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こんにちは♪ご訪問ありがとうございます。夫はクモ膜下出血の術後9ヶ月入院生活を送りました。ここまで長くなった理由が、2つあります。①クモ膜下出血の術後の経過が思わしくなかったため、開頭手術を4回行った為。(結果頭蓋骨4分の1程、外した状態)②入院中にベッドから落ちて大腿骨を骨折した為。———♢———♢———♢———♢———♢———①の状態になってヘッドガードを作りました。骨がない場所は皮膚だけで、洗髪が怖かったです②この出来事で、そこ後の影響が大きかったまた続きを
おもち生後5m19d大学病院へ転院する数日前の話ですが総合診療科の先生方と看護師長さんよりおもちくんの現状のレビューと、今後についてのお話がありました。現状については、だいたいはこれまでの記事でも記録していた通りですがまずは先日症状が出現した、気管軟化症への対応について。『気管軟化症を発症してしまいました』おもち生後4m14d実はここ最近になって、サチュレーション(血中酸素濃度)が少々ふらつく時間が出てきたおもちくん。泣いてぐずっているタイ
振り返り記事③前回(中期スクリーニングで②)の続きになります。恐る恐る開いた紹介状には、以下の記載がありました。妊娠22週の胎児スクリーニングで・頭蓋骨レモンサイン・眼窩間隔延長・眼窩低置疑いとされました。....??????全然分からん。そもそも言葉の意味がよく分からなかったのですが、どうやら・頭蓋骨レモンサイン:頭部を上から見たときの頭蓋骨の形がレモン型になっている事・眼窩間隔延長:目の間隔が広い事・眼窩低置:目の位置が低
振り返り記事④おもち24w4d個人の産院からの招待状を握りしめて、大学病院の初診日でした。個人病院と逆方向ではあるけど、自宅からの距離的にはそんなに変わらず。車で10分もかからない場所です。この日を迎えるまでに整理していた、私個人の見解と心の準備は↓のような感じ。①本当に頭蓋骨に「レモンサイン」があった場合、おそらく確実に何かしらの疾患がある→調べた限りでは、個性の範囲で頭蓋骨の形にそのような特徴は出ない印象。②そしてその場合、恐らく開放性