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今日は鉄緑会の校内模試の開催日らしい。高校2年生の鉄緑生は、この模試でクラス分けされて、東大を目指せるクラスに入れるかどうか決まってしまうらしい。娘のお友達も、一生懸命勉強している子たちが沢山いる。頑張って欲しいです🙏🍀でもね、日本が安定して平和だから、鉄緑会のクリスマス模試も意味がある。私が高校生の時、特攻隊の生き残りの東大卒の先生がいました。「出撃する前に戦争が終わって生き残ってしまいました」とのこと。有望な若者をみすみす56すなんてあり得ない。そんなこと、もう繰り返してはい
<12/14②>こんばんは。今日は(年に何回かある)若干我儘が許されても良い日。笑(メッセージ・コメント頂いた方、本当にありがとうございます)感謝すべき両親はすでにいないですけど、ひとり手を合わせます。ということで今晩のジジイ一人飯はちょっと豪勢に・・・ロピアまで行って買ってみた・・・高かった・・・・・笑↓これ面白かった。もし・・・「もし北海道が無かったら」という前提で始まるお話。そうなんだよね。常々北海道で生まれて良かったと思う
まだ秋がありました🍁紅葉が大好き。さて昨日は食糧危機は避けられないということを書きました。昨年からお米の価格が上がり、買えない人が続出しましたね。うどん、焼きそば、パスタで主食を代用する家庭も増えました。新米値下がるだろうと言ってた人もいましたが、全然値下がらない現実結局そのままお米を買う頻度が減り、消費が減っているわけです。すると国はこう言いました。『国民はお米離れしていますね。お米を食べないなら作る量を減らしましょう。減反ですね。』と。お分かりの通り、お米離
いつからか、方言を聞かなくなった。岡山県民は、みんな、いつも、「ぼっけぇ」(凄く)とか「でぇ〜れぇ」(とても)とか「〜ぢゃ、〜ぢゃ〜」(〜だ)って、話してると思われがちだが、実は、若い人は、ほとんど多分そのような言葉を発しない。中年以上は遠慮なく使ってるかと思うけど‥🥹ということは、今の中年層が絶滅したら、方言も聞かれなくなるのかも‥。別に思い入れがあるわけでもないのだが、ちょっと淋しい気もする。タイトルの方言は、中でも上級レベルで老人層でないとわからないと思う。直訳すると
フランス2日目はホテルで早目の朝食を終えパリからノルマンディー地方のモンサンミッシェルへむかいますさすが食料自給率の高い国フランス広大な農場や牧場が広がっていますいくまでの景色を眺めるのも楽しかった〜いよいよ駐車場につきシャトルバス乗りますちょうどお昼の時間帯でシャトルバスを途中下車してモンサンミッシェルの名物のスフレオムレツをたべましたおすすめのシードルをいただきました✨チキンやポテト、アップルケーキもいただきお腹いっぱい🍴再びシャトルバスにのりいよいよ、中へ
米国の農業メディアがカナダ、メキシコ、中国からの対抗関税が肥料価格に及ぼす影響を書いています。結論から言うと、カナダに依存するカリウム肥料が懸念材料。窒素米国は窒素、アンモニアの生産国で輸入の量は全体の6-13%。カナダからの輸入は3割程だが、全体では影響が少ない。リン米国の輸入依存は6-16%。但し輸入先はペルーとモロッコ。カリウム消費の9割以上が輸入で、輸入の8割をカナダが占める。25%関税が掛けられると現在トン450ドルのカリウム価格が2割以上上がる。資源大
中国の公式人口統計14億人に対し、様々な指標から実質的な人口が8億人程度である可能性が指摘されています。WHOに勤務していた専門家からの「3億人説」まで含め、この問題を多角的なデータで検証します。人口統計データの検証公式人口統計の推移国連データに基づく中国人口の長期推移。2022年にピークを迎え、2023年から減少に転じている。人口ピラミッドの変化一人っ子政策の影響で歪んだ人口構成。労働年齢人口の急速な減少が顕著に表れている。人口統計の疑問点エネルギー消費データの矛盾2023年
食料自給率もエネルギー自給率も低下させつつ、中国との戦争に邁進したがる日本人。これからクルマに乗るからと、酒を飲むようなもんだね…「負ける準備」を尽くして戦争に備えるって…なんじゃそりゃ?日本人というのは、死んでも治らない病のようである…⇒警告!次に戦争が起きるのは台湾でなく「日本」だ!?大野寛文氏-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
旦那さんの休日。すき家って、国産米使ってるんだってと、CMを見て、じゃー、ひさびさに食べに行くかと、昼ご飯を買いに行きました。ドライブスルーで持ち帰り。桜島が見える広場の駐車場で食べました牛丼並盛。国産米を一生食べ続けたい私は、応援も兼ねて、すき家を選びました。松屋は店舗によるけど我が家の近所はアメリカ産、も吉野家は外国産米を混ぜているそうなので私は選べる時は、すき家にしましょう。私は、日本の食料自給率をまた、上げていってほしいと思ってます。だから、できる限り国産を選びます。7月の
今日の写真は11月7日の散歩風景白山市鶴来地区には畑もたくさん見かけるが規模が小さくて自家用なのかもしれない。鶴来駅より先は廃線になった。一部は自転車道路になったが、線路が放置されたままのところもある。石破茂政権がコメ増産にカジを切ったかと思ったら、鈴木憲和農相はすぐ元の減反に戻した。政府は改革もせず、一部の人向けの「おこめ券」配布でごまかそうとしていないか。まさに「農政復古」だ。前政権が目指した改革は、減反をやめる。するとコメの生産量が増えて米価は下がる。もし影響
種子法ってご存知でしょうか?私もよく知らないので調べてみました。種子法(主要農作物種子法)って何?まずは一言で稲・麦・大豆の「タネ」を安定供給するために、都道府県がタネの生産や検査を担うよう定めた法律です。1952年にできて、2018年4月1日に廃止されました。何を決めていた法律?対象作物:稲・大麦・はだか麦・小麦・大豆(野菜は対象外)都道府県の役割:奨励品種(地域で推す品種)を試験で決める原原種・原種の生産ほ場(畑)の