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”仏ヶ浦”の桟橋から見える景色【青森県】下北半島1泊2日の旅備忘録函館港~津軽海峡フェリー~大間~仏ヶ浦~尻屋埼~津軽海峡フェリー~函館■旅行プランANA4757便羽田空港07:15AM発函館空港08:35着>>【タクシー移動】>>函館フェリーターミナル大函丸(だいかんまる)函館発9:30AM>>【津軽海峡フェリー】>>大間フェリーターミナル大間着11:00AM”ノスタルジック航路"約90分>>【徒歩5~6分】>>オリックスレンタカ
のっけ丼を堪能した後は、青森から函館に移動です。今回の東北旅行。起きている時間は遊んでるより移動時間の方が長いかなり疲れるのは事実だけど47都道府県制覇の目標を達成するためには致し方ないのだ。ということで、津軽海峡フェリーターミネルへ。そうです。新幹線ではなくフェリーで移動するんです。理由はもちろんコストを抑えるためです。青森から函館までは、今回利用した津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社から選ぶことができます。当初、安価な青函フェリーを予約したのですが、写真を見ると結構ボロ
4月24日水曜日。天候は曇り。早朝5時前に起床、5時15分頃に宿を出発しました。前夜のチェックイン時に「早朝に出発したいので、裏から出てもいいか」と尋ねたら「5時頃起床しているので表を開けておきます」とのご配慮をいただいたので、早朝より動き出すことができました。出発前に敷地内を散策。昭和24年に建てられ平成5年に閉校になった中学校を改築した宿です。開校当時は「一本木村立袰月(ほろづき)中学校」だったそうで、ロマンチックな名前。この石碑は廃校後に建てられたものです。
皆さま、こんにちは美衣です♪今日から2泊で初めての場所に来ましたー!美味しいもの食べて、楽しみます♪最近Instagramをアップしているので、フォローしてもらえると嬉しいです♡↓↓↓旅が大好き♡◆2024年4月赤穂の素敵なホテルへの女子旅◆赤穂ホテルステイ①1日2組限定!HotelCASAVICOお部屋紹介◆赤穂ホテルステイ②HotelCASAVICOお部屋のアメニティとサービス◆赤穂ホテルステイ③Hotel
青森旅行2日目の宿泊先は、星野リゾート青森屋青森屋に向かう途中、とてもキレイな紅葉が見れました星野リゾート青森屋は、今回で3度目の宿泊です。大好きな場所ホテルの雰囲気、部屋、スタッフの方、全てが素晴らしいホテルです。今回、宿泊したお部屋はこちら、新客室うんかんです部屋の素晴らしさに痺れそうでしたが、更になんとなんと、ヒバの浴槽がありました室内はとっても良い香りがしました最高な時間を過ごさせていただき
青森旅行1日目の続きです前回はコチラ『青森旅行〜館鼻岸壁朝市で大満足の朝ご飯と大自然を満喫〜』こんにちは〜青森旅行へ行ってきました。(GW)もちろん車で夫の仕事後の夜8時くらいに東京出発し、途中でサービスエリアに寄ったりしながら、目的地には朝の5時前に…ameblo.jp圧巻だった十和田湖見物の後は、お待ちかねのラーメン夫が行ってみたいと言っていたラーメン屋さんへ。ひらこ屋私は煮干し中華そば(あっさり)をオーダーしました。夫の。メニュー名は忘れてしまいました。
青森屋に着きましたー1階のフロントで受付をしてまずはお部屋に行きました行く途中で青森ならではのりんごジュースが出る蛇口があり一杯いただきつつ、、部屋に着きましたーー!!こんな感じの和風なテイストなお部屋になっていました部屋は綺麗だったけどあえてなのか古いのかわかりませんが全体的に古い感じでした!これはこれでレトロな雰囲気が出てこの旅館ならではな感じでいいのかなと思います部屋で少し休んだ後は青森屋の中と周りをお散歩しました!こんな感じでとにかくお祭りみたいな雰囲
いよいよ迫って来た東北旅行今回泊まるのは星野リゾート青森屋初星野リゾート楽しみです~昨年のランキングだけど日本のベスト旅館第9位にも入ってたみたい゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚「楽天トラベル」を運営する楽天株式会社と、ダイヤモンド社が共同で2015年1月に、旅館とホテルに関するアンケート調査を実
こんにちは〜青森旅行へ行ってきました。(GW)もちろん車で夫の仕事後の夜8時くらいに東京出発し、途中でサービスエリアに寄ったりしながら、目的地には朝の5時前に到着夫の体力には脱帽です。長時間運転お疲れ様。ドライバーズハイになったそう。最初の目的地は朝市。日本最大級と言われている館鼻岸壁朝市。営業開始時間と同時に到着しましたが、既にたくさんの方がいらしていました。私たちは、まず海鮮丼。そして、うなぎのちまき。体が冷えていたので、せんべい汁とパイカ汁。パイカとは
外ヶ浜町(竜飛崎)外ヶ浜町の国道339号線を海岸線に沿って北上し松前街道の終点を過ぎると、いよいよ竜飛崎が近づいてきました。このあたりは集落も小さく、昔はほとんどだれも住んでいなかったのだと想像します。竜飛崎は通称「竜飛岬」と呼ばれています。これは石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」の歌詞の影響が相当に大きいと思われます。国道から左(山側)に入る「竜飛ライン」の道路案内標識に従い登っていきます。大きな風車などが目に入ってきて、もうここは竜飛崎です。青
青森駅で送迎バスに乗り、約2時間。途中のトイレ休憩も爆睡で気付かず…到着。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル二泊三日、こちらでのんびりとホテルステイを楽しみます。ロビーを抜けると、岡本太郎の作品。吹き抜けの暖炉。雪景色と暖炉、冬ならでは景色です。チェックインを終え部屋へ。今回、予約したのは洋室ツインルーム。まぁ、普通のお部屋です。特別広い!狭い!ということもなく、二人だと普通に寛げます。ここからは私が、旅行前に欲しかった情報を載せておきます。まずはお部屋には…✔︎空気清浄
ランチ後、不慣れな雪の中、外を出かけるのは厳しいので…青森駅からすぐ海側へ行ったところにあるA-Factoryへ。駅から徒歩5分くらいかな。(不慣れな雪道で…)こちらは青森の銘品やお土産が買えたり、シードルが飲めたり、カフェがあったり…とお洒落な建物。ランチは食べたけど甘いものが食べたくなる時間帯。リンゴジュースを買いたいが、ありすぎて悩む…ねぶたって、楽天で見かけるよね。ネットで買えないリンゴジュースを飲みたい…りんごの名産地なので、たくさんのりんごも売ってました!ちなみに
美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama義母のお供に青森旅行に行きましたブログでも記録を残しておこうと思います。→写真整理も兼ねて。弘前に着き旧市立図書館から弘前城へ行きました。工事中の弘前城城門にかけられたシートにイメージ映像が印刷されていましたこれは工事中
今回の旅の2つ目の目的兼メインイベントは奥入瀬渓流散策です。新緑の5月の奥入瀬渓流を散策することは私の長年の夢でした。中学の修学旅行はバスの車窓からの見学だったのですが、疲れて寝てしまうという…郁子、一生の不覚寝ぼけ眼で一瞬見た新緑の美しさ、渓流の素晴らしさを忘れられず今に至ります。さぁ、今回はリベンジですJRバスに子ノ口から乗って、焼山まで向かいました。本数はGWといえども1時間に1本程度。焼山のバス停から目の前の星野リゾート『奥入瀬渓流ホテル』へ。ショップに立ち寄り、アロマを
青森屋の続きです浴衣や作務衣が借りれたので借りてお着替えしました!娘ちゃんはサイズが90なのですが90のサイズもありました小さい子用の着替えがない所が多いので嬉しいですね着た様子はこんな感じ可愛いーお着替えが終わって夕飯の時間だったのでお食事処ののれそれ食堂へここはブュッフェになってます!炉端焼きコーナーがあったり色々な種類の食事があり青森だからか海鮮系も多くかなり満足いく食事でしたデザートもいっぱいありました星野リゾートに色々行ったので星野リゾートっぽいっ
楽しかった星野リゾート青森屋をチェックアウトしシャトルバスに乗って、いざ!次の目的地へ。八戸駅を通り過ぎてその先の「八食センター」へやって来ましたここから、八戸駅へは100円バスで行けるので帰りの時刻を先にチェック。青森屋からは、結構な人数が一斉に到着したので建物入口付近のコインロッカーは、早々に完売でも、安心してくださいそのまま奥の方に進めば、市場の入口前にもコインロッカーはありますよ
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート青森屋』さんに宿泊しました🍎2日目の朝、まずは大浴場&露天風呂へGOです♨️朝風呂にゆったりと浸かり、朝からホッコリしました♨️朝食は『のれそれ食堂』さんで頂きました🍽️ブュッフェ形式で、和食も洋食もありますが、私は和食メインで選びました。「うめじゃ丼」は、自分でご飯の上に、ネギトロ、イクラ、サーモンをのせて丼を作ります🍣醤油を垂らし、山葵をのせて頂きます。私の好きな物ばかりがのった至福の丼です😍お味噌汁は出汁の香り高く、抜群に美味しいです
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート青森屋』さんに宿泊しました🍎ねぶた祭りや郷土料理等、青森の文化を体感出来る「青森のテーマパーク」のようなお宿です。チェックインまで時間がありましたので、広大な敷地内を散策しました👣四季折々に姿を変える公園には大きな池があります。池の中には浮見堂があり、周りに古民家ラウンジや足湯、ポニー牧場があります🫏散策を終え、囲炉裏ラウンジで休憩しました☕️今回、私達が宿泊するお部屋は「東館5041えんつこ」です❗️早速、大浴場&露天風呂へGOです♨️
4月23日(火)~27日(土)まで青森旅行をしていました。毎度ながら、遠い将来に読み返した時のために「その時、その場所で何を考えていたか」を綴った極めて私的な旅行記です。他の方に役立つような旅行ガイド的なことも意識して盛り込むようにしていますが、他の旅行ブログと比較するとマイナースポット満載で非常にくだらないかもしれませんので、悪しからずご了承ください。今回の旅行の概要今回青森に行きたいと思った理由は先日「準備編」に書いた通りです。『青森旅行(準備編)』今回の旅行先は
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート奥入瀬渓流ホテル』さんに宿泊しました🍎日本屈指の景勝地、奥入瀬渓流のほとりに佇むリゾートホテルです🏨ロビー奥には、岡本太郎作の巨大暖炉がお出迎えしてくれます。渓流に面したお部屋からは季節ごとの眺望が楽しめます✨私達が宿泊したお部屋は「スーペリア3022」です❗️大きな窓から見える森が気持ちいいです🌳早速、大浴場&露天風呂へGOです♨️露天風呂から聞こえる清流のせせらぎ、清涼感あふれる空気を感じながら、源泉掛け流しの湯にゆっくりと浸かります♨
東津軽郡今別町車は外ヶ浜町を過ぎ、同じ東津軽郡の今別町に入りました。早速、岩屋観音がありました。階段を下りていくと、洞窟まではいかない窪み(岩屋)があり、観音様が祀られていました。昔の人が海の安全を祈願し建立したのでしょう。しばらく車を走らせると国道脇に「だるま滝」がありました。だるまに見立てた大きな岩の上を細い滝が流れています。「赤根沢の赤岩」です。赤い岩肌自体はたまにみかけますが、ポツンと1個だけ点在するのは珍しい。説明によると
今回、奥入瀬渓流ホテルでは朝夕付きのプランで二泊三日滞在しました。お食事処は全て青森りんごキッチン。東館一階にあるりんごキッチン。ビュッフェスタイルのお食事処になります。エントランスの天井には、津軽びいどろのりんごと、本物のりんごでお出迎え。1日目の夕食は時間帯を少しずらして行ったので、そこまで混んでもいませんでした。1日目のメニューはこんな感じ。まずはお席に案内された後、何があるのか一周見て回ります。十和田名物牛バラ焼き。その場で作ってくださいます。ローストビーフこち
10月。青森に3泊4日の旅行記です。【3日目】青森旅行15の続きです。十和田湖から秋田県・白神山地へ十和田湖からは、🚗約2時間弱の道のりです。『深呼吸したくなる奥入瀬渓流・十和田湖〜青森旅行15』10月。青森に3泊4日の旅行記です。14の続き、星野リゾート青森屋から「奥入瀬渓流〜十和田湖」へ奥入瀬渓流までは、🚗1時間ちょっとで到着です。あいりんが、「…ameblo.jp初めての白神山地ですが...全く観光をする時間が無くて...温泉・ご飯・泊まるだけになってます。そもそも何故
二泊三日の旅行も最終日。仕事をしていると三日経つのも遅いのに、ホテルステイの時間はどうして短く感じるんだろう…そんな最終日の朝食もりんごキッチン。最後の食べ納めになります。朝早く行ったので、綺麗な状態で写真が撮れました。ジャムの種類も豊富パンも豊富トーストクロワッサン塩パンゾーンこちらはベーグルチュロス惣菜パンゾーンデニッシュ系やマフィンゾーンオムレツは目の前で手作り最終日はパンメインのわたくし。どれも美味しい…袋に入れて持って帰りたい…鮭のオムレツト
小川原湖@青森県三沢空港着陸直前に撮影【青森県八戸~岩手県三陸海岸1泊2日の旅備忘録】渚亭たろう庵宿泊1泊2日の旅2024.4■旅の目的行ったことがなかった青森県八戸〜岩手県三陸海岸の観光。三陸海岸、北〜南ドライブで完全制覇を目指す:第一弾三沢空港IN/OUT、何度かチャレンジしていましたが、直前予約ではどうしてもレンタカーの手配ができず、ずーーと先延ばしになっておりましたが、4月中旬はまだオフシーズンなのかな??前日でもレンタカーの予約ができたので、行って参り
いっぱいあるけど越えてしまえば忘れる八戸の夕食は、宿泊のパンション弁慶さんが同じ建物で居酒屋さんをしていますのでそちらでいただくことに八戸産がたくさん取り揃えてあります悩むね日本酒を注文桃川ねぶたLINEのお友達登録して、こちらの一杯はサービスでしたお通し音、聞いてください有線でしょう80年代がずっと流れる昭和空間でした笑ホヤとミズの水物青森の夏はコレだそうこれがミズ山菜です、初めて食べたホヤ2回目うーん‥きっと新鮮なんだろうけど北寄
奥入瀬渓流ホテルともお別れの時間が近づいてきました…出発前に真冬の奥入瀬渓流を少し散策。2019年大晦日。とても良い天気でした。雪の奥入瀬渓流暖冬だと言われていた冬も、雪は数日前から積もっておりました。奥入瀬渓流、リフレッシュさせてくれてありがとうまた来ます。さて、奥入瀬渓流ともお別れしたので、ホテル送迎のバスに乗り込み、青森駅まで2時間のバス旅です。今年の年末年始も奥入瀬渓流ホテルへ再訪しようかとも考えましたが、今年は別の土地へ。奥入瀬渓流、次は夏に来たいな。山の中で、周
高山稲荷神社@青森県つがる市牛潟町鷲野沢青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【3日目】ダイワロイネットホテル青森~玉松海水浴場~外が浜駐車帯~風のまち交流プラザTOPMAST(トップマスト)・むつ湾フェリー蟹田港・観瀾山公園海水浴場~龍馬山義経寺~厩石公園~義経海浜公園~青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩藤嶋29付近~龍飛岬観光案内所「龍飛館」(旧:奥谷旅館)~太宰治文学碑(外ヶ浜町
2023年5月26〜27日の青森・浅虫温泉の記録です。1泊2日なので、割とサクッとお届け予定【2日目】↓前記事はこちら『2023/5【青森】浅虫温泉③割烹旅館さつきザ・旅館なお部屋紹介と美味しすぎた夕食』2023年5月26〜27日の青森・浅虫温泉の記録です。1泊2日なので、割とサクッとお届け予定【1日目】続き↓前記事はこちら『2023/5【青森】浅虫温泉②弘…ameblo.jpさて、翌朝ボケーっと起きまして、朝風呂へ♨️↓温泉旅館の醍醐味です朝風呂から上がると…あっ!名物“
こんにちは!Makiponです帰省投稿まだまだ続きますが一旦この前1泊した宿について書きたいと思います青森県十和田市にありますお宿奥入瀬渓流温泉灯と楓さんに宿泊してきました全7室以下の部屋数でゆっくり過ごせるお宿今年の青森の冬は雪が少なかったのですがちょうど行く前の日に久しぶりに結構雪が降りました入り口から木の温もりを感じますね入ってすぐにボードとスキー板がありました*オーナーさんのものだそうですこちらから