。天火明命、月神・高良神、住吉神、他。…ameblo.jp☆神社*総まとめ(全1回)『神社*総まとめ』ブログ内の神社をまとめました。アイウエオ順。☆は、記事のみや、かなり前に行った社なので(不思議な)体験など★は、ブ
ご訪問ありがとうございます。丹後国の謎がこんなに大きいとは思わず、最初は入門編にしていたのですが、表題を改めることにいたしました。どうも丹後には「古事記」「日本書紀」とは全く別の、海洋系の神話世界が広がっているような感じで、入門編という感じではなくなってきたのです。そこで、いよいよ、天橋立まで行った成果をと思うのですが、これはなかなかたいへんです!そこで、とりあえずこのまえからお話ししている「籠神社の海部氏系図」を見てみることにいたしましょう。(「元伊勢籠神社御由緒略記)による)後で