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前回からの経過としては、あまり変わらないと言ったところだろう。(頚椎症性神経根症)しかし、ブロ友さんに励ましのコメントを頂き少し気持ちは楽になった。【ブロ友さんに感謝】痛みは突然、酷くなる場合と地味に痛いときがある。指先の痺れは常にあるのだが、突然、左手全体が痺れ痛みと共に酷くなったり弱まったりする。特に、左手小指は触れるだけでビリビリと痺れる。頚椎症性神経根症になってから、PCを長く操作する事ができなくなった。PCでのキーボード操作をする時に、うっかり左手小指を使ってしまうとビ
昨日はいつもの大学病院の整形外科に行ってきましたまずレントゲンを撮り診察へその後いかがですか?と問われ背中の肩甲骨の激痛は現れなくなりましたと手の痺れはどうですか?改めて確認し全くありませんと半年前のレントゲン画像と見比べてうーん🧐まだ骨棘はそのままなので炎症や何かのきっかけでまたなるかもしれませんそうなんですか😱あの痛みはもう経験したくありません『背中の激痛』ずっと肩凝りだと思っていました左背中の肩甲骨の内側が痛いのですシップを張ったりヨガに行
内服が合わず、吐き気と傾眠傾向と戦っていましたが、先週のリハビリの時に診察もお願いして相談してきました。結果、以下のように変更になりました。①内服トアラセット&ドンペリドン→屯用に変更プレガバリン75→継続②リハビリ首の牽引&温熱療法→継続③その他新たに頚椎カラー(ポリネックライト)処方この形になって今日で丸4日経ちました。頚椎カラーのお陰で痛みを誘発する姿勢にならないようで、なんとも快適な4日間でした。屯用としたトアラセットは、以降なんと一度も
5月の初めくらいからなんとなく左腕に違和感・・・時々、下に引っ張られるような激痛が走りとてもだるい。肩痛めたのかな〜。四十肩?五十肩?とか思ったけど、可動域は全然普通だし。でもしばらく経ったら首のほうまで痛みが広がり手の先までしびれるようにどんどん痛みもひどくなっちゃった。どうしてしまった。私の左腕。1ヶ月に1回通っている整体。いろいろほぐしてもらっても痛みは変わらず病院に行ってみたほうがいいかも。と言われて行ってみました。診断結果は【頚椎症性神経根症】あ
7月6日、7月7日と2日間チェーン店の新台入替の手伝いで遊技機をかなりの台数運んだのですがその後・・・↓↓↓7月9日くらいから首から左肩、左腕に違和感(首を動かすと痛い)があり、最初筋肉痛かな?と思っていたのですが、先日の秘境駅巡りで車での移動中に左肩から左腕の痛みが酷くなりました。そして14日の月曜日仕事中に痛みで我慢できず病院へ。初め内科に電話して症状を伝えると整形外科に行った方がいいと言われたので整形外科に行きました。そしてレントゲンを撮ったのですが、首の骨と骨の間が
ごめんなさい!久しぶりすぎてーと思っているハピネスセラピーの樹里です。ご心配をおかけした坐骨神経痛は11月15日から5月20日までかかりましたが無事よくなりその間3月20日に頚椎症性神経根症になり坐骨神経痛は右側頚椎症性神経根症は左側となり出る薬は同じなぜ?薬を飲んでいるのになっちゃうの?先生に聞くと『腰がなると首もなる!』なんで?出る薬は一緒なら継続して飲めばかからないのではないのか?と素人は思います。左手痺れタンスに挟まれたかの様な指先の痛み首を傾けただけで激痛が
先日、脊髄科の先生と話をしたが結果は神経内科の先生同様の回答だった。やはり、ズレが生じている限りオペするべきではないとのこと。やったとしても結果がでるか分からないし逆に悪化する可能性もあるので、急いでやる必要がないのだ。『痛みと痺れが限界に達したらまた検査してオペをするか検討しましょう!』との事だった。限界が来たら良くなるか良くならないか賭けに出てもいいのではと言う先生の見解だ。オペして楽になれる事を期待していただけあって、正直ショックは隠せない。でも、悪化するとやったかいがないどころか、合
前回の診察から一ヶ月。とりあえず次の9月の定期検診までは、病気のことあまり考えず過ごそう!と思っていたら、本当に病気のこと忘れて普通に過ごしすぎてブログ放置してましたまた診察日が近づいたら不安でいっぱいになってくるんだろうけど夫、相変わらず無症状です。肩の痛みは、整形外科へ行って「頸椎症性神経根症」(←なんか早口言葉みたいで言いづらい)と診断されて、毎週末にリハビリに通ってます。タイトルの件ですが。夫、もともと腸が弱く便秘や下痢が多く心配していました。大腸カメラ、10年以上前にやっ
いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってます頚椎症の振り返り②の続きです痛みを耐えながらの1週間坐薬の痛み止めは凄く効くんですが、痛みが治まると血圧が下がってしまい坐薬名(ボルタレンサボ50mg)血の気が引いてまともな生活が出来ない飲む痛み止めだけではあまり効かずに痛みを我慢するかクラクラを我慢するか辛い1週間を過ごしてMRI検査のために病院へ**MRI検査**軽い閉所恐怖症があるので首のMRIはいつも恐怖で緊張MAX頭部を固定して目の前ギリ
最初は只の肩こりからくる首の痛みだと思っていたが、ずっと首が痛くて病院に行きMRIを撮影してもらい10年ぐらい前に頚椎ヘルニアと診断された。それ以来ありとあらゆる痛み止めを試したが効かず、一時的に痛みが治まったり再発したりしていたが去年あたりから手にしびれが出るようになり、肩から尋常じゃない痛みが出るようになった。再び病院へ行きMRIやらCTを撮影してもらうと完全に神経を圧迫しているのが見てとれた。それが、頚椎症性神経根症と言う名の病名だった。プロフィールは作ったものの、実際ブログを
最近また、頚椎症性神経根症で首から左腕の痛みと痺れが酷くてきつくなってきた。以前は痛みと痺れで夜も眠れなかったので、眠剤を飲んで眠れるようにしていたが、整形外科からの眠剤処方が何故か中断された為、飲まずに寝るようした。【整形外科の先生が代わり、別の先生になってから方針が変わったようだ。】しかし、眠剤を止めた途端眠れなくなり、精神科で眠剤を処方して貰う事にした。精神科へ行くのが初めてだった為、問診票を記載する内容が一般の病院に対して項目が多いのと特殊な質問が多いのに驚いた。
最近音楽活動のことが書けていませんが春にあるロビーコンサートのチラシを友達が見つけて送ってくれましたがPDFなので近いうちにJPEGに変換してココとホームページにアップしますねTOP公式サイト。プロフィール、コンサート情報、レッスン情報、合唱団<ママうた>、カフェコン、マミューズ、ブログ。hirayasuetsuko.jimdofree.comこの前から頚椎症のブログを書き始めて少々悩み中ですこれは…私は一体何のために書いてるモヤモヤしているのである日突然削除するかも
プレガバリン(以後リリカと言う)とステロイド剤を同時に摂取していたところ、何故か体重が増え続けている。そう言えば昔リリカを飲んでいた時、量が少な目だったが、だんだんと体重が増えて行ったことを思い出した。医者が言うには、ステロイド剤が原因だと言っていたがリリカも原因の1つだと思う。(ステロイド剤は、もう止める方向で1ミリグラムしか飲んでいない。)たいして、リリカもステロイド剤も効果が無いのに副作用だけは大きいのはどうしたものか?依然、リリカの別の副作用にも慣れない状態でまた追い討ちをかけ
どうも今年の2月辺りから左目の調子が悪く飛蚊が増え始め、その飛蚊が黒目の真ん中で止まるようになり見にくくなった上、現在では左目の下瞼辺りに異物感が出て痛みを感じるまでになった。ここまでなると我慢できなくなった為、眼科へ行くことにした。眼科へ行く前に色々とネットで調べたのだが、飛蚊症は薬や目薬で治らないと書いてあり気にしないようにするしかないのだそうだ。しかし、急に増えた場合は、網膜剥離などの疾患の可能性がある為、病院へ行くことを推奨すると記載があった。去年も左目のかすみに
昨日のMRI検査結果出ました先生にヘルニアですか?とお聞きしたらうーん、そんな簡単じゃないねぇ…と・変形性頚椎症・椎間板障害・頚椎症性神経根症これぐらいあって、合併症起こしてるねと工エエェェ(´д`)ェェエエ工セカンドオピニオンになるので事故との因果関係は立証出来ないとの事で、慰謝料は期待できない。その辺を弁護士とやり取りするのであれば、最初に行った整形外科になりますねとの事でしたそれはもう、仰る通りなので止むなし慰謝料請求は、しんどい思いして交渉しても数十万の話だし、も
Yahoo!ニュースで出川哲郎くんが首が痛くて痛くて我慢出来なくて救急病院に運ばれたと記事になってた。『頚椎症性神経根症』との事。しゅうマスターと同じだ。(相撲の貴景勝もこの病気が致命傷でで引退)これは・・・・・もう・・・・・痛過ぎて苦し過ぎる。(/_;)常にコルセットで絞め固定しておくしか無い。P.S.一昔前はドクター山口グッサンに毎週首と腕に注射💉打ってもらってた痛くて苦しい思い出。その節は感謝🙏
昨年、夏の終わりに病を告げられて回った病院すべてで「手術が必要」という先生たちの見解があった。自分が病気なの?そんな大きい手術を?と信じられなくて、でも徐々に落ちていく身体の能力。もう悩みきったと思うほどとことん悩んだ、約一年。季節が巡ってしまいましたいま思うのは焦って決めなくて良かった、ということ。やっぱり部位が部位なので…頸部(首)にメスを入れるこれが怖くて仕方なかったとにかく泣いて何日も眠れなくてそうしているうちに元気になるしかない!いや…元気にな
MRIの検査をして貰らったが、画像で見た悪くなってる個所と痛みや痺れが発生してる個所が一致しておらず神経内科との連携によりオペするかどうか検討する事となった。MRIの画像を見てもそれほど重症ではないらしい。一般では、痛みや痺れが出ない人の方が多いとまで言われる始末。何故、少ない方へ入ったのかと思うと悔しいやら悲しいやらで、もう訳が分からない。次回、神経内科の診察と検査をするが何をするのか分からないのが不安だ。
依然、体重増加の最中、寒くなってから首の痛みが酷くなり左腕の痛みと痺れも酷くなってきた。リリカの副作用も少しは慣れてはきたがボーっとする時間が短くなったわけではない。倦怠感は、ステロイド剤の量を減らしたので少しマシになった。他に何かやれる事は無いかと書物を読みあさり、首のストレッチをやってみたものの痛みが翌日酷くて1週間に2・3回しか出来なかった。これも殆ど効果が認められなかった。(やり方がまずいのか…)夏ぐらいに近所の整形外科でリハビリをやってもらったが、揉み方が生ぬるく(首なので神経質
薬の量の調整をして貰ったお陰でようやく落ち着きブログ再開できます。しかし、あまり良くならないのが現状で痛みや痺れが強く出るの日が多々あります。特に雨が降る前や雨上がりに強く出る印象です。気圧の変化によるものなのでしょうか。薬を変えたセイかもしれませんが、眠気が酷くタリージェに比べボーっと時間も長いように感じます。痛みが酷いので、今度はステロイド剤を出して貰おうと思います。非ステロイド剤の痛み止めはありとあらゆる物を使用しましたが効果はありませんでした。ネット上では色々な情報があり、助かり
ステロイド剤を処方して貰うことができした。しかし、飲み始めてから2週間以上経ちますが効果があまりと言うか殆どみられません。逆に副作用なのか、頭のボーっとする感じが増し倦怠感が酷く何もする気になりません。ブログ更新も備忘録のためと思いましたが、ままならない感じで無理でした。当初は大体、10日程でどうなるかと効き目があるのかを書きたかったのですが思いの外体調が悪く書けませんでした。現在も副作用及び痛みと格闘中です。もう少ししたら慣れてくるのか、効き目が出てくるのか分かりませんがまた経過を書き
先月の話両親が珍しく揃って外出しばらく一人の時間……ムフフフフめっちゃくちゃ気楽だった!!🙇♀️🙇🙇♂️m(__)m両親には色々お世話になってるのにこんなこと言うの気が引けるけど笑ひとり暮らしの頃を思い出したなぁいよいよ入院の日が迫ってきた🏥🛌💤父が用事あるのに出掛けなかった。なんで??行けばいいのに!雨降りそうだから〜…モニャモニャ。。ま、入院の前だし♪…だとか。アラフォーの娘にくっついていたいらしい…キモチワルイウチの事情を知らない周
一昨年、頚椎症性神経根症及び頚椎症性脊髄症による、前方固定術を受けて以来、ずっと喉の違和感、異物感に悩まされている。「半年~1年ほどでなくなるよ」と医師に言われていたが、日によって差はあるものの、嘔吐くほどしんどいことも多々あり、抜釘手術を受けることを決意。そして昨日、それに向けての検査をしてきた。抜釘(ばってい)…体に埋まったボルトやプレートなどを取り除くこと初めて知りました!通常、入院検査は一泊二日で造影剤を使用するという。造影剤は二度使ったことがあるが、1回目は倦怠
いつもいいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってます長年の持病の頚椎症性神経根症今回は診断がつくまでの経緯の振り返りです診断されてからは治療メモをとっていたので詳細が書けるけれど今回は記憶を辿っての記事です診断を受けるまでは頭痛持ちで肩凝りや腕の疲れや痺れなどは仕事内容から仕方がないものと諦めていた😓20代の頃からの仕事の内容は座ってキーボードを打つ仕事でしたもう50年ほど昔の事です当時はFAXなどはなく通信手段は電話のみFAXが登場するまではテレック
お久しぶりですこんにちは。ちきん嫁です仕事復帰して、負担してもらっていた業務がまた戻ってきて毎日忙しく過ごしています頚椎症性神経根症での痛みと闘いながらはマジでツライ‼️あとキイトルーダの副作用なのか両手の感覚マイアヒ〜てなことも余裕でしょ。生きてるし無問題!病気のみなさんも絶対自分を信じて主治医を信じて笑って免疫アゲアゲでいくばーーいそんな中、ボーナス月の6月。今回は無いと思ってたワタシでしたが、、ナント、2ケタありましたマジでええ会社なんだぁ〜まだ色々お金もかかるし有り難
1年検診2023年4月に頚椎椎間板置換手術をして2年が経った。この手術をしていなければALSの判断をする材料が足りずに確定診断はもっと遅かったと思う。昨年の健診時に「次はもう、ここまで来れないかもしれない」と思っていた。確かに去年の今頃と比べれば出掛ける時は車椅子。腕も全然ダメで身体も疲れやすい。今回も立ってレントゲン、MRIの移乗も自分で出来たし、望外のコンディションを保ててると思う。病院のリハビリ室の前を通った。懐かしー、ここのリハをしっかりやれば腕のチカラも蘇ると信じてやっ
今度は2年前と反対の左首です。前回はヘルニアで今回は、頚椎症性神経根症の手術を受けた。術式は前回と同じくMacF土屋医師はMacFの権威者、任せとけば間違いない😊
タイトル通り、こういうことに。最近のトレンド的な「低侵襲」の方針と、首の手術はリスク高く、今の年齢では将来的に同じ手術を何度か受ける可能性もあるとのことで。オペ適応のレベルではあるけれど、若年であること、これからの人生が数十年あることを考えると、まだ症状の移り変わりを信じる余地はある、らしい。たしかに、神経根症の激痛が今では頻度が落ちて、わりと静かにしてくれている。だけど、脊髄症は進行性。早く手を打たないと四肢が利かなくなる、と他の病院では言われてきた。正直、経験してきたメンタ
頸椎の手術から4か月と1週間が経過。昨夜は経過検査でレントゲンとCT検査を受けてきた。と一緒に、先週の土曜から続いている背中の痛みも相談することに。受付を済ませて、まずレントゲン。これはイスに座ったままなので特に問題はなかったが、次のCT検査はベッドに寝るのが大変!痛みに耐えながらスローモーションで横になる。技師さんの腕を借りながら、やっとの思いで横になる。横になれても、しばらくその体勢に慣れるまで痛みが残る。「撮りますねー」「ちょ……待っ……」痛みが続くうちは息も荒い。
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます💕卵巣がん疑いのため12日に手術予定のここみです*******60数年生きてきて私ってどんな病気してきたっけとフッと思い立ちだいぶ記憶が曖昧になってますがいい機会と思って振り返りをしてみようと思います①幼少期〜小学生➖ちょこちょこ気管支炎に➖特別弱い子どもではなかったが風邪をひくと気管支が痛くなり母親に胸に塗るくすり?確かヴェポラップだったかなを塗ってもらっていた記憶があります②中学生〜高校生➖貧血・偏