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”(渡)(関税を)それぞれの国と1対1で交渉するっていうのをいっぺんに発表しただけのことなんですよ。だから、そういう意味ではトランプさんがやってることというのは、今までと変わりがないんですよ、本質的には。1つ1つの国に対して、「いや君のところの関税、もしくは非関税障壁はこんなふうにおかしいですよ」と。「この制度を改めてくれるんであれば、今この課している関税はなくしていきますよ」ということで、だからま、そこで発表した関税ってのはマックスのものであって、相手の国がちゃんとその関税とか非関税障壁をなく
少しずつだが毎日株価は高くなっている、関税が決まれば日本企業にとっては大きな負担となる、従ってこれから先の企業主益は減少が見込まれるが株価はそんな事は無視して上がっている、個別銘柄の指数は全て買われ過ぎを示しているが下げる気配はない、悪材料は目先に見えていても株価は下げない、148円高、36928円我終値。アメリカの貿易赤字は過去最高となった、関税前の駆け込み輸入である、日米ともに現在の株価も悪材料の前の駆け込み値上がりの可能性もある、高値掴みをしない様に注意することだ。
先日トランプ大統領が「日本における非関税障壁がアメリカ車が売れない元凶だ」とSNSで指摘。その中には「ボーリング球を高さ6mからボンネットへ落下させ少しでもへこんだら不合格」というのまでありました。前に大統領をしていた2018年にも同じことを言っていたのである意味一貫性ある感じです。ただ、逆の言い方をすると、日本は国連の「1958協定」と「1998協定」に加盟(国交省資料)しており、アメリカは1998協定にしか加入していない上に独自にFMVSS(FederalMotor-VehicleSa
堤未果チャンネルより「日本は規制緩和せよ!」米国から大量輸入される危険な作物?!(アンダーワールドinRadio2025年4月25日放送回)#堤未果#緊急事態条項#食料危機#財務省#移民安全性のチェックの基準を緩めろグイグイ「日本が防カビ剤の残留基準値を20倍緩めてる、農薬を食品添加物の枠に無理やり入れ替えてる」それに加えて「ジャガイモの植物検疫規制(線虫と言う害虫の対策)も邪魔」だと輸出入条件詳細情報:植物防疫所お店でポ
休み中には先物が37000円を超えていたので休み明けは強い相場になるかも、そんな予感があったが今日はわずかに安く終わった、アメリカ安が影響したのだ、51円安、36779円が終値。アメリカは戻り天井を付けた様な気がする、不景気の兆しはまだ見えてはいない、しかしアメリカの不況は確実にやって来る、トランプさんが各国の関税率を決めた頃には少し不況の気配を感じる様になるかもしれない、その様になるとアメリカ株はもう一度売られるだろう、不況になれば金利を下げるそして市場に資金が余ってくれば、ここから
(「僕はなんだかんだ言って丈夫ですよ」と語るビーグル犬まろさんオス10歳)アメリカのトランプ大統領が自国の自動車を売りたさに何かと日本に難癖をつけて「非関税障壁だ」と言うのは、みっともないなと思います。日本人にとって魅力的な自動車を作らない...というか日本市場はoutofscopeだろうアメリカメーカーの自動車...そもそも日本市場から撤退しているのも多いくらいだから、売れないのは当たり前なのです。あまりしつこく彼が「非関税障壁」なんて言い出すと、いつも「ブスで性格の悪い子
読売新聞オンラインより車の安全基準、「米国式」は歩行者を守る基準なし…関税交渉で受け入れなら事故増加の恐れも車の安全基準、「米国式」は歩行者を守る基準なし…関税交渉で受け入れなら事故増加の恐れも【読売新聞】日本の自動車の安全基準を「非関税障壁」とみなすトランプ米大統領の主張を巡り、米国独自の基準のみに適合した車をそのまま国内に受け入れた場合、歩行者の安全性が後退するとの懸念が出ている。日本の基準の多くは過去の事故を教訓とwww.yomiuri.co.jp訪問して下さった方、【いいね】を
車の安全基準、「米国式」は歩行者を守る基準なし…関税交渉で受け入れなら事故増加の恐れも(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース日本の自動車の安全基準を「非関税障壁」とみなすトランプ米大統領の主張を巡り、米国独自の基準のみに適合した車をそのまま国内に受け入れた場合、歩行者の安全性が後退するとの懸念が出ている。日本の基準の多news.yahoo.co.jp結局、最後はお国柄ということになってしまうわけですね。歩道と車道が明確に分かれていない日本と歩道と車道が明確に分かれているア
トランプ政権、日本の関税交渉に一歩も譲らない「日本の消費税は非関税障壁だと何回言ったらわかるんだ?ズルは許さねえからな」【朗報】トランプ政権、日本の関税交渉に一歩も譲らない「日本の消費税は非関税障壁だと何回言ったらわかるんだ?ズルは許さねえからな」日本の消費税は、法人税減税、輸出還付金、増税分は借金返済に使われ、社会保障にほとんど使われていなかった。https://t.co/PbiheNJIHI—NewsSharing(@newssharing1)May3,2025おおお!つ
2回目の日米貿易交渉があった、赤沢代表は突っ込んだ話し合いが出来た、交渉はうまく行っている、と言っているが内容ははっきりしない、石破総理は国益を害する様な妥協はしない、と言っている、しかしアメリカはすでに鉄鋼、アルミ、自動車は交渉の対象外だと言っている、交渉の議題に乗せないと言うことは関税を掛けると言うことだ。トランプ政権は総ての国に10%の関税を課す、そして国別に上乗せ関税を掛ける日本は24%を通告されている、その上乗せ分について90日間の猶予期間を設け妥協点を探る、この交渉が始まっ
今日で7連騰となった、日本は明日から4連休となる、休みの間に何かあればの心配があれば今日は買えない日だ、しかし高いこれは休み中に何かあっても先は高くなるこの安心感があるから買えるのだろう、378円高、36830円が終れ値。2回目の日米貿易交渉が始まった、何を協議したのかはまだ明らかではないが赤沢代表の話では議論は有意義に進んでいる、とコメントしている、為替問題と日米安全保障の問題は議題に上らなかったと言っているが、加藤財務大臣との交渉では円安問題は必ず出て来ると思っていた方が良い、貿易
EVの充電方式は色々あるのでしょうね、日本ではチャデモという方式が採られているようです。私はかなり前にEVの充電方式の世界標準を日本式にするために早くEVを開発し流通させなければ世界標準を取れないと書きました。国内は一応チャデモという方式に統一されてる様ですがテスラは別ですね。トランプはここら辺を非関税障壁として攻めてくるかもしれません。先月だと思いますが、リチウムバッテリーは危険だから固体式のバッテリーが出来てからで充分だと言ってるブロガーさんがいました。こういう守旧利権を守ろうとしてい
アメリカが大不況になる事、日本は非関税障壁が無くなり、関税の支払いが発生する、この様な事を全て織り込んだのか株価は上に向かって動き出した、205円高、36045円が終値。36000円を回復してきた、そして夕場の先物は160円高と更に高くなって動いている。
https://youtu.be/VwKP63Edq5s-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.behttps://ameblo.jp/don1110/entry-12898729289.html『消費税が社会保障の重要な財源だとぉ?』消費税収の1/3以上が何と輸出還付金( ̄▽ ̄;)トランプに指摘された非関税障壁が白日のもとにさらけ出されました。え?何が社会保障
消費税収の1/3以上が何と輸出還付金( ̄▽ ̄;)トランプに指摘された非関税障壁が白日のもとにさらけ出されました。え?何が社会保障の重要な財源だと?あ?ちゃんちゃらおかしいやん!輸出企業へのキックバックやんけ!法人税減税と輸出還付金これリンクしとるやんけ!何で法人ばっかし優遇する?経団連ってなんなの?こんなことやってんだたらもう、法人の献金なんぞ廃止してしまえよ。誰でも計算できちゃうからばれちゃいましたね~(笑)インチキがばれた瞬間(笑)ってか最初からばれてるけどね
日米の貿易赤字解消には、米国からバージニア級原潜を数隻購入をすべきです。バージニア級原潜の最新型は1兆円といわれています。海自の通常型潜水艦22隻とバージニア級原潜1隻で大きな対中抑止になると考えます。トマホークを大量に撃てることになる。それで充分だと思う。また、米国は造船業は壊滅。その原因は中国の安価な船舶建造である。中国造船業はダンピングで世界中に売りさばき米国造船業を席巻をしている。日本は米海軍の軍艦を日本で建造をする。さらに、米国の造船業を復活を支援をする。これらを行えばトラン
【悲報】財務省さん、国会答弁で立民の長谷川嘉一議員から「トランプ関税で最も悪質な非関税障壁である日本の消費税収と輸出還付金がいくらになるか」と問われ、色々と言い訳をしながら抵抗するも、最後は諦めて「消費税収23兆円…pic.twitter.com/CAJm9LIlqs—PoppinCoco(@PoppinCoco)2025年4月30日
トランプ大統領の「相互関税」騒動で、先方が指摘しているのは「関税」ではなく、消費税やVATだ。なぜか?(1)非関税障壁の輸入消費税TPPですべての関税を0%にしても残る、悪い奴だ!(2)輸出戻し税建前:補助金じゃないよ~、税金の還付だよ~本音:政府が金を出さない補助金(営業外収益)なのだ!関税は30年以上もず~っと1兆円だから、関税の対象品目を「貢物」にしても何も意味は無い。先方の要求は、輸出免税と輸入課税の廃止だ。え?廃止するなら代替財源を示せ?まずは
日本政府が、米国の関税政策を巡る交渉において、輸入自動車の安全・環境審査に関する特例措置の拡充を検討していることが明らかになった。これは、トランプ前大統領が日本の自動車安全基準などを「非関税障壁」と批判してきたことを背景に、特例の適用台数を増やすことで、米国からの自動車関税適用除外を目指す苦肉の策と見られる。赤沢亮正経済再生担当相が訪米し、米財務長官との交渉に臨む予定で、米国産農産物の輸入拡大と並び、自動車の特例が議題となる可能性がある。「輸入自動車特別取扱制度(PHP)」は、通常求められる車
POTUS(大統領)ほどレバレッジを生み出すのが得意な人はいませんベセント米国務長官📣関税を撤廃し非関税貿易障壁を撤廃し通貨操作をやめ労働と資本への補助金をやめれば話し合いができます(日米5月1日)➡トランプ大統領📣消費税廃止へ迫る🌊非関税障壁の付加価値税を不正行為⚡為替レート1ドル100円に迫るかベセント米国務長官📣関税を撤廃し⚡非関税貿易障壁を撤廃し⚡通貨操作をやめ⚡労働と資本への補助金をやめれば話し合いができます(日米5月1日)💌➡トランプ大統領📣消
ベセント米国務長官📣関税を撤廃し⚡非関税貿易障壁を撤廃し⚡通貨操作をやめ⚡労働と資本への補助金をやめれば話し合いができます(日米5月1日)💌➡トランプ大統領📣消費税廃止へ迫る🌊-みんなが知るべき情報gooブログベセント米国務長官📣関税を撤廃し⚡非関税貿易障壁を撤廃し⚡通貨操作をやめ⚡労働と資本への補助金をやめれば話し合いができます(日米5月1日)💌➡トランプ大統領📣消費税廃止へ迫る🌊非関税障壁の付加価値税を不正行為⚡為替レート1ドル100円に迫るか💌POTUS(大統領)ほどレバレッジを生
こんにちは、元気ですか(・・?《米国は以前から批判》トランプ政権が非関税障壁として問題視する日本の輸出企業への「消費税還付金」のカラクリ《米国は以前から批判》トランプ政権が非関税障壁として問題視する日本の輸出企業への「消費税還付金」のカラクリ(マネーポストWEB)-Yahoo!ニュースアメリカのトランプ大統領が自身のSNSに「非関税障壁のイカサマ(NON-TARIFFCHEATING)」と題して8項目を列挙する投稿をしたのは4月20日のこと。注目は「関税および輸出補助金としてne
最近、掲載している「国税庁統計年報」からの消費税グラフだが、なぜコイツを使うのかというと、収納額にしろ還付額にしろ「確定済」のデータだからだ。直近データだと「申告ベース」の件数と金額なのである。申告なのでミスや漏れが有ったら修正なり追徴なり還付なりが発生する可能性があるから、確定済データを使いたい(その代わり、2年数ヶ月ほど待つ必要はある)。さて、国税庁統計年報は下記ページで提供されている。PDFとエクセルデータで提供されているが、平成10(1998)年度以前はPDFのみとなる。国税
アメリカに入港する自動車運搬船から入港料を取る、中国と日本向けに用意した非関税障壁である、「日本との交渉は実にうまく行っている」まだ両者ともろくな交渉もしていないうちからこんな事を言っていたので何か考えているな、と思っていたら早速やってきた、関税と違って製品単価が上がるわけではない、従ってインフレにはならない、アメリカにとってはこれは妙案である、日本も沢山の非関税障壁を設けて貿易促進を行ってきた、その日本に対するお土産である。アメリカで建造した船であれば入港料は取らない、現在の自動車運
トランプ政権は、「アメリカ・ファースト」の名のもとに貿易不均衡を是正すべく、日本を含む貿易相手国に対して数々の圧力をかけました。その中で、日本に関して特に問題視されたのが「非関税障壁」と呼ばれるものです。今回はその中でも、特にトランプ政権が繰り返し指摘してきた「付加価値税(VAT)」がどのように関税や輸出補助金と同様の役割を果たしているのか、アメリカ側の主張とその背景、そして日本企業や国民にとってのメリット・デメリットを詳しく見ていきます。非関税障壁とは何か?まず「非関税障壁」とは、文
安倍晋三が総理になった時に美しい日本をトリモロスと言って話題になりました、美しくない日本にしたのが当の本人達ですからね。結果的に安倍晋三は日本を潰してあの世に行ってしまいました。トランプは強いアメリカを取りもどすとか言ってます、でもね短いアメリカの歴史の中で悪い意味で名を残す大統領になるのかもしれませんね、殆どヤさんですからね。でも、こんなトランプにわざわざ会いに行くなんて日本はなんなのでしょう、官は東大卒、報は慶應大卒でみんなアメリカのみ善だと洗脳されている人達なんでしょうかね。日米共に
アメリカの相互関税が猫の目のようにクルクルクルクル変わっているが、先方が問題にしているのは、以前から指摘しているとおり、2点。(1)関税よりはるかに厳しいVATシステムの「非関税障壁」=「輸入課税」(2)(消費税VATを始めとする)各国が提供する「補助金」=「輸出戻し税」ところが、日本では(1)はほぼ無視されている。そして「見当はずれ」の「関税」譲歩が議論されているようだ。それなら「輸入課税」と「関税」を比べて見ましょうや。出典はいつもの「国税庁統計年報」。ご覧の通り、消費税導入
日米貿易交渉で、高い関税を回避しようと交渉中なんでしょうけど、その中で、米国が主張してるのは、日本の非関税障壁。「日本車は米国で一杯売れてるが、米国車は日本で売れてない。その原因は日本の検査基準などの非関税障壁だ」という。んで、8項目の検査基準がおかしいという。「6mの高さからボーリングの球を落としてボンネットがへこまない」基準があると主張する米国。日本では、人間との衝突時に頭が車体に当たった時に衝撃がなるべく和らぐようにと、半円状の物体を時速35kmでぶつけてボンネットが「へ
トランプは、「日本では、6mの高さからボーリングの球をボンネットに落とし、少しでも凹んだら検査不合格にしている」と言い出しました。トランプの発言は、正しいのでしょうか?日本で販売されている自動車は、様々な安全対策が実施されています。安全対策は、エアバッグや衝突軽減ブレーキが知られていますが、もっと地味なものも、色々あります。例えば、ボンネットの構造も、その一つです。歩行者を撥ねてしまった際に、歩行者は、ボンネットに叩きつけらることがあります。そこで、歩行