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揚州へ行く計画をしていたが、湖南省永州に変更。永州城是一座历史文化名城。4000多年前,这里属三苗之地。汉武帝元鼎元年(111)在此首置零陵郡,此后一直为郡、州、道、府治。由于历史悠久,风光绮丽,使无数文人墨客慕名而至。据有关史料记载,汉代司马迁、蔡邕,唐代元结、柳宗元、刘禹锡、怀索、李商隐,宋代寇准、周敦颐、张漫、黄庭坚、范大成、杨万里,元代杨贞,明代徐霞客、董其昌,清代何绍基等,都曾涉足于此。尤其是唐代著名文学家柳宗元,居永州10年,遍游这里的山山水水,写下了《永州八记》。到这里旅
先日〔10月17日(月)〕、比田井天来・小琴顕彰「第11回佐久全国臨書展」の結果速報が発表されました。今回展で9回目の出品になります。後日、郵送で結果通知が来ますので、また掲載したいと思います。本臨書展の一般部には、審査員級の先生方や、日本で最大級の書道展で入賞されている方々も出品している大変レベルの高い書道展です。臨書を勉強する良い機会として、毎年、継続出品しています。今年は出品するかどうか、締切直前まで迷っていましたが、何とか出品できて良かったです。本臨書展では、一般
先日〔7月4日(月)〕、「第56回高野山競書大会」の結果ハガキが届きました。今回大会で、9回目の出品になります。今回大会の出品総数は、109,439点(高校生以下75,427点、一般34,012点)でした。ここ数年は、出品が減少傾向ですが、それでも、ものすごい数の出品があります。本競書大会の要項や褒賞などの詳細は、コチラになります。本競書大会での自己最高賞の受賞は、前回第55回大会の特別賞「高野山管長賞」です。私のような個人の出品者は、上位入賞が大変厳
ここ最近も、相変わらずバタバタしていて、ブログ更新ができていませんでしたが、久しぶりの書道展の結果です。ブログ更新も無理なくやっていきますので、また見てください(*^^)v先日〔6月2日(水)〕、弘法大師奉賛「第55回記念高野山競書大会」の速報結果が分かりました。今回展で8回目の出品になります。前回大会は、コロナ禍のため、残念ながら、中止(延期)になってしまいました。本競書大会は、毎回、12万点近くの出品総数があります。今回大会は、例年より、出品総数が少し減りましたが、それ
先日、弘法大師奉賛『第57回高野山競書大会』の審査結果の記事を掲載しましたが、私と親しくしていただいている『俊峰さん』が、何と!見事!!最高賞である『弘法大師賞』を受賞されました。以下、受賞作品(臨・顔真卿「争坐位文稿」)です。高野山競書大会第57回高野山競書大会特設サイトですperaichi.com毎年、約11万点もの出品総数がある本競書大会において、『弘法大師賞』は、学生・一般部併せて8人しか受賞できない中のお一人になりました。そのうち一般部は、
紆余曲折を経た「2020東京オリンピック」が始まりましたね。開催に携わっていらっしゃる方々は、言葉では言い表せないくらいの多くのご苦労があったことと思います。そして、見事、オリンピックの出場切符を手にされた選手の皆さま、実力を出し切ってのご活躍を心からお祈りしています!なお同時に、このコロナ禍の中で、大変なご苦労をなさっていらっしゃる方々も多いことと思います。くれぐれもお体には、十分気をつけてお過ごしください。先日〔7月13日(火)〕、「第37回高円宮杯日本武道館書写
『教えてみかん🍊先生❗シリーズ』楷書編第4弾書法イノベーション❗~顔真卿の楷書~です❗❗東京書籍『書道Ⅰ』より顔真卿は中国唐代の政治家であり、歴史上でも屈指の忠臣だったといわれています。正論を吐いては左遷され、正論を吐いては昇進し、正論を吐いては左遷され……、曲がったことが大嫌い。敵に捕らえられ、部下になるよう説得されましたが、断固拒否❗そして殺されてしまいます。その唐王朝への不変の忠誠心は、もはや伝説❗❗(実は顔真卿の楷書、苦手です……💧)そして、顔真卿は書道の方面でも歴
第34臨目は、顔法の登竜門、顔真卿『多寳塔碑』の臨書です。顔真卿44歳の作で非常に整った字ですが、後々の楷書に比べると、芸術的評価は少し低いようです。しかし、顔真卿を学ぶ上では避けて通れない古典であると思います❗顔真卿の楷書と言えば、蚕の頭感のある丸みのある起筆と、燕のしっぽ感のある右払いなど所謂、『蚕頭燕尾』が連想されます。この碑は露骨にそれは出てないものの、それっぽさと言うか、後の発展の基礎のようなものがみられる気がします。一方、技術的であり、整った楷書という意味では
先日、「第55回高野山競書大会」の受賞作品が分かりました。今回展は規模を縮小しての展覧会で、出品総数約11万点のうち、「審査委員長賞」以上の約1,500点(例年の約1/3)が展示されています。高野山金剛峯寺では、8月1日(水)~15日(日)まで、展覧会が行われました。なお、8月27日(金)~29日(日)の3日間、関東地方(1都6県)の「審査委員長賞」以上を受賞した方の「高野山東京別院」での展覧会は、秋以降に順延されることになりました。ただし、コロナの感染拡大によっては、変更に
今年は、11月になっても気温が高く、夏日の日もあり、日中は上着を脱いで、半袖で過ごす日もありました。やっとに本来の気候になりましたが、体がついていけない感じです。これから、年々、このような気候になっていくのでしょうか。大きな気候の変化に対応できる体づくりをしていきたいですね。先日〔11月6日(月)〕、『第68回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で11回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品で、どなたも出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展です。
先日〔11月3日(日)〕、創玄書道会主催『第60回記念全国競書大会』の結果通知が届きました。『2013年の『第50回記念大会』から出品していて、今回大会で、11回目の出品になります。あまり根性がなく、諦めが早い私でして、さらに書道を独学で書道を再開しましたが、よく続いているなぁと自分でも感心します。それも書道展への出品と、このブログのおかげが大きいです。そして、ブログでへの心温まる皆さまのコメントなどが、特に大きな支えになっています。本当にありがとうございますm(__)mただ