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地図上で新地が東と西に分かれてあるほど大きな遊里だったと思うのですが私の持っている本には記載がなくて。。海に面しているし、先ほどまで歩いて来た街を見ると、遊里も相当豪華だったと想像はできます。遊里のセット、質屋、美容院、交番。古びた病院が残って入ればさらによし。大型ソシアルビルの廃墟、粗大ゴミ置き場。これ三重も酷かったなー。田舎でも他のトコにはゴミが捨てられてなかった気がする。ビル全体は廃墟&シャッターなどで閉鎖しにくい形式だと行旅な人が住んじゃうのかな?ちょっと
大阪、といえば飛田新地という有名なちょんの間があります。テク無し女でも美人なら稼げるそうです。逆にテクニシャンでもブスだと稼げないそうです。なぜかというと、一本20分くらいで、ただヤルだけだから。ほぼマグロ。仰向けでガバっと脚開いて膣差し出して終わるの待つだけ?ってことかな。多分。で、回数稼いでお金を稼ぐシステムです。しかもフェラなしスマタなし指挿れなし完全S着、つまり性病にも絶対ならない。ネットに情報出すこともなく風情ある建物の玄関に座るらしい。ただ、お風呂がないそうです
こんばんみー(ノ゚Д゚)ヨッ!前回アマンクロスで女の子が登場して途中だったね!とりあえず前回のおさらいをパッといくよーー!比叡山坂本駅からの〜お迎えからの〜!ビッグラーメンからの〜!!アマンクロスからの〜!!!女の子登場!!!だったね!お待たせしました!さっそく行くよ!!!可愛い子でした(・∀・)イイヨイイヨー唇ふっくらの目がくりっとした白肌ピチピチこんな子と今から(;゚∀゚)=3ハァハァ待合室でまさかのイ
栄の鑑札巡り久屋大通を挟み前回は東側今回は西側を散策。プリンセス大通りにあるむつみ小路ほっそい路地に色んな飲み屋がギュンって詰め込まれてる。夜は結構人がいる。この小路途中曲がるんだけどそのまま東に行くとすぐにビルがあってそこの地下にちょっと偏ったロックバーがある。ブランキージェットシティ大好きすぎな方が営業されてるBARJETCITY私自身はこのバンド通ってはいないんだけどお店はバンド愛に溢れててかっこよかったです。本題に戻ります。こちらにも鑑札が残ってます。
岐阜大垣夜城園岐阜県大垣市墨俣いつぞやの合併フィーバーで大垣市になったこの美濃路の宿場町。長良川と揖斐川に挟まれつつも重要な宿場町として栄え遊郭も繁栄したようです。墨俣といえば加藤藤吉郎が一夜城を築いた場所で有名ですが実際はお城ではなく砦で7日かかったと言われてます。あちこちで遊郭跡の解体が進んでいるのでどうしても現存する姿が見たくて行ってきました。大垣市ではあるものの飛地のため開発も進まず古い街並みその楽しめますが市民センターの並びにあったモザイクタイルのステキな銭湯
大和市・・マッカーサー元帥が降りてきた厚木基地の最寄駅です。もちろん米兵用のお店もたくさんありました。駅前は再開発され、巨大な広場ができてました。そんな中でもわずかに残った昭和レトロを見つけてきました。駅前なのに都市ガスじゃないし、通路は適当なつぎはぎコンクリ、私有地ですね。むかーしの藤沢感が残ってます。アーケード一番奥には古い作りの美容室が。「カバーマーク」は昭和60年に日本に来た米国の化粧品メーカーです。土地柄なのかなーその奥は・・抜けられません。
金曜に京都と滋賀旅から帰ってまいりました。滋賀県は雪景色最高、飯うま人善しの大満足旅でした。住みたいわー。京都の一番の思い出は宿泊地の四条河原新宿コマ劇前を通勤していたあの時代の街を思い出しました、足元のゴミの種類がやばい、日本語は店員からしか聞こえない。令和にこの風景が見られるなんて、、国際化ってこういう事なんですね。都会は大変ですね、郊外住みでよかったと心から思えました。あと、京都のバスやタクシーの運転が荒すぎる。バス内で平然と立っていられる京都の方の足腰の強さに感心い
現役ソープ街です、客引きが居ない条例なので写真とりまくれました。シーボルトの湯など普通の観光場所から100mくらいでしょうか。ふつーに神社へ行く観光客も通る道沿いです。これ、大型パチンコ屋サイズの風俗店。大きさにびっくりしました全面ミラー仕様もすごい日の出から営業ですから、当然営業中です。画面が流れる電光掲示板の料金表が眩しい普通っぽい商店や高級旅館と並んでソープがある、武雄もそうだったなぁ。立派な元旅館もありますが、屋根が崩れちゃってます。。もったいない名
北上して大田原市に向かいます。途中国道4号沿いにあるレトロ自販機に立ち寄ります。マーカーしてあったので来た、、多分ブロ友さんの記事でマークつけた物件だと思われる。。ドアが全開なのにものすごいタバコのすえた匂い。なんか、、子供の頃こういうドライブイン?に入った気がする。。「納豆ご飯自動販売機」にびっくり!旅の途中で下着を忘れてもここで買えます旅の途中でエッチブックを忘れても大丈夫。神奈川では絶滅してしまったエッチブック販売機!異国間楽しめたけど悪臭により早々に退出
4月29日。岐阜羽島駅の南側・・・まるでそこはゴーストタウンのような場所でした。幻の風俗街!?岐阜羽島駅前の伝説〜ダークサイド羽島まるで世紀末のような世界が広がっていました・・・。羽島の郵便ポスト。危険な匂いがプンプンとしていましたよ。企業のオフィスなどもあるようなのですが、ほぼ完全にシャッターが閉まっておりました。そんな中で活気のある場所がありましたよ。ここは、岐阜一般労働組合外国人支部第2外国人支部。外国人を支援する団体の事務所
倉敷市水島は日本有数の工業都市で、今はどうかはわかりませんが小学校の社会科で「水島コンビナート」なんて名前を聞いたことがあると思います。水島地区は前回の戦争時には軍需工業で、その後は三菱自動車や製鉄で栄えました。その昔は、空中写真から何となく分かるように、高梁川の河口部だった場所です。まあ、昭和時代に計画的に工業都市化してきたような街なのでしょう。水島臨海鉄道も、元々は工業製品の運び出し、運び入れのために敷かれた鉄道だと聞いています。水島へは山陽本線倉敷駅隣接の水島臨海鉄道倉敷
岐阜と言えば言わずと知れた金津園がある。全国的に有名なソープ街。数奇な運命を辿りここに落ち着いた経緯があるがまた今度。岐阜駅前に認可は降りてはいなかったが黙認されていた私娼街があった。それが國際園。建物も老朽化し住んでいる人も高齢化しいづれなくなるんだろう。戦後近くの金神社とゆう場所に闇市や私娼窟ができた。治安の問題で現在の花園町に昭和31年に移転。ぎゅっと凝縮された区画に長屋づくりの廃墟化しそうな商店街が並んでいる。なかにいかにもな建築の装飾を施された物
地元では“赤線”という言葉が使われています。「二葉遊郭」跡。今は鴨江旅館街と呼ばれています。(静岡県浜松市中区鴨江1丁目)駐車場なし。トイレ・自販機なし。大正時代に旅籠町から移転してきた貸座敷が軒を連ねた街。つまり元は遊郭街です。昔の遊郭の名前と同じ名前のビジネス旅館の看板。現在、ある学校関連の寮に使われているらしいです。またかつてこの通りに「二葉神社」というものがありました。それは現在袋井市の「法多山」に移転しているそうです
富士本町商店街は前の記事で紹介した通り、東海道線富士駅の北側にある商店街です。商店街から西に1本入ったところあたりにこじんまりとした歓楽街があるようでしたので、歩いてきました。2022年5月に訪問しました。本町商店街の西側の通りです。なんのお店でしょう?絵が・・・またありました。上の画像のお店は、表通りにまで貫通しています。「富士と谷間と・・」などと書いてあります。堂々と「熟女・・・」もあります。本町通り商店街の東側で並行する道です。飲み屋や飲食店、お楽し
風俗ユーザーの方々は店を利用するときの時間帯を気にしたことはあるだろうか?店の裏側を知れば損せず効率的に遊ぶことが出来るのでここでお教えしたい年末年始の繁忙期が終わり街全体に活気がなくなってきた昨今時期的にどの時間も比較的回りやすくはなっているが時間帯によってはスマホ片手に街を徘徊する【風俗難民】となっているケースも見受けられる寒い中ご苦労なことだが賢い回り方ではないそんな経験を
数日前、ダイジェスト版で報告しましたが約2ヶ月ぶり、久しぶりの「りん散歩」です。前回は100回でしたので今回は101回目。あ、これはお約束で。今回は横浜市の中心部中区を歩きますがこちら中区の中心の町名地図です。横浜で観光と言ったら・桜木町周辺(みなとみらいは西区に当たります)・古い港町の面影が残る関内地区・赤
宿もかなりアレでして、がっかりしながら駅を散歩しました。ほどよくレトロな、ひどく寂れた駅前通りでなんだかとっても居心地がよくまだ18時前だというのに学生すらおりません。このビルだけ目立ってかっこよかった。駅ターミナル周辺は最新で、図書館や公民館役所、すごい広いカフェなどがあって居心地よい施設がありました。使う事もない駅のバスターミナルを眺めながらコーヒー、いつものツーと違って脳も疲れず宿から散歩までできちゃって。図書館で本も読んじゃって、なんだか地元に紛れ込めたような