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みなさん、こんにちは、おかげ様でゴッチは34歳憂慮した夏も、今年は体調を崩すことなく乗り越え来月はクリスマス恒例の牧場イベントクリスマスリース作りまであと少しとなりましたここまで来るとお正月ももうすぐゴッチ数え年35歳まであと少しまだまだ油断はできませんがゴッチが無事に35歳を迎えてくれることを祈るばかりです写真昨日スタッフさん騎乗のゴッチ駈歩発進OK!「今日も元気です!」と言っていただ
12月14日(土)今日もいい天気~!!ゴッチを迎えに・・・すると、近くを通りかかったスタッフさんが「ゴッチ君、昨日の朝、寝転んでいましたよ。そして、自分で起き上がっていました。」と、嬉しい報告を!!そして・・・今日着ているのは、アンキーの馬着これはこの冬だと夕べ初めて着せてもらったものなのに馬着にうっすらと泥がついている!と、いうことは今朝も寝転んだに違いない!馬装!騎乗!元気が良い「イチ・ニ・サン・シ」の2拍子で歩けば集中してくるから大丈夫
8月31日(土)台風10号で日本がたいへんだった翌日今帰省中で、今日は、田舎から家に帰る日朝起きて、まずウェブカメラでゴッチをチェック!勢いよく飼いの残りを食べている「今日も、元気」しばらくするとP君ママからラインが・・・「こんな早く、珍しいな」と思いつつ、「おはようございます」と返すと・・・なんと、朝飼いの時、ゴッチが寝転んだまま起き上がれなくなっていたと「ちょっと体力がなくなったかも、」と心配していたところだったので、ちょっと心
実は、ご縁があって今年から始めたことがあります。私は競馬をしたことは一度もないのですが動物が大好きで、馬も大好きです。以前、子供の相棒だった愛馬君を看取ってからずっと・・・「いつか生まれ変わって、また会えますように」と、願っていました。今年に入り、県外の知人が乗馬を始めたのですがその知人が通っている乗馬クラブ(九州地方です)に人慣れしなくて噛みつくし近づけば回し蹴りが入るとても凶暴な馬がいる誰も乗れないからいよいよ後が無いまだまだ若いのに瀬戸際感満載の元競走
自分の愛馬とどのように人生を歩むのか。これは、馬を持つ者として避けては通れない大切なテーマです。今回の投稿では、私自身と自馬の未来について語りたいと思います。私の愛馬は、まだ若い馬です。私がオーナーとなり新しい道を歩み始めた彼は、今では私の生活の一部となり、癒しや楽しみを与えてくれる存在です。しかし、彼がこれから年を重ねていく未来を考えるとき、その道のりは決して平坦ではないことを理解しています。馬の寿命と老後の現実馬の寿命は30年ほどと言われています。私の愛馬が高齢を迎える頃、私はすでに6