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【自己紹介ページ】初めての方はこちらをどうぞ『初回のみ60%OFF』らでぃっしゅぼーやの「おためしセット」レビュー漫画描いてます↓日常746『男前の謎フルーツ』こんにちは、未知なる味覚を追及する男、ゆきたこーすけです。先日男前が、お皿に何か全くわからない果物(?)を乗せて持ってきて、「これが何か当ててみろ」「あーたでは100%絶対分からない」とか言うわけです。
日本では観賞用として夏の夜店に並んだりするホオズキ、欧米ではしかし、食用の品種が広く栽培されてジャムや菓子作りの材料になってるそうです。ネット通販で種が入手できると知り、3年前にキャンディランタンという品種の種を買いました。食用ホオズキはナス科野菜で、栽培方法は同じナス科のミニトマトに似ていると聞きました。種袋を見ても、さほど難しいことは書いてなく、"追肥は適宜、整枝も適宜"とわりと大雑把。↑食用ホオズキの種袋。気になる仕立て方に関しては、こんな風でした。"果実は節成りで、子づる4本の整
去年、一昨年とサツマイモの袋栽培をしましたが、なかなかうまく収量は上がりませんでしたそこで今年はミニトマトと食用ほおずきを育てることにしました。袋の培養土に堆肥と肥料を足したのがきいてるのか、どちらも太く立派に育っています食用ほおずきの1番花これがほおずきみたいになるって、不思議こちらはミニトマトの1番果。こんなに大きくなってきたオクラはポットに種まきをしてそだてていました。スナップえんどうの袋栽培が終了したので、そこに植えつけることに。ポット2こ植えました。一度間引きをした
プランターに植え替えたキャンディランタンの苗ですが梅雨が明けて夏の猛暑がやってきて、なんだかグングンと成長しております草丈は15cmほどまで成長し、風船カズラのような実もいくつか付きだしましたコンパニオンプランツとして植えた小口ネギとの相性も良かったのかなとりあえずは1か月に1度ほど追肥しながら、脇芽を取らずに放任栽培で、様子を見たいと思います暑さに強い作物って、バテそうな時に見ると元気になりますね私も負けずに夏を乗り越えます
2021年に突入して、ブログをなんにも更新していないこれはいかんと思いまして、先週種まきしたキャンディ・ランタン(食用ほおずき)の栽培日記を綴っていこうと思います日本のほおずきって、昔小さい頃、中身を上手に出して笛みたいにして遊んだ記憶がありますが、食べ物ではなかったような食用ほおずきは、ヨーロッパなどで育てられていて、フルーツのような糖度があるんだそうですプランターでも育てられるということで、まずは苗づくりから3月7日(日)、ホームセンターで種まきの土と、黒いポットを
5月2日の収穫です。スナップエンドウが沢山!取り残しは実エンドウとして収穫します。食用ほおずき(キャンディーランタン)種まきは3月27日です。4月27日2苗を植えました。4月10日4ポットだけの発芽を確認しました。(平地畑の里芋畝にて育苗中)3月27日前日の夜に催芽処理して紙コップに種まきしました。(6ポット)
2022年9月6日、食用ほおづき、めっちゃ美味しくて一粒で元気がでます。7月から実が取れてますが、種採りのため、1~2ヶ月放置して追熟させます。↑これは、殻が茶色になってから、しばらく土の上に転がっていたのを拾いました。↓追熟させても全然腐らず、大丈夫!あらく農園では、上の畑が慣行農法(農薬は不使用、馬ふん堆肥と化成肥料は最小限使います)。脇の畑だけ、自然農(農薬も、有機肥料も化成肥料も使わない、不耕起)です。両方にほおづきを植えていますが、今年は夏が暑すぎて、みんな実がスカスカ、1度