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たぶん、20年ぶりぐらい、2回目。大々的にリニューアルしてました、客室はすべて檜風呂付に。『観音温泉』前回はレンタカーで、今回は伊豆急下田駅から送迎を利用。所要時間はマイクロバスで25分ぐらいでした。車内席間が狭く、小型のボストンバックを膝に乗せて。大きめのバックやキャリーケース持参の人を見てたらかなりキツそうでした。正運館は、以前体育館(武道場)だった建物と思われ、現在は宿泊施設にリニューアルされていました。宿泊施設をかなり増築したようです。
【焼スパ温泉水スタンド玉鳴号】■所在地宮城県大崎市鳴子温泉焼石亦■営業時間9:00~16:00【玉鳴号】(たまなるごう)宮城県鳴子温泉郷は古くから馬の生産地として名高く製造元である遊佐家の先祖が大正天皇の御乗馬として献上した名馬の名前が「玉鳴号」■利用料金10リットル100円(ポリタンクはご持参ください)■泉質pH9.2アルカリ性単純温泉■給湯温度約40℃
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。新設の5大インパクトがある温泉に、湯屋温泉奥田屋(岐阜県)を追加。含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。ここは、浴槽もさることながら、蔦の絡まった建物がインパクトがあります。温泉旅館の建物としては大変珍しい。ここは旅館としては使っておらず、奥にメインの建物があります。浴室も湯治場的でインパクトがあるでしょう。手前は加温浴槽で、奥の赤茶色の浴槽が炭酸泉の源泉浴槽です。源泉が15度くらいなので、源泉浴槽はかなり冷た
菊池温泉栄屋旅館(熊本県)です。アルカリ性単純泉です。菊池神社の参道の横にあります。1階と2階に浴槽があります。1階の浴槽は小さめの浴槽に源泉が大量にかけ流されています。とろみのある泉質です。つるつる感が堪りません。これぞ菊池温泉の源泉です。PH9.33で、44.9度の源泉です。飲泉は少し甘い感じがします。うとうとするくらい心地良い温泉です。2階の浴槽は大きめです。半円形でジャグジーがあります。ここも源泉かけ流しです。
令和3年技術士筆記の合格発表が、10/26(火)。7/10、7/11の筆記試験から3カ月と長〜いです。1級土木施工管理技士の2次が、昨日10/3(日)あった。こちらも長丁場、お疲れさまでした。羽黒三山の途中ですが、湯治場の聖地、玉川温泉(秋田)へ“がんが消えた”、“末期がんが治った”と広まり、この「奇跡の湯」を目指して日本国中からがん患者が集まるところ。秋田出身のかみさんですら、憧れていてもまだ行ったことはない。日本一の「強酸性(pH1.2)の温泉水」と、毎分9,0