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「この前入った新人さん定時でサッと帰るよね」とある休憩中のヒソヒソ話定時で帰って何が悪いのか?と思いつつ聞いていると他にも仕事してる人がいるのに、お先に失礼します。と退社すると言う。仕事を放置して退社するわけではなく時間を上手にやりくりして終わらせてるんだから、いいんじゃないの?と、思いますが、、、何かほかにする事ありませんか?と聞いてほしいのか不満の原因はわかりません。確かに私の世代は先輩より先に
昨夜、私の家で彼とご飯を食べ終えて、ゆっくりしていた22時頃、彼の会社携帯が鳴った。スマホを見て、彼が、うわー、どうしよう!と。会社の先輩たちが飲んでて、今から来いというお誘いの様子彼今日、イベントの最終日だったから、打ち上げやってるわ。で、二次会になって人が減って、あれっ?何で○○(彼の名前)はいないんだ?ってなって、かかってきてるー。どうしよう。無視っても微妙だし、折り返したら今から来いってなるし。。。ザ、ジャパニーズ企業のサラリーマンだなと思った毎週飲んでて、たまたまいないだ
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。************************今日は週刊メルマガを発行しました。今回は夏川草介氏の『本を守ろうとする猫の話』からの学びをシェアしました。企業理念の遂行は、特権の行使なのです!このメルマガを読んでくださる方は、右上のご質問フォームからご連絡ください。メルマガの内容はこのブログでは取り
大学生を終わるころから、公務員として農業、農村に関わっていた10年ほどの間に、私に多大な影響を与えた玉井袈裟男先生、信州大学名誉教授の詩をネットの大海から見つけ出したので、紹介したい。(後半の詩のほうが有名だけれど、前半の詩があってこそ意味がわかると思うので両方掲載。)長野県の農産物加工、村づくりに色々尽力なさった玉井先生。ファンは近県だけでなくあちこちに居て、かつての私と同業の生活改良普及員の大阪の先輩たちも玉井先生の信奉者だった。昨日、AppleMAMAさんが、リンゴでのクラフトコー