ブログ記事1,623件
2019年秋青じその葉っぱを食いつくされました食用というより、緑の葉っぱを眺めて癒されていたので、精神的ショックが、大きすぎて2020年は、青じそ植えず今年は、1本だけ植えましたところで、大雨の泥はねで、バジルは病気かも?ショック画像は、こちらです
ポストの上に、目測Φ0.5㎜の黒い粒を確認しました。まぎれもなく、葉を食害する幼虫の糞です。これを見つけたら、その上の植物には、毛虫や青虫が潜んでいます。この上にはブルーベリー。ノーザンハイブッシュ系のブルーレイの葉が、メッシュ状に葉脈だけになっています。この葉を手繰っていくと、そこにイラガがいると聞きましたが、この場所でブルーベリーの栽培を始めて4年間、この食害は初めてです。待っていた訳ではありませんが、刺される前にどんなものか確認できて、変な安堵感。2週間前に挿木の穂
こんにちは!スタッフKです。ついに8月ですね!みなさまのところのバラは元気にしてますでしょうか?ローズセクションでは先日コガネムシの幼虫対策をしましたコガネムシのおそろしさはコチラ↓/greenrose3/entry-12287083892.html今の時期羽化した成虫が土中に卵を産み付けていきます。孵った幼虫が根を食害し、対処が遅れると最悪枯れてしまうこともあります特に鉢バラは要注意!土中のことだけに卵が産み付けられているかどうか判断できな
昨日、発芽したキュウリの苗今朝見てみると・・・↓あれっ?本数が減っているような・・・よく見ると何者かに食害されていました酷いものは葉をすべて食べつくされ、茎だけにすぐにポット内に何者かがいないか、確認しました何もいません・・・どういうことだ・・・??虫ではないようです・・う~ん・・もしかしたら鳥たちの仕業かもしれませんとりあえず被害が少なくて済むように急いでシートをかぶせました。犯人を特定できないまま、仕事に向かうキャプテンでした。
こんばんは。ゆももです。今日は一日中曇り空でした。昨日はとってもいいお天気だったので写真は昨日のものを…。ガーデニングジャンルのブロ友さんたちのブログにはもう次の季節のお花が少しずつ出てきてますが…汚くなってもまだしつこく出し続ける冬〜春の花の写真…。それにしてもひどい姿だ…早く私も新しいお花お迎えしたい〜!この寄せ植えのビオラはお花が終わってるわけではなくてナメの食害…(*`ω´)#花咲かない桜『関山』ここからは今日の写真。先日お花が咲かない桜『関山
ラズベリーは害虫や鳥被害がほとんど無かったのですが、旺盛に食害された葉を発見したので、葉の裏側を確認してみました。薄緑の虫が10数匹、丸まって隠れていました。まだ小さいですが、昨年さやえんどうの食害を受けたアメリカシロヒトリガではないかと思います。被害は深刻ではありませんが、葉でつまんで表に向けておくと、鳥の餌になります。昨年は、庭にバジル、さやえんどう、ミントが茂り、ヨトウムシとシロヒトリガの幼虫の食害を受けましたが、今年は、ラズベリーとブルーベリーしかない状態です。
皆さんこんにちは。秩父のクマです。沢山の方からコメントやアメンバー申請をいただき、本当にありがとうございます。今回は、グラウンドカバー「クラピア」のお話ですクラピアとは何ぞや?という方は、下記のブログをご覧ください◆グラウンドカバー「クラピア」育成期◆☆クラピア植栽~駐車場編~☆クラピア植栽~庭編~☆クラピア成長の記録~植栽から35日目まで~☆クラピア成長の記録~36日目から78日目~☆クラピア植栽~2年目~梅雨に入ってからは蒸し暑い日
ナメクジによるパンジーやビオラの花弁の食害が酷くて、徹底駆除した蕾のうちから先端を食べるので咲くと虫食いでギザギザこうなったら食われた蕾も摘んで─やっとやっとやっと綺麗な花になったみんなちゃんと花びらが揃ってるこのアンティークビオラは、蕾の内に花弁が食害にあい全くなくなってしまってた。よく食べられていたビオラも今は全く食害がみられないこれならもうしばらく頑張ってくれそうだね
マンションにおいて、ヒイラギモクセイの害虫食害がどこの物件でも酷く、過去に見積り依頼を受けた物件においては住民皆さまは非常に困っていました。下の写真はこの時期の葉の状況。食害されていますが、まだましな方です。茶色い部分はこれから白っぽくなります。見苦しい生垣であり、もっと酷い場合は木自体が枯死します。弊社では他物件とは全く違う植栽管理で下記の写真のように同じ樹種のヒイラギモクセイを美しく維持しています。新緑の頃の写真です。下の写真はまさに今の時期の写真です。住民の皆
自宅でブルーベリーを栽培している時は、葉の食害は、イラガ以外は気になりませんでしたが、山林にある圃場では、イモムシ系の食害が目立ちます。先週までは見えないほど小さな虫でしたが、今週は沢山目につきました。葉がかじられている、葉が少ない、緑や黒の糞があるところには、必ず潜んでいます。薄茶色の枝と同じ色で、枝に扮したシャクトリムシ緑で葉や緑枝に潜んでいる青虫、葉の裏で堂々と食害する黒い毛虫、など、こんなにたくさん虫がつくとは思っていませんでしたし、花まで食害されているの
恐ろしいシロアリ被害*被害にあったリフォーム用L型框2022年3月に、玄関ホール・ローカを、国産ヒノキの無垢フローリングでリフォームをし、玄関框部分は、某メーカーのリフォーム用のL型の框を取り付けました。リフォーム工事の時は、たわんでいる部分の床を、部分的にカットして、床下の状況等も確認して、腐食やシロアリ等の被害がないかなどもチェックして、リフォームを行いました。お客様にも大変満足して、引き渡すことが出来ました。しかし、・・・2023年8月に、お客様から電話連絡があり、玄
園芸初心者の庭害虫被害と害虫駆除ナメクジ・ダンゴムシの被害状況とビールトラップかなり深刻なナメクジの被害をご覧下さい。これは種から大事に育てたチンゲンサイでした。植木鉢に移植したとたんに、こんな惨事に…思い起こせば、これよりもまだ前の段階から育てたのに。(ピンクはバジルで黄色がチンゲンサイ)レモンバームの状況はコチラ。茂りすぎて虫の隠れ家になってしまっている事もあり、この後、もう食べるのを諦めて、短く刈り込みました。食害を恐れて、手作りの酢と唐辛子とニンニクと焼酎での虫除け
いろんなコンパニオンプランツをやってみようと思い、できるものから始めました。サツマイモを植えるぎりぎりの時期に、苗購入。残り物で選べませんでしたが、紅あずまを買いました。赤シソは畑のそのへんにたくさん生えていたので移植です。①30cm間隔にサツマイモの苗を植えます。黒マルチ有。②サツマイモの間に赤シソを植えていきます。その辺に生えているので、植える場所に穴を開けて、赤シソを引っこ抜いて入れて土をかける、そして水。雑ですが赤シソが強いので全然平気でした。サイズは
害虫にも強いと聞いていたビバーナムティヌス。2018年の4月にはこんなに美しい花を咲かせていたビバーナムティヌスこの後、美しすぎて虫が寄ってきたのか・・・昨年の猛暑時に株が疲れていたのか・・・・虫に食べられまくって、その後一度剪定したけれどまたしても虫にやられてこんなことにボッロボロですよく見ると、節のところに黒いフンみたいなこれってもしかして、カイガラムシかッッッネットで調べたところ、こ奴はサンゴジュ
最初は大して気にしていなかったんです2週間くらい前から、最近、小さい虫が部屋の中を飛んでいるな…と。そんな程度に思っていた念のため捕まえて観察してみると、2~3mmほどの小さな茶色い昆虫。なんだコレ❓あ~、幼虫が洋服とか齧って穴を開けちゃう…なんだっけ、カツオブシムシ…それだろ、きっと。やばいな~、なんか食われているんだな…防虫剤入れといたのに…とりあえず、見つけては捕殺…が、そのうち、1階のリビングを中心に何匹も見かけるようになり、特に夜
こんばんは!今回は園芸には欠かさないけど、種類が多すぎて何を使えばよいか解らない、という方。今回は「オルトラン」シリーズの説明を行います!(画像は全てお借りしています)●オルトランはどんな薬剤?オルトランは1973年に発売された歴史の長い殺虫剤です。一般名は「アセフェート」といい、有機リン系の殺虫剤・農薬の名称でもあります。特徴は、水溶性で浸透移行性が高いこと。作物や植物の根や葉から薬剤が浸透し、その植物を害虫蛾吸汁したり食害すると薬剤が体内に入り込み、食毒効果により死に至ります。
先日姉から、アドバイスを求めるLINEが届きました。送られてきたのが、こちらの画像・・・ギャー!!気持ち悪い!!本文を読むと・・・「洗面所にこの虫が大量発生している!!」「数日前から、たまに見かけて処理してたけど・・・今回は5匹!調べてみたら・・・キクイムシ!!!」これは大変!どこから発生したのか調査せねば!すると「洗面所のカゴに・・・大量の穴が・・・!これだーーー!」「カゴは7つあり、そのうちの4つに穴を発見!」その写真も送られてきました。※丸
4/23に水不足で青枯れしたコロンバスの苗ですが、一回り大きい8号鉢へ植え替えた後、萎れた枝を切り詰めて、日陰で養生しておりました。枯れた時の写真本日、ようやく芽吹いて、復活の兆しを見せてくれたので、一安心です。一方で、5/8に植え替えたばかりなのに、急に葉が褐色になって、枯れた別のコロンバスは、枝色も枯木のようなので、少し切り詰めてみると、断面から、水分を吸い上げて無い様子が伺えました。思い切って根鉢を水洗いしてほぐしてみたところ黄金虫幼虫が5匹。ひげ根がほとんど食害された状
4月に植付が終わったイチジクも段々と大きくなってきました。普段色々な作業をしているので、しばらくイチジクの圃場を見回っていなかったので行ってみると・・・数本のイチジクの葉に何かが群がっています・・・。イチジクで一番厄介な害虫といえば「カミキリムシ」ですが、今回の虫はそれではなく、一見てんとう虫のような形の虫が葉っぱを食べていました。今年が一番大事な時期なので、葉を食べられる訳にはいきません。とりあえず全て捕獲しました。次の日は用事があったので農業はお休み、2日後にまた見
愛知県一宮市の設計事務所菅野企画設計の中村です。本堂の現況調査をしていると、乾材害虫の食害にあった柱や梁を目にすることがたびたびあります。乾材害虫とは、製材などの乾燥した木材を食べる虫で・広葉樹のみを好むヒラタキクイムシ・古材を好むシバンムシ(←文化財の天敵)などがいます・辺材を食害すること・集団活動しないことなどから、被害にあった木材の強度低下はシロアリ被害ほどではないと言われていますが・・・穴だらけになった状態を目にするのは、とても残念です。
最初のフレンチマリーゴールド。コンパニオンプランツとして活躍してもらおうと、フレンチマリーゴールド39個の種を蒔き、17芽の発芽を確認したあたりから、ナメクジ被害に遭い始め、最初は犯人がわからず。。。毎晩毎晩被害に遭う。『犯人』犯人は・・・お前かーameblo.jp犯人がわかったところで、ナメクジ駆除剤ナメトールを使用し始めるが、39個蒔いたフレンチマリーゴールドの芽は元に戻ることがない。『フレンチマリーゴールドの救出』先日、とどめを刺すかのように食害に遭い続けたフレン
今年のバラの異変といえばタイトルの通りオルトランが効かない?毎年害虫対策で撒いているオルトランですが今年は効き目があまり実感できません例えばアブラムシいい感じにぼやけてますw真ん中にいるのが羽ありのアブラムシバラの天敵アブラムシですがいつもならオルトランを撒くとそれ以降はほとんど姿を消します或いはいたとしても既に活動停止状態がほとんどそれが今年は撒いた後も活動が収まりませんヨトウムシこちらもです産卵された葉を見つける度に取り除く見落としたものは孵化しますがほと
こんにちは。今朝は気温がかなり下がったことと、昨日の雨で空気中の水分量が多かったようで濃霧でした。朝起きて、窓から見える景色は本当に真っ白だったのでビックリしました。さて、10月も残すところあと2日。今回はキュウリに付く虫の紹介です。秋キュウリ10月の上旬に撮ったものですが、花も咲いていました。良く見る小さい虫たまに見ます。ウリハムシですね。葉っぱや果実が食害されるようです。これまではそこまで食害された経験がないので、放置していましたが、見つけたら駆除したほうが良さそうですね