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みなさん『ノート・グルーピング入門』という本をご存じですか。原著は42年前に書かれたのですが、日本語訳は初版からまだ6年。もしかしたらこれ、音楽表現の聖書と言ってもいいかもしれないような一冊なのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ノート・グルーピング入門その本は、こちら。豊かな音楽表現のためのノート・グルーピング入門Amazon(アマゾン)どんなことが書かれているのかというと…フレーズの音はどんなふうにグループにな
ハイ!おとおちゃんです。ギターの鳴り、いいですね〜。気持ち良い鳴りの事を「ドンシャリ」とか言いますが、「ズドンジャキン」まで行ってますね、このギターは〜。え!?「ジャキン」は分かる!「ズドン」は分からん!って?「ズドン」は、なかなかマイクで撮れないんすよね。いいヘッドホンとかスピーカーあったら、それで聴いてみて下さい。なんぼかは「ズドン」感じれるかと思います。弾いてる側はズドンズドン来ててスゴイ気持ちいいんです。今回の話は、その「ズドン」!「胴鳴り」とか「箱鳴り」と呼ばれるモ
こんにちは^_^前回から…『長いスラーを弾く時に気をつけること』こんにちは^_^スラーやレガートで弾く時に気をつけておきたいことは音と音をなめらかにつなげて弾くための指使いですつなげて弾く範囲が長くなればなるほどメロディー…ameblo.jp必要に応じて指の動きに迷いがなくなってきたらそのスラー(レガート)を音楽的な演奏にしていく土台ができたことになりますので次からはそのスラーのかかったフレーズをどのように演奏するかどうか…・音と音の繋がり…響きを聴き逃さない・そのフレー
こんにちは^_^主にツェルニーなどの練習曲でテクニックを身につけるための曲は考えようによっては自分のスキルアップのためになるからと前向きに取り組めることもありますが単調でつまらなく感じることもありますね国語の学習に例えると文字や文章を書けるようになるためのただひたすら書くだけの作業になってしまいがちで楽しく感じにくいでしょう(私も子どもの頃はそうでしたから「練習曲」の練習はモチベーションが低かったです今ではその必要性を実感しているので自らどのような練習曲やテクニック
こんにちは^_^ピアノの演奏を楽しめるようになるためにベースになっているのは様々なスキルがありますベースがあればさらにそれを強くしていくほど音楽性を高める練習に時間をかけることができますピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォーム大倉山ピアノ教室へお問い合わせありがとうございます♪ws.formzu.net出逢えた皆様にありがとうございます♪♪♪
今日はピアノのレッスン、先週、見違える様に上手になっていた生徒さん♪今日は、も一つ音楽的になっていました。こんなに素敵に弾ける様になって♡と、鳥肌が立ちました。右手と、左手の大きさのバランスや、右手メロディーでありながら、伴奏にまわった時の和音の扱いを変えるアドバイスをすると、メロディーが立体的になり、グンと良くなりました。休符の効果的な使い方、音の響き方によく耳を傾けて演奏して貰ったら、更に音楽的になって、本当に素敵♡発表会まで、まだ1ヶ月ありますが、もう、今から舞台の
発表会の案内&申込書を作成しました。発表会の日程は、7月15日(月・祝日)ゆめたろうの響きホールにて、ピアノの先生と合同で行います。これから沢山決めていかなくてはいけませんが、良い発表会になる様に、私達講師も一丸となって頑張ります!申込書は、今日の生徒さんから順番に配っていきます⭐︎合わせて、虹色の笛の演奏会の申込書作成と、市役所への手続きもしなくてはいけないのですが、同時に色んな事をやっていると、混乱しかけます…。着実に一歩ずつ頑張ります♪今日のフルートの生徒さん、課題の他