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派遣先に不当解雇を訴えてたら、顧問弁護士が登場し、不当解雇の責任は派遣会社にあると指摘されたらしいしかも、6月からの仕事を違う部署で紹介したから法律的には問題ないとの見解らしい4、5月空けて6月からの紹介時点で問題ありすぎでしょ大きい会社の顧問弁護士には勝てる気がしないですね人事異動で解雇が正当な理由にはならないだろう弁護士、、お金を持ってる方が有利だよねこっちは弁護士も雇えないので
こんにちは2月とは思えない暖かい日が続いていて今年の冬は過ごしやすいですね反対に灼熱地獄の夏が来るのが今から怖いですさて1月の終わりにあったタヌキ部長とは別の部長(←以下キツネ部長という)からの電話は穏やかな口調でしたが「部外者に会社の決定を伝える必要は無いと顧問弁護士の助言があったにも関わらずわざわざ伝えてあげるんですよ。」的な恩着せがましい雰囲気と威圧感を感じたことが強く印象に残ってい
こんばんは。弁護士の森本明宏です。当事務所は長年にわたり暴力団等反社会的勢力に対峙してきました。そのノウハウを活かし、企業の顧問弁護士として、カスハラ対策にも力を入れています。自社の従業員を守ることは、事業主の最大のミッションのひとつです。
こんばんは。日付が変わってしまいました。今日は会社にブラックベイ54をつけて行きました。とある案件の決裁に際して、内規的には文字通り読めば「〇」なのですが、私的にはどうにも腑に落ちない、というか善意の第3者に訴えを提起されたら我が社が正しいとは言い切れないと感じていたので、顧問弁護士に相談しました。仮にヤフオクでの腕時計の売買を例にすれば、市場を管理監督する承認権者である主催者として、出品者から売買の委託を受けた卸売会社(セリ人)=ヤフオク事務局が、買受