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◆退院2013年5月8日の記録・21日間の入院・手術からは16日目に退院・次回診察は2ヶ月後(MRI検査も)---------------------■退院時指導リハビリテーションセンターからもらった退院時指導指示書のなかの、日常生活の注意事項・転倒に注意する・急激で早い首の動きは控える(美容室のシャンプー台など高所を見上げるときなど)・スポーツするときは事前に主治医と相談・痛みやしびれが増強する場合は早めに主治医に相談・無理のない範囲で動く・運動は継続的に行うと効果
前回の検診はこんな感じでしたhttps://ameblo.jp/koharu-no-gohan/entry-12744794896.html『手術後の復職に向けて取り組んでいること。』頚椎症性脊髄症という病気で首の手術をして早くも1ヶ月半。『頚椎に何が起きてるの?手の痺れからの転院検査。』10日ほど前からでしょうか。左腕に痺れや痛み…ameblo.jp経過良好だったので通所リハビリも終わり、家の中で家事をしたり軽い運動をするなど復職に向けて準備していました。※
2015年7月に頸椎症性脊髄症を発症してから間も無く9年経とうとしています。私の症状は左脚の痺れと右脚の麻痺。この病気は完治しないので、症状が悪化しなければ良しと考えるべきで、今の症状はどうかというと全く変化無し良くも悪くも。ただこの病気は日によって調子の良し悪しが激しく、雨降りや台風が近づく時は痺れが激しくなったり、10,000歩あるいた翌日はすこぶる体調が良いと思いきや、そのさらに翌日は身動き取れなくなるほどカラダが重くなったりと体調がなかなか不安定な日々が続いたりします。手
◆手術前日②2013年4月21日の記録今回は、主治医からの手術説明(家族同席)について書きます私の場合、執刀医と主治医は別の先生で執刀医→戦士タイプ主治医→回復タイプみたいな分かりやすい(?)キャラです遠慮がちな母が同席だったので、質問しやすいオーラ全開の主治医のほうが説明を担当してくれたのはラッキーでした主治医は頚椎の模型や画像などを使って、手術同意書の内容をもとに分かりやすく説明してくれました全部だとすご~く長くなるので、同意書のなかから抜粋して載せます---------
昨日、暑くて汗かきながら整形外来受診しましたレントゲン撮るのに上を脱いだら体ベトベトで気持ち悪い👎11/1の椎弓形成術の退院後初受診でしたが経過が心配で執刀医に聞きたかったことを聞いてきました術後早期、3週間ほどで30%の患者に見られるといわれる後遺症、後弯の有無についてレントゲンは問題なしDr.「こうわんあぁ、後弯⁉️ないない」傷の痛みは全然ないけど、肩こりみたいな鈍痛はしばらくあるのかDr.「首はねーしばらく筋肉痛肩凝りみたいな痛みはあるよ!三ヶ月後?うーんあるかなぁ
頚椎症でオペをしてから4年。ここしばらく落ち着いており痛み止めを使うことも減っていました。しかし8月上旬ごろに寝起きで首の右側が痛み寝違えたようなちょっと筋がつっているような症状が…。足の痺れや歩行状態は悪化していませんが首を右後ろに倒すとどこかで引っかかるポイントがあり右腕に締め付けるような痛みが走ります。台風で天気が崩れるとのことで気圧の変化に負けてしまい握力が低下、箸やペンが震えます。(ひどいと物持たなくても震える)力の伝わりが悪くなってます。食べ物やコップ
2013年4月に頚椎症性脊髄症の手術をしました。今は術後約2年目。入院や手術のことはこれから少しずつ当時を思い出して記事にしたいと思ってます。私のたどった経過をまとめるとこんな感じです。---------------------------◆2012年6月右手の5本指がピリピリしびれるようになるその後2週間ほどで、両手の肘から先がピリピリ~ビリビリしびれるようになる肘から先にいつも薄い手袋をつけてる感覚◆2012年8月両足もおかしくなってくる膝から下がボワーッとしびれ
先日、もとジャニーズのマッチこと近藤真彦さんが「頸椎症性脊髄症」の治療のため入院したことが話題になりました。私はその「頸椎症性脊髄症」の手術をして今ちょうど一年が過ぎたところです。今日は「頸椎症性脊髄症」の手術をするにあたって剃毛したことについて書こうと思います。☆入院した病院は、首の手術をするにあたり、耳から下の後ろ髪を剃らなければいけない決まりでした。看護師さんに「いったん病院を出ていつも行かれている美容室で処置されてもいいし、病室に理容師さんを呼んで剃って
こんばんは今日は私のことを…記録として書いているので、そのうち限定記事にします軽度の頚椎症性脊髄症と診断されました1月下旬に左手、左腕の痺れ、左肩甲骨の内側の痛みから始まり、いまは手の痺れは落ち着いてますが、左右上下肢の痺れ、感覚異常、指先の痛み、背中の痺れがある状態で、たまにになりましたがめまい、ふらつきもあります。ドライアイ気味ですリハビリをして筋力を付けた方が良いと言われ、リハビリもやっているのですが、いまは手術についても調べています内視鏡の手術がよかったけど、後方
かなり久しぶりの内容です頚椎椎間板ヘルニアシリーズあまりに放置しすぎていましたが少し動きがありますので久しぶりに書いていきますまずはちょっと遡りますね…ご興味のない方はスルーしてください*********************昨朝は予定通り1時間以上のドライブで7軒目の整形外科へドライブのお供はネトレプコにしましたよ今思えば始めから頚椎の専門医に診てもらっておけば良かったと強く強く思うただただ後悔実はもう20年近く痛みがあってしびれてお箸も辛かったのが8
前回の検診はこちら『術後2ヶ月検診!骨のくっつき具合はどうですか?』前回の検診はこんな感じでしたhttps://ameblo.jp/koharu-no-gohan/entry-12744794896.html『手術後の復職に向…ameblo.jp術後3ヶ月。傷そのものはほとんど痛みはありません。疲れがたまると、自家骨採取した腰の骨や首が痛くなるのが不思議。無理すんな、と体が教えてくれるようです。しかし夏の暑さで首の傷周辺がかぶれてしまい、困っています。傷を他人に
頚椎症性脊髄症、治療の記録。一つ前のお話はこちら『退院後2週間、術後1ヶ月の体力の落ちっぷり』『祝!退院!!(入院16日目)』■頚椎症性脊髄症(確定)これまでのお話頚椎に何が起きてるの?手の痺れからの転院検査。わずか20mgの薬の威力首の話続報筋電図検…ameblo.jp本日術後1ヶ月診察。ㅤ骨のつき具合まあまあとのことでㅤ装具24時間→任意ㅤになりましたヽ(・∀・)ノㅤㅤ1ヶ月もの間あごを真っ直ぐに向けた状態だったので、スマホあご(い
◆手術前日①2013年4月21日の記録翌日に手術をひかえて、この日は結構やることがあった(自分比で)入院したときにもらった予定表もこの日から始まっているそれによると…・夕方に点滴用の管を入れる・耳の高さまで除毛・シャワー(爪切り)・麻酔科医師が病室にくる・手術室看護師が病室にくるそれ以外にもともとの予定として・主治医からの手術説明(家族同席)があった今回は、特に女性必見の除毛について書いておきたいこの手術に除毛が必要なことは他の患者さんのブログで知っていたでも急に手
術後6~8年の様子について2019年3月~2021年3月の記録***********************頚椎の手術から6年のあいだは、症状に波はあったものの大きな悪化はなく過ごしました。ちょうど6年目の2019年3月から少しずつ体調が悪くなりました。最初は右肩にグワッっと勝手に力がはいり夜中に何度も起きてしまうことから始まり、徐々に両肩のこわばりが強くなりました。6月には両手足のこわばりとしびれが強くなり、筋肉や関節も痛くて今まで簡単に行けた場所まで歩くのが辛くなりました10月
2023年11月なんだろう?指の先が痺れてる?最初は右手指先に主婦湿疹があり5年以上も完治せず治ってもすぐに皮が剥けるを繰り返していたのでもしかしたら、全部の指が主婦湿疹になってしまうのかな?と、不安になりました。数日経っても痺れがなくならない人差し指、中指、薬指の三本で始まってこの時は手根管症候群かな?と思っていたのですが指先全部に痺れてきた?これはおかしい。。。整形外科へ行かないと。近所のN整形外科へ。首のレントゲンを撮り手首を打鍵
昨日はオリンピックのフィギュアスケート男子もちろん見逃せなくて運転途中車を停めて釘付けになりました勇気と希望を確かに受け取りました!彼は本当にすごい私には彼の精神は真似できませんさて前回③の続きです『頚椎症性神経根症&脊髄症のその後③〜痛みのスタート〜』かなり久しぶりにこのタイトルです頚椎椎間板ヘルニアのその後シリーズあまりに放置しすぎていましたが少し動きがありますので久しぶりに書いていきますただ単なるヘルニ…ameblo.jp後に初めて「MRIを撮りましょう」
頚椎症性脊髄症を発症してから2年。一時は自暴自棄になったり、何度も発狂しそうになったり、本当に濃密な2年間でしたがここに来てようやくこれまでのことを冷静に見つめ直すことが出来るようになったので、時系列でお話して行きたいと思います。覚えるのも難儀なこの病気ですが少しでもご参考になればと思います。(続く)
頸椎の手術から4か月と1週間が経過。昨夜は経過検査でレントゲンとCT検査を受けてきた。と一緒に、先週の土曜から続いている背中の痛みも相談することに。受付を済ませて、まずレントゲン。これはイスに座ったままなので特に問題はなかったが、次のCT検査はベッドに寝るのが大変!痛みに耐えながらスローモーションで横になる。技師さんの腕を借りながら、やっとの思いで横になる。横になれても、しばらくその体勢に慣れるまで痛みが残る。「撮りますねー」「ちょ……待っ……」痛みが続くうちは息も荒い。
手術後はや5年。現在の症状を備忘録として綴っておこうと思います。○肩から背中全体的に麻痺しているような感覚。良い点としては、今まで結構肩凝りに悩まされていたのが、嘘のように痛みが消えた。これは麻痺により、痛みが感じられなくなったということなのかな?残念な点は、整体やマッサージを受けても何も感じない…背中全体が麻痺していながら、両手は普通に動く。ただ握力は左右共に45kgくらい。年相応の数値のようだが、病気に罹る前は80kgあった。○両足前側(大腿四頭筋)は左右共に
術後3年半をむかえていつも読んでいただきありがとうございますずっと回想で書いてきましたが、やっと今に追いつきましたで、今回はおまとめ的に2012年の6月に手足がしびれ始めたのを境に、そこからどのように各症状が変化したかを表してみました(ってただ汚いグラフを描いただけなんですが)実際には冷感、鈍痛、筋肉の痙攣、脱力など細かく挙げると色々な症状があった(ある)のですが...それらは長く続かなかったか、今でもときどき起こる範囲のモノなのでとりあえず自分のなかでメインとなる症状「しびれ」
術後2年2ヶ月頃の様子について2015年6月の記録***********************術後2年目の検査と診察で病院に行き、良い報告をワンサカしてきたわずか2ヶ月後...突然(?)色々な症状が悪化してしまった具体的には・両手足のこわばりが強くなった(手術直前ぐらいの強さに戻った)・両足がとても重くて、動くと鈍痛やビリビリするしびれが出る・左腕が3日間ほぼ休みなく痙攣したり、首から上の部位(まぶたや頬)まで痙攣するようになった・両腕と両手の脱力が激しく、食器などが前よ
最近音楽活動のことが書けていませんが春にあるロビーコンサートのチラシを友達が見つけて送ってくれましたがPDFなので近いうちにJPEGに変換してココとホームページにアップしますねTOP公式サイト。プロフィール、コンサート情報、レッスン情報、合唱団<ママうた>、カフェコン、マミューズ、ブログ。hirayasuetsuko.jimdofree.comこの前から頚椎症のブログを書き始めて少々悩み中ですこれは…私は一体何のために書いてるモヤモヤしているのである日突然削除するかも
ゴールデンウィークが始まりましたね〜と言っても、特別何も変わらないriri家ですここ数日、体調不良腰痛もひどく…頭痛もあり…そんな時に肋間神経痛になったり…ダルさで動けなかったり…(´Д`)ハァ…良いお天気で、洗濯物もしたいし、家庭菜園もやっちゃいたいなのに〜痛さが邪魔をして、長く動けない間欠性跛行にもなるし…だから、少しずつ〜やって休んで。。。また少しずつ〜やって休んでね。。。なんとか乗り切ってますレモネードレモンの成長記録現時点での我が家の家庭菜園は〜茄
今回から入院生活を回想していきます最初の記事で少しふれてますが、入院したのは東京歯科大学市川総合病院2013年4月のことです:::::::::::::::::::::::::::::::::::この病院に来たかった最大の理由は、頚椎のうしろの筋肉をはがさないで手術をおこなっていることでした▼詳しくはコチラを脊椎.com>スペシャリストに聞く低侵襲で行う脊椎手術最初に執刀医に会ったときは、手術待ちの患者さんも多く4・5月は整形外科の学会も多いため6月以降と言われたのですが、キャンセ
レモネードレモンの花が咲いたエルシトニン注8回目╭(๑¯⌓¯๑)╮あ〜結局痛みに変化なし…なし?腰痛に至っては〜増量中か?(笑)先週行った、Booちゃんと私の健診。『エルシトニン注7回目と健診』木曜日にエルシトニン注7回目。金曜日にBooちゃんが基本健診。私が特定健診を受けてきた。ペインクリニックで基本も特定も出来るので、Booちゃんと一緒に予約を…ameblo.jpその結果がでた。今まで健診では、結果の用紙をもらうだけだったような…?ペインの先生は、血液検査などを見なが
頚椎症性脊髄症からくる様々な不調に加え、自律神経失調症(不定愁訴・不眠・多汗・鬱症状)で辛い日々を過ごしています。過去にチタンを使った前方固定術もしましたが脊髄をかなり圧迫していたので(MRI画像では砂時計のくびれのようでした)神経を傷つけていたせいか、術後もスッキリせず大きな改善も見られません。頸椎の痛み止めは効き目が無いうえに副作用が酷く、心療内科で安定剤と、眠剤としてマイスリー・デジレルを服用中です。用事のある日以外は1日中寝ていて(横になっていて)背中に根が生えそうな日々を過
旅に出る・・・どころかまだ職場挨拶にも行けない状態なので。手術をするかどうか迷ってネットを彷徨っている人のために。己の術前・術後の経過を書いておこうと思います。自分も調べましたが、経験談は少数しか見つからなかったので。ただ、病名は同じでも症状は人によってかなり差があるということはお忘れなきようお願いします。今年の秋はまさかの入院・手術。昨年の今頃はのんきに旅を楽しんでいた。真っ赤なカエデが綺麗だった。さて。入院前の最終外来は9月13日と9月15日。9月13日に
ご覧いただき有り難うございます今日の猫さんは「みゃーご」ですこの子は我が家からは少し離れた場所で暮らす猫さんで、仲良くなって次の夏で4年になります。外猫さんと「会う」のは、まだ携帯電話が無かった時代を思い出します。今より約束の時間を守る事が大切だった、会う事が大切だったあの時代を。お互いが無事で、今日も会える事に感謝ですさて、前回の続き。T道病院のY田に、再度脳神経内科にたらい回された私は、そちらの診察を受けつつ新たに別の整形外科を探しました。紹介状が無い状態なので、紹介状が無く
ご覧いただき有り難うございます今日は外猫のエプ郞太をご紹介本名はエプロンです。初めて見た時白の部分がエプロンみたいだったのでそう命名しましたが、今となっては一体どうやったらエプロンに見えたのかひたすら謎いつの間にかエプロン→エプ郞→エプ郎太と名前が変化しました。(勿論うちの強面も「エプ郞太~」と呼んでます。)エプ郎太はブラッシング大好きっ子です。同じくブラッシング好きのサビ子とは、この時だけはちょっと微妙な空気にエプ郎太はよく草むらに行くようで、しょっちゅうくっつき虫が付いて