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令和3年技術士筆記の合格発表が、10/26(火)。7/10、7/11の筆記試験から3カ月と長〜いです。1級土木施工管理技士の2次が、昨日10/3(日)あった。こちらも長丁場、お疲れさまでした。羽黒三山の途中ですが、湯治場の聖地、玉川温泉(秋田)へ“がんが消えた”、“末期がんが治った”と広まり、この「奇跡の湯」を目指して日本国中からがん患者が集まるところ。秋田出身のかみさんですら、憧れていてもまだ行ったことはない。日本一の「強酸性(pH1.2)の温泉水」と、毎分9,0
ニューヨーク州のサラトガスプリングスという町に行ってきました。NYCから北に3時間程度のドライブで行けるリゾート地で、ダウンタウンのショッピング街や歴史ある建物、競争馬の博物館など見所がたっぷり!鉱泉が湧き出ることで有名な地でもあります。古くから塩分豊富な水に動物たちが惹きつけられ、アメリカンインディアンのイロコイ族が病気を治癒する聖なる水として崇め、19世紀半ばには鉱泉浴で健康維持しようといくつものバスハウスが作られました。そんなサラトガスプリングスらしい場所が、SaratogaSp
母畑温泉・癒しの湯高蔵内源泉福島県石川郡石川町大字母畑字湯前32-1☎︎0247-26-5111日帰り入浴料金:500円時間:要確認訪問日:2019.3.18母畑温泉は東北一のラジウム量を誇る温泉街♨️その温泉街には6軒のお宿があり、古くから湯治に利用されているそうです今回お邪魔したのはこちらの小さなお宿☆福島にゆかりのある方優遇プランなど楽しい宿泊プランもいっぱい女将さんは野菜ソムリエを持っているようで、料理にも定評があるようです🍅無垢の木材を使った明るい館内は、OM
たぶん、20年ぶりぐらい、2回目。大々的にリニューアルしてました、客室はすべて檜風呂付に。『観音温泉』前回はレンタカーで、今回は伊豆急下田駅から送迎を利用。所要時間はマイクロバスで25分ぐらいでした。車内席間が狭く、小型のボストンバックを膝に乗せて。大きめのバックやキャリーケース持参の人を見てたらかなりキツそうでした。正運館は、以前体育館(武道場)だった建物と思われ、現在は宿泊施設にリニューアルされていました。宿泊施設をかなり増築したようです。
【焼スパ温泉水スタンド玉鳴号】■所在地宮城県大崎市鳴子温泉焼石亦■営業時間9:00~16:00【玉鳴号】(たまなるごう)宮城県鳴子温泉郷は古くから馬の生産地として名高く製造元である遊佐家の先祖が大正天皇の御乗馬として献上した名馬の名前が「玉鳴号」■利用料金10リットル100円(ポリタンクはご持参ください)■泉質pH9.2アルカリ性単純温泉■給湯温度約40℃
八千代温泉芹の湯(群馬県)です。下仁田町にあります。ここはかなりアクセスが困難なところにあります。山の中の秘境の1軒宿です。含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉です。源泉温度は10.8度とのことです。加温していますが、立派にかけ流しています。有り難いことです。ここは泉質が素晴らしい。ぬるぬる感がすごい。化粧水はつけたことがないのですが、おそらくこんな化粧水もあるのだろうと思います。肌が生き返るような感じがします。しかも、塩味が利いています。飲泉が美味い
菊池温泉栄屋旅館(熊本県)です。アルカリ性単純泉です。菊池神社の参道の横にあります。1階と2階に浴槽があります。1階の浴槽は小さめの浴槽に源泉が大量にかけ流されています。とろみのある泉質です。つるつる感が堪りません。これぞ菊池温泉の源泉です。PH9.33で、44.9度の源泉です。飲泉は少し甘い感じがします。うとうとするくらい心地良い温泉です。2階の浴槽は大きめです。半円形でジャグジーがあります。ここも源泉かけ流しです。
【兵庫】客室の洗面まで温泉♪湯村温泉「朝野家」で温泉とカニの贅沢旅(tripnote.jp)湯村温泉朝野家の大浴場について、ライター記事には書ききれなかった事を、今回書いていきます。エレベーターで地下1階に降りると、このような光景が広がります一瞬、神社か何か異世界トリップした感覚になりましたが、お風呂は、この鳥居の奥にある階段を下った地下2階にあります。地下2階に行くエレベーターはないので、足腰に自信がない人は、露天風呂付き客室がオススメです。ユニットバスのみの
馬頭温泉郷まほろばの湯湯親館(栃木県那須郡那珂川町小川)栃木県那須郡那珂川町の天然温泉・ふるさとロッジまほろばゆうゆう園小川【まほろばの湯-湯親館】毎日温泉を入換え、循環かけ流ししている温泉です栃木県那須郡那珂川町の天然温泉・ふるさとロッジまほろばゆうゆう園小川【まほろばの湯-湯親館】毎日温泉を入換え、循環かけ流ししている温泉ですmahorobanoyu.comナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性・弱ア
ドクター☆ロジカル開運コンサルタントの大和田瑞乃です鳥取県三朝温泉にある木屋旅館は、自噴源泉が素晴らしいと評判の老舗の有形登録文化財の宿です「三朝(みささ)」の名前は、「湯に浸かって三たび朝を迎えると元気になる」効能たっぷりの湯がその由来なのです。明治元年から続く老舗木屋旅館は、免疫力や自己治癒力を高めるラジウム温泉を生かした宿づくりを行って参りました。江戸時代は庄屋を営み鳥取藩に砂鉄や山菜、木材を卸していたため屋号を『木屋』としたのだそうです(木屋旅館ホーム