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感情の波に隠れたサインふとした瞬間に押し寄せる感情――それは涙だったり、胸のざわつきだったり、怒りのような熱だったり。「また同じ感情に巻き込まれてる…」と感じたことはありませんか?実は、その感情が生まれる裏側には、スキームという心のパターンが潜んでいることがあります。でも、安心してください。それに気づくことで、感情の重みは少しずつ軽くなっていきます。この記事では、スキームと感情のつながりを解き明かし、そのループを抜け出すための静かな方法をご紹介します。1.感情の裏にあるスキームス
静けさと情熱を持った音楽カウボーイ・ジャンキーズは、1986年代の後半にレコードデビューしたカントリー、ブルース、ロック、フォークなどを内省的な独得の感覚でミックスしているカナダのバンド。どんなに音が大きくなっても残る静けさと、どこかデリケートでストイックな感じがとてもカナダらしいと思う。4人のメンバーのうち3人は兄妹で、デビューから現在までメンバーが変わることなく、音楽と同様に地味だが確実に、長く充実した活動を続けている。世界中の多くの人と同じように、このグループのこと
前回に続き、今回も「左脳のおしゃべり=自動思考」を止めて、右脳(静けさ・幸福感・全体性)へ回帰する…というネドじゅんさんのお話です。今回はいよいよ、ネドじゅんさんのメソッド?ワーク?をシェアします。100の位置に戻る時の助けにもなるし、日常ですぐにいつでもできるワークだし、一度でも中心にいる感覚(愛に包まれた感覚?愛そのものの感覚?)を味わうことができたら、「ああ、(私は)あそこに戻ろうとしてたのか」と腑に落ちるしで、お勧めですあ、そもそも「ネドじゅんさんて誰?」と
昨日の千葉駅、ものすごい人出でランチ難民にwww久々のかっぱ寿司へ〜これが大正解💕💕💕赤いお皿がなんかイイ🥰🥰🥰すいてて静か〜街の喧騒が嘘のよう✨✨✨この静けさを求めていたのだよ☘️☘️☘️しかも初めて頼んだものなのにアタリをよく引いて、美味しくて嬉しすぎた💖💖💖コーラもレーンで流れてきたのはびっくりしたがwww一貫ずつ頼めるのもありがたい🥳🥳🥳カツオにガーリックとかの香味のせがイチオシ❣️❣️❣️卵黄ととろろの軍艦はおかわりした💝💝💝粋に1000円以内でおさめようと思っ
この週末に旦那くんの三回忌を無事終えました🍀念願の家族全員参加で予定通り滞りなく執り行うことができましたこれで一つの区切りと思っていたことが終わりました😮💨ホッとしたと同時に何だか不思議と今まで近くに感じていた旦那くんがちょっと遠くに行ってしまった気分です🥲まぁ〜2日間家族全員で賑やかに過ごしてひとり我が家に帰ってきたせいもあるかもしれませんが部屋の中も静けさが一段と増した感じです旦那くんの気配に包まれていたのが無くなった
今日は職場で、コンピューターの調子が悪かったのでIT関係の人に自分のコンピューターをチェックしてもらっていました。その時の会話でITの彼が私のラストネームを見て、IT「え、これ日本人のラストネームなの?」私、元旦那のラストネームをそのままにしていて、日本名っぽくないことに気付いたらしい。私「違うよ、それは元旦那のラストネーム」IT「えっと、、、」どうやら元旦那のラストネームをまだ使っていることが不思議らしい。
私が住んでいるタイの街に「日本村」がある。日系企業が多く進出し、駐在員の家族やリタイア組の日本人が多く住む街だ。その片隅に、人目に付かぬように小さな神社ができた。今日初めてその神社の鳥居をくぐる。つい最近、日本人の手によって建立された日本の静岡県にある小國神社という。吸い込まれるように境内、といっても十メートル程度の小径を歩けば神殿に至る。真新しい鳥居に日本から持ち込んだ”本物“のしめ縄を付け、神殿も真新しい檜の香りが漂っている。ここだけが静けさを保ち、人の影はない。吸
お立ち寄りくださりありがとうございます。真冬並みの寒い朝を迎えている神戸の海沿いです。今年は12月21日が冬至ですね。かつて日本では農耕の再生の力をもたらす神聖な旅人が村にやってくる日と信じられ、弘法大師が村を巡るという伝承もあったようです。冬至の日の柚子湯などは身体を温めリラックスするだけでなく、心身を清める禊的な風習でもありますね。北半球の世界の諸民族の間では、極陰から極陽への切り替えとなる分点の冬至日を陽氣の回復、再生を願う日、また太陽の誕生日とするような概念がうかがえま
今年はななかまどの実がたくさんつき、雪の白と空の青さに映える赤色。あと少しすると、渡り鳥達にごっそりと食べられてしまうので、この景色もあと少し。雪は降っては溶けての繰り返しで足元が歩きにくいです。滑りやすいのでどうぞお気をつけて。クリスマスマーケットが終わり、町には静けさが戻っています。年末年始に向けてゆっくり疲れを癒しにご来店下さい。温かいお茶をゆっくりとどうぞ。
ぐにゃぐにゃした視界を楽しみながら青い点滅の方はゆっくり進んで数秒の静けさにカタルシスを感じて永遠の眠りにつきたい
静けさを愉しんでいる静けさはあくまでも彼らの尊い領域だそれを乱されたくはないその意志の傲慢な位の強さは彼らの内がわから常に発せられる静かに彼らは騒ぎ立てるのは本質的には好まない政治的に徒党を組むことなど以ての外だたとえば原発反対現状の生活苦から発する消費税反対デモに繰り出すことはまずないどんなに現在に不平が心にあろうともそれをぶちまける位の激烈さを露わにして共闘を組んでたたかうなどと言うのはたとえ心の一面にあってもそれを行動と言うかたとで高
雨粒と花火が織りなす、心を癒すメロディー~コブクロの「雨粒と花火」に込められた癒しの力~雨音が優しく響く夜。傘を差しながら浴衣姿のまま静かに空を見上げ、花火を待つその情景には、どこか懐かしさと温もりが漂います。コブクロの楽曲「雨粒と花火」は、そんな雨と花火が交差する特別な瞬間を鮮やかに描き出し、私たちの心に深い癒しを届けてくれます。この曲を聴くたびに、日常の喧騒を忘れ、心が静かに揺さぶられるのを感じるのではないでしょうか!雨粒と花火がもたらす癒
フォーレの「舟歌」が人気を博している理由はいくつかあります。1:美しい旋律と情感豊かな表現:「舟歌」は美しい旋律と感情豊かな表現が特徴です。フォーレの作曲スタイルはしばしば繊細で感傷的であり、この曲も例外ではありません。その情感豊かな表現は、聴衆の心に深く訴えかけます。2:水のイメージと情景描写:「舟歌」は水上を航行する舟のイメージを表現しています。水の静けさや波の揺れなど、情景描写が緻密に行われており、聴衆に臨場感を与えます。3:リラックス効果と癒し:水辺や舟のイメージは一般にリラ
以前の私はどこか遠くに置き去りになった自分がいつもいる感覚だった2年前、心がざわざわしてる毎日が本当の自分でないことに長い年月をかけてようやく気づいた昨年、そのざわざわを手放して「心を休む」ことをしてきた風任せに生活をしているとそこには静けさがあり忘れていた私自身を思い起こしてくれた今年に入ってみると何をするかが自然と見えてきた今まで見て見ぬふりをしてきたことこれからすべきことそんな1年だったさて来年はどうなるかはわからないけど内にある自分をみつめて行けば発見
いつもの風景小林家は、小さな町の一角に住んでいる。同じ敷地内には、祖父母の家と私たちが住んでる家が並んで立っていて広い庭もある。町並みは、田畑が広がっていて自然があふれている。夜になると辺りは真っ暗になり静けさだけが残り、ただただ怖かった。なにも変わらない風景がこんなにも守りたいものとはこの時は分からずにいた。幻想の世界だったかもしれない。小学2年の私は、ずっとずっと家族みんなと過ごせると思っていた。
今日は用事で出掛ける折にふと…小野神社が思い浮かびました空は晴れていましたがやがて雲が多くなりましたうっすらとハロである事がわかるでしょうか?武蔵一之宮小野神社御祭神多くの神の名がありますが殊に瀬織津比売で知られる神社です小野神社境内は銀杏の葉が散り落ちていましたそれもまた趣きがあるものです神職の方がお掃除なさっていました一之宮であり…駅から程近いのに途中案内図のようなものも見当たりません私が伺うときは参拝される方々もひとりで来られ
声をもたないスピリットから伝わる響きを自分自身の感覚を広げ感じ知るスピリットからの響きを純粋にすくい受け止め感応していく事ができるように自分をととのえる事が大切なのかなと感じます。あわただしさの中にも静けさを知りいつも自分とつながりそのこころの機微にふれ自分をつつみあたためてこころを前へと向けることを知りいつもかわることなくそこにある胸を満たす息づきにまなざしを向けられる自分でありたいなと思います。ミディアムシップは霊界
21歳の冬、大学が終わる頃は日も落ちて寒い。木曜日は友達と講義が被っておらず、いつも一人で帰る。夏は大好きなバライティ番組を見ながら帰る。しかし冬はしんみりした曲を聴くことが多い。だから私の冬は、玉置浩二様の季節である。あの歌声はどんな暗闇の道でも僕の心を撫でてくれるしかし、私は昔から玉置浩二様が好きだったということは無いちょうど一年前初めて聴いたぐらいだなぜ今まで知らなかったかと言うと私は音楽の幅が狭く、好きなアーティスト以外は全く聴かない今年の春あいみょんを初めて知っ
ただそのように感じてもこころがひとところにとどまらない時確かさを持ってこころにあかるくふれたものが感じられなくなってしまったような感覚になる事がありますけれど誰かの言葉をとおしてもう一度その感覚をなぞるように言葉が届けられた時自分で自分の目を覆い耳を覆ってたものがほどけて確かに(そう感じた時からずっと)変わらずあったものがもう一度より深く実感を持って胸に流れ込む感覚に気づきました。色々な経験は幸せなものだけあればそれがなにより
花のこころ高田敏子朝の目覚めのさびしい日があるさびしさを抱きながら床を離れ口をすすぎ髪をととのえるかがみの中に遠い山に咲く花の姿を見る朝ぎりの晴れ間を待つ花の静けさ花の心ただ一度の出会いを忘れずに姿を見せてくれる山の花花のこころに支えられて過ごす一日たまたま何気なく見つけた詩人が高田敏子さんだった私たちのような詩を趣味にする方々に多大なる支援して頂いたことに感謝致します高田敏子さんの詩
今朝は一段と冷えていますこの寒さは晴れの予感冷えと引き換えに青空が見えそうありのままの自己を伝えていく飾らない自己ありのままの自己を受け入れてもらえればお互いにとっても最良の関係となることができますお互いがありのままを伝えていくことで居心地の良い空間はできます心も身体もリラックスできる空間静けさとやすらぎの空間心の声をそのままに伝えられる空間そのままでいられる空間を作ります心の声を聴いていますそのままの心をそのままに聴き心を癒し心を支えます心の声を伝えてみませんか