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昨日は暖かく、散歩仲間の二人にも出会い立ち話、久しぶりでした。ラブは犬の挨拶ができるようになり、お尻クンクン、昨年はしなかったけど・・。オスのパグ君におしっこかけられてたわ~春になったせいなのか、敬宮様の蚕の話を思い出しました。令和になり宮内庁から発表された、敬宮様が小学3年生から蚕の飼育をしているという、突然とも思えた発表でした。敬宮様に希望を見出している人々の間では、
「伊勢神宮に絹織物である神御衣を運ぶ儀式の赤引糸の旅は裏で生贄していた経路だと感じます。赤引糸は赤みを帯びた艶のある絹糸で、血やエゴを暗示します。浜松から渥美半島沿いに伊勢神宮までの赤引糸の旅のルートは中央構造線と重なり、生贄・松取りの闇による封印と捉えられます。」田原市のwikiには『4月の伊良湖神社の御衣(おんぞ)祭りは、伊勢神宮との古くからの関係があり沢山の人が集まる』と記されており、「御衣祭」について調べていきました。《渥美半島観光ビューロー公式サイト》の2024年の記事には御衣祭
毎年、少しずつ変化球をみせてくれるオダマキ。深い紺の色がいい感じ。こちらは、オダマキらしい青い色。ピンクも、やさしい。濡れたような表情のオダマキも。今年は、白い色も咲きそうです。楽しみです。※きょうは地域の「養蚕神祭」でした。お蚕を飼っているお宅は今は無いのにお祭りだけは粛々と続いています。直会も行われました。
2018年4月28日JR東海主催のさわやかウォーキングに参加してます。奈良井駅をスタートして奈良井宿を散策しがてら進みます。奈良井宿の最南端にあったのが、楢川歴史民俗資料館です。楢川と書いて「なるかわ」と読みます。奈良井宿は、2005年4月に塩尻市に編入合併されるまで、木曽郡の楢川村だったんです。ですから、ここは奈良井宿の生活や暮らしを知る為の資料館なんですよ。入り口には、木曽の大橋の模型が置かれていました。木曽の大橋は平成3年に竣工された比較的
2023年9月30日フルーピア山之上で梨狩りを楽しんだ後、近くにある「ぎふ清流里山公園」にやってきました。お花畑はキバナコスモスが満開です。蝶やトンボもたくさん飛んでいて、孫は大喜びです。コキアの色付きはまだまだですねじいじ、トンボ捕まえて!!孫のお願いに奮闘すれど捕まえられませんでした。珪化木の化石がありました。樹幹が地中にうもれている間に,水にとけた二酸化ケイ素が内部に入りこみ沈殿したため,木の内部の組織をのこし
喜多方市の日中線枝垂れ桜並木の後は、会津若松市にある蚕養國(こがいくに)神社にお参りしました⛩️蚕養國神社について弘安2年(811)創建。延喜式神名帳では、この神社以外に社名を「蚕養國」とする官社はなく、この社名は、こちらの神社が唯一のものになると言われています。社名に見る通り、神社の創建には養蚕業が関わっていると考えられますが、会津で養蚕が盛んだったというより、養蚕を盛んにしようという中央政府の政策のためお祀りされたという説も挙げられています。御祭神・保食大神(うけもちのおおかみ)