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先月の事だが、破茶滅茶トランプが米国は日本車を買っているのに日本はアメ車を買わないのは不公平だ!そして日本は輸入検査でボーリング球を6米の高さから落下し、ボンネットが凹んだら不合格にする等は怪しからんと相変わらずのピンボケ発言をした。日本はそんな検査はしてない。因みに、衝突時の衝撃を吸収させる為にボンネットやバンパーは凹む仕様にしているのだ、正に逆だ。アメ車の日本の輸入関税はゼロなので文句は言えない故、トランプは日本の安全基準等「非関税障壁」に目を向け、変えろと言い出した。
先日トランプ大統領が「日本における非関税障壁がアメリカ車が売れない元凶だ」とSNSで指摘。その中には「ボーリング球を高さ6mからボンネットへ落下させ少しでもへこんだら不合格」というのまでありました。前に大統領をしていた2018年にも同じことを言っていたのである意味一貫性ある感じです。ただ、逆の言い方をすると、日本は国連の「1958協定」と「1998協定」に加盟(国交省資料)しており、アメリカは1998協定にしか加入していない上に独自にFMVSS(FederalMotor-VehicleSa
トランプ大統領が日本に対して24%の関税をかけると発表するとともに、消費税は非関税障壁だと発言するに及んで、消費税に対する関心が高まっています。わたしは、アメリカが理不尽だと思いました。なぜなら、アメリカに強制されて日本が消費税を導入したのに、いまになってアメリカが消費税を非関税障壁だと言うからです。しかし、調べてみたら、必ずしも、そうではないようです。大型間接税の導入を初めて口にしたのは大平正芳総理だったようです。以後、鈴木善幸、中曽根康弘と、大型間接税を導入しようとしては世論の反
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。トランプ大統領が、日本の消費税は非関税障壁だという趣旨の発言をした。つまり、日本の消費税がアメリカから輸入した製品に、さらに税金をかけるという悪い仕組みだから、罰として日本の関税は24%と高い率にしているということだ。少し前から野党や自民党からも「消費税を下げた方が・・」といわれた石破首相は「食品などの減税定率を8%から5%にしてもいいかな」といったら、ふざけんな、なに言っているんだと内外から総攻撃。それ
少しずつだが毎日株価は高くなっている、関税が決まれば日本企業にとっては大きな負担となる、従ってこれから先の企業主益は減少が見込まれるが株価はそんな事は無視して上がっている、個別銘柄の指数は全て買われ過ぎを示しているが下げる気配はない、悪材料は目先に見えていても株価は下げない、148円高、36928円我終値。アメリカの貿易赤字は過去最高となった、関税前の駆け込み輸入である、日米ともに現在の株価も悪材料の前の駆け込み値上がりの可能性もある、高値掴みをしない様に注意することだ。
堤未果チャンネルより「日本は規制緩和せよ!」米国から大量輸入される危険な作物?!(アンダーワールドinRadio2025年4月25日放送回)#堤未果#緊急事態条項#食料危機#財務省#移民安全性のチェックの基準を緩めろグイグイ「日本が防カビ剤の残留基準値を20倍緩めてる、農薬を食品添加物の枠に無理やり入れ替えてる」それに加えて「ジャガイモの植物検疫規制(線虫と言う害虫の対策)も邪魔」だと輸出入条件詳細情報:植物防疫所お店でポ
アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。日本の消費税改革を図るトランプ大統領と報道しないマスメディアトランプ大統領は本日4月21日(月)、自身のTruthSocialに次のように投稿していました。「世界は悪を行う者によって滅ぼされるのではなく、それを止めようとしない傍観者たちによって滅ぼされるのです」傍観者とはDS残党たちであり、DS残党の指示通りに動いているリーダーを指しているのだと