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昨日、発芽したキュウリの苗今朝見てみると・・・↓あれっ?本数が減っているような・・・よく見ると何者かに食害されていました酷いものは葉をすべて食べつくされ、茎だけにすぐにポット内に何者かがいないか、確認しました何もいません・・・どういうことだ・・・??虫ではないようです・・う~ん・・もしかしたら鳥たちの仕業かもしれませんとりあえず被害が少なくて済むように急いでシートをかぶせました。犯人を特定できないまま、仕事に向かうキャプテンでした。
2024年5月1日(水)、早朝に家庭菜園に行ったら・・・。■イチゴ畑昨日、もうすぐ食べられそうに色付いていたイチゴが見当たりません。フェンスの中に入ると・・・。■やっぱり、やられた!入り口付近に食べ残したイチゴのヘタが落ちてました。畑の中を確認したら・・・。■食べかすだらけ!そこら中にヘタや食べ残しが散乱していました・・・全部で30粒ぐらいを食べられてしまいました・・・。そして、マルチ・フィルムの上に・・・。■5本指の足跡!やっぱりハクビシンの仕
自宅でブルーベリーを栽培している時は、葉の食害は、イラガ以外は気になりませんでしたが、山林にある圃場では、イモムシ系の食害が目立ちます。先週までは見えないほど小さな虫でしたが、今週は沢山目につきました。葉がかじられている、葉が少ない、緑や黒の糞があるところには、必ず潜んでいます。薄茶色の枝と同じ色で、枝に扮したシャクトリムシ緑で葉や緑枝に潜んでいる青虫、葉の裏で堂々と食害する黒い毛虫、など、こんなにたくさん虫がつくとは思っていませんでしたし、花まで食害されているの
今日の昼過ぎに発芽を確認したゼラニウム。まさか昼間にナメクジに食べられるとは思わなかった。ふと見ると双葉が減ってる!よく見ると植木鉢の端の方に1.5cmくらいのナメクジが1匹。そのナメクジを駆除してから誘引駆除剤を撒いた。食べられた後の写真。17時22分に撮影。食べられる前の写真。14時30分に撮影。『ゼラニウムが発芽(2024年4月28日)』うちの庭のゼラニウムが発芽。昨年採取した種を1週間くらい前に適当に蒔いてたもの。適度に蒸し暑い時期は発芽
こんばんは。ゆももです。今日は一日中曇り空でした。昨日はとってもいいお天気だったので写真は昨日のものを…。ガーデニングジャンルのブロ友さんたちのブログにはもう次の季節のお花が少しずつ出てきてますが…汚くなってもまだしつこく出し続ける冬〜春の花の写真…。それにしてもひどい姿だ…早く私も新しいお花お迎えしたい〜!この寄せ植えのビオラはお花が終わってるわけではなくてナメの食害…(*`ω´)#花咲かない桜『関山』ここからは今日の写真。先日お花が咲かない桜『関山
家の中で床を這うシロアリを5匹発見!虫大嫌いですが、マイハウスに不法侵入してくる虫は成敗する方針です。ちなみに第1発見者は我が家の愛犬ロマン↓。めちゃくちゃガン見してたので何かと思いきや💦手近にあったセロハンテープで捕獲して、観察したところ、ヤマトシロアリの羽なしと判明。謎虫を発見した場合、後から観察しやすいので、小虫であればセロハンテープで捕獲するのがおすすめです。4月〜5月はハネアリさんの繁殖期でもあり、関東では特に以下2種がスタンダードだそう。ヤマトシロア
「傍観者であってはならない」ジャック・アタリ氏の警鐘とは?「傍観者であってはならない」ジャック・アタリ氏の警鐘とは?|NHK|WEB特集【NHK】ウクライナ侵攻を事前に警告していたことでも知られるフランスの思想家、ジャック・アタリ氏。混迷を深める世界をどう見ている?www3.nhk.or.jp住宅の窓やベランダから子ども転落する事故5月が最多注意を住宅の窓やベランダから子ども転落する事故5月が最多注意を|NHK【NHK】住宅の窓やベランダから子どもが転落する事故が1
「犯人」はカモシカ?花粉症対策のスギ食害「駆除できぬ」https://news.yahoo.co.jp/articles/491247b529954b84db519349e27bce70b6bd3211花粉の少ない苗木を植えようhttps://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/hinsyu.html
残念ながら・・デジカメを取りに行ってる間に・何処かへ微妙に異なるのでしょうか・・・イナゴとバッタこの時期・・未だ田植も始ってるわけでも無し・・・・・・「害虫被害?」としての・・存在が不明です。ボケの花から・・南天に飛び・・・・・・・・ゴソゴソ・・けっこう大型だったので・・・・・・・・・撮ろうとしたのですが・・「イナゴ」とは「イナゴ」は昆虫の一種で、学術的な分類では、「直翅目バッタ科イナゴ属」に属します。体長は大体35㎜ほどで、雌の方が大きく、雄はそれより小さくなっています。体は
六年目を迎えたシクラメン2024.4/7撮影・六年目を迎えたシクラメンここ二年ほど鼠の食害にあい悲惨な状態でしたが今シーズンは、食害に遭うこともなく見事によみがえりました。・まだまだ花が楽しめそうです。
共用畝に蒔いたあまうま中カブ「玉波」を間引きを兼ねて早採りしました。2024.04.15撮影今日(15日)も、日差しが強く良く晴れた日になりました。予報では、昨日の24度を超える26度と夏日となるようです。昨年は、既に収穫を始めていたカブですが、今年の種蒔きが半月遅かったので、やや生育も遅れているようです。前回の間引きで3本を残しているので、ここで更に1本を間引こうかと思います。(上.カブのネット越し、左下.カブの様子、右下.その拡大写真)写真上:最近、気温が高くなってきたので、第1
ブルーベリーの花が満開に近づいてきましたが、青虫や毛虫の食害が始まりました。数日間、天気が良さそうなので薬剤を散布しました。1000倍希釈で散布すると5〜6匹落ちてきました。暫く葉っぱや花に薬剤が残留するので、この後孵化した幼虫にも効果があります。食害か止まるか、暫く様子見です。
ハイランドふらの園庭でエゾシカによる樹木への食害等が増加していることから、早朝、40本のエゾヤマザクラの樹幹にネットを巻いて、1時間ほどかけて富良野ライオンズクラブのメンバーの手で植樹を行っています。桜が満開に咲くときを心待ちにしたいと思います。手際よく植樹を行うことができたこともあって、思っていたよりも早くに植樹が終了したので、妻の実家の庭に移動して春の作業を行うことができました。着替えて遅い朝食をとって10時の打ち合わせ、13時からは会派打ち合わせ、セカンドオピニオンによるシェーグレン症
4月中旬に入ろうとしているにも関わらず、何とテントウムシの幼虫がおりませんorzしばらく観察していて気が付いたのですが、3月の急に暖かくなった日に一部のテントウムシが冬眠から目覚める→一部が産卵。でも餌はほぼない。現在、やっとテントウムシ達が目覚めてきた…けど手ごろな餌がなく3月に産まれてなんとか育って蛹になったものを片っ端から捕食。いつものテントウムシの楽園を見ても、蛹は出来たそばからすぐに無くなっていました。餌のアブラムシは、というといつもならテントウムシの幼虫が片っ
今年も、収穫が始まったスナップエンドウは、カラスに食べられました。人はまだ食べていないのに、味をしめたカラスは未熟なエンドウさえ食べます。急いで防虫ネットで覆いましたが、夕方にはネットに穴を開け食べられました。まだ夫婦カラスだけですが、集団で飛来されると大打撃を受けます。やはり防鳥ネットで覆わないと、ダメそうです。それにしても毎年、周囲の菜園ではカラス対策しないのに、私の菜園は狙われるのはなぜかな?『亀
人が敬遠して食べない魚あらら💦ワンちゃんの食いつきはよかったと書いてます。我が愛犬に食べさせる前に、この魚の詳細が知りたい。海藻を食い荒らす「食害漁」をドックフードに加工、商品化するようです。うーん💦後から、どうだったとかこうだったとか、出て来ないかなぁ💦藻場が発育できる環境には、この魚を何とかしないといけないようです。ドックフードが、目のか付け所に成ったようです。
急に桜の花も満開になり、あわててメダカと金魚の水替えを済ませました。とは言っても、脊椎手術後は重いものが持てず、運べる水の量も限られ、疲労感が残るので1度にできるのは半日が限界です。3日がかりの作業になりましたが、産卵までには間に合いました。水替えは、水温の違うところに入れるのはタブー、そのため実質は1週間くらいをかけ移し替えしました。アライグマに食べられてから、アライグマ対策は必須です。『”メダカと金魚の…恐怖体験後の変化”』アライグマに金魚
おはようございます。いつも訪れてくれてありがとうございます。昨日もいいお天気の一日でしたね。桜の花の近くではあちらこちらでお花見している人を見かけました。昨日は、もうすぐ結実するイチゴさんの実を食害から守るためにお試し対策をやってみました。それは株の根元にコーヒーがらを散布。Nクジは炭の匂いを燻炭でもよいようですが、まずは手元にあるコーヒーがらでお試しです。バタバタと作業をしていると下からカエルさんに見つめられていました。(;^_^A
昨日、ポロに首輪をもらいました。ずーーっとダイソーで買った赤い首輪しかしてなかったのでなかなかオシャレなポロになりましたな。今朝のポロの体重は昨日よりも増えています。フードを増やしたからねぇ。今日はSiriによると、曇りのち晴れだそうなので、クルマで出勤しまして久しぶりに洗車をしたんす。お昼休みに汗だくになりながら洗車をしました。もちろんコーティングもしてね。今回のコーティングは使い慣れたゼロドロップ。ゼロドロップナノ成分"nano+"を配合した、新しい
大手と公務員が残り中小零は徐々に激減募集を止め跡取りは他企業に、シニアが残りやがて廃業へ…インボイ酢~以降に、急激な消極的思考へ;が急増してる;頭が残っても胴体手足が激退する経済;賃上げどころではないと思うが;爆;暑い;気温約10℃から今日約20℃へ…;温度差激しい;んが、桜の開花が近いかな♪Sakuraispinch;桜ピンチ;桜の木が…;ぎゃ~;梅や桜の木が切られとォで;何十年以
「キョン」が千葉・房総半島で大繁殖、その脅威「防衛ライン」で茨城県への北上をはばめるか「キョン」が千葉・房総半島で大繁殖、その脅威「ギャー」と悲鳴のような不気味な声で鳴き、農作物の食害などが問題になっているシカ科の特定外来生物「キョン」が、房総半島を北上している。繁殖力が強いために、駆除に取り組む自治体も拡大を止めきれない状況…toyokeizai.net千葉・房総半島で「キョン」が大繁殖、北上して茨城県に迫る「防衛ライン」で阻止できるかhttps://news.yahoo.co.jp
春彼岸のころにアセビが花盛り、仏前の供花にもされるという。アセビと言えば、食害にあわないと思い込んでいた。ウッキペディアにこう書かれている。葉にグラヤノトキシンIなどの有毒成分が含まれることから、ウマが葉を食べれば毒に当たって苦しみ、酔うが如くにふらつくようになる木というところからついたとされる・・・多くの草食動物はアセビを食べるのを避け、食べ残される。そのため、草食動物の多い地域では、この木が目立って多く生育している場合がある。アセビが不自然なほど多い地域は、草食獣による食害が
「わーいなんて愛らしい色なの」葉っぱだけだったビオラの苗を購入し、植木鉢に植えたのは数か月前のこと。そこから蕾ができて花びらが開きかけたと思ったら片っ端から野鳥(ほぼヒヨドリ)に食べられていて、花が咲いた状態を見たことがなかった。そんな冬を乗り越えて、暖かくなってきたと同時に次々と蕾が誕生し、このほど一気に花が開いてくれ、やっとビオラのお顔に出会えた次第。黄色に淡い紫色の模様が入り、ウサギが耳をたてたように見えるけれども、顔はくしゃくしゃおじさん。なんだか癒さ
ブロッコリーを収穫しています!かなり大きな「花蕾」が出来てます。また、脇芽からも花蕾がたくさん出ています。例年、防虫ネットをはじくように中で葉が窮屈そうにいっぱいになるので仕方なくネットを外していました。すると、ムクドリに葉を「これでもかっ!」っと食害されていました!(-_-;)今年は、苗の入手が遅くなり定植が遅れました。また、追肥はせずにネットを掛けっぱなしにしています。意外なことに、草丈は高くならないで小ぶりながらも花蕾は十分収獲できそうです。(-
夕べは今年一番のスギ花粉の酷さ。。。目と喉と耳は痛痒く鼻水が水の如く止まりませんでした庭に出るのも恐る恐る。。。ヒヤシンスが満開になりました直植えのやプランターのも咲いています今年はまだピンクだけですけどね↓画像はここ数日のをミックスしていますスノーフレーク(鈴蘭水仙)も少しずつ咲き始めました雪柳はまだまだ花が開きそうシラユキゲシは小さな群生がいくつかあって少しずつ花が増えています鉢の椿も花盛り鳥避けネットをした苺は小さい実が完熟母が採ってくれました甘かった
花の少ないこの時期に、この花は希少。ミツマタは先日、食害を受けない、珍しい植物である。花が咲き終わると、葉が茂るが、その葉も食害を受けない。ネット検索してみると、農作放棄地に、ミツマタを栽培する例が載っている。ミツマタは和紙の原料、、強い繊維質をもつ。調べても毒性を示す記述はないので、この強い繊維質が、食材にふさわしくないのかもしれない。消化が難しい?ので、食害にあわないということかもしれない。こんな記述もあるウッキペディア平成20年度税制改正において、法人税等の「減価償却資
オグロムモンシロドクガNEW!2024-03-1815:14:36テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア500位RaelMaitreyaLiliPutienneLanatureestunemerveilleuseArtisteBombyxcul-brun(Euproctischrysorrhoea)Ondiraitdespetitesfées!Brown-leggedBombyx(Euproctischrysor
玄関前の監視カメラに夜間、頻繁にアライグマが徘徊する画像が残るようになりました。昨年春も、金魚やメダカが犠牲になり、今年も食べられると3年連続になります。食べられないように今も対策していますが、ガードに重石をしていない飼育容器が狙われます。あんなに小さなメダカが犠牲になるとは思わなかったのですが、白やブルーメダカは全滅の容器もありました。黒メダカはいつも食べられ無いことを思うと、夜間視力は良さそうです。昨日は散歩中の元同僚から、敬翁桜の画像が届きました。
今日はお外に出ますともう暑いぐらい~。杉花粉も大盛サービス中。お薬を飲んでマスクしていても少し目が痒く偶にくしゃみも。ほんま春ですね~。多肉のオボロヅキさんほんまになんちゅうことぉ~。毎年の事ながらヒヨドリさんの食害。食べ方もお行儀悪い。鳥インフルの所為で今年はヒヨドリさんも数羽しか確認出来ていませんので食害もこれだけで済んでいます~。
過日、食害にあう木を扱ったので、合わない木について、です右の木はヒイラギ(柊)およそ1.4m以下の葉は食害でほぼない。その左は、クチナシ、、食害にあっていないようだ。この違いは何だろう?クチナシは有毒だから、と思い、検索して調べると漢方薬や黄色の染料ほか…人にとっての有益性が記され、有毒性の記載はみあたらなかった。食さない理由が分からない。ホームセンターなどで私自身、知らない、成長するとどうなるのかという関心につられて、購入し、当地に植樹して育てているので、動物にしてみると