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北津軽郡外ヶ浜町竜飛埼の後に、車でその下の集落に降りてみました。階段国道の下部にあたるところです。太宰治の石碑などがありました。かつてこのあたりを取材旅行し、小説「津軽」を執筆したそうです。この銅像の方のおかげで竜飛岬までの道ができたそうです。大正時代まで道路が無かったというのは、ここに来るまでの地形を見れば納得です。技術的にはもっと早く開通できたかもしれませんが、道路を通したところで何もない土地。昭和四年の開通記念碑。グー
外ヶ浜町(竜飛崎)外ヶ浜町の国道339号線を海岸線に沿って北上し松前街道の終点を過ぎると、いよいよ竜飛崎が近づいてきました。このあたりは集落も小さく、昔はほとんどだれも住んでいなかったのだと想像します。竜飛崎は通称「竜飛岬」と呼ばれています。これは石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」の歌詞の影響が相当に大きいと思われます。国道から左(山側)に入る「竜飛ライン」の道路案内標識に従い登っていきます。大きな風車などが目に入ってきて、もうここは竜飛崎です。青
2019年2月の八戸旅行記の続きです。三沢駅に着いたら、青森屋までのシャトルバスを待ちます。タクシーは何台か停まってました。シャトルバスに乗って約5分ほどで青森屋に到着です。金曜日でしたが、結構な混雑ぶりでした。チェックイン手続き終了までこちらでしばし待ちます。温かいりんごジュースでひと息~。無事にチェックインを済ませ、案内して頂いたお部屋こちらです。西館の10階のお部屋。普通タイプの「あずまし」のお部屋です。リンゴのキーホ
小袖海岸つりがね洞@岩手県久慈市【青森県八戸・岩手県三陸海岸1泊2日の旅備忘録】渚亭たろう庵宿泊1泊2日の旅2024.4旅行プラン【1日目】三沢空港>>トヨタレンタカー三沢空港店>>日本一の自由の女神像>>蕪島神社>>葦毛崎展望台>>大須賀海岸>>種指海岸天然芝生地>>種差海岸>>はしかみハマの駅あるでぃ~ば>>小舟渡海岸/階上灯台>>種市海浜公園>>舟渡海水浴場>>小袖海岸/つりがね洞>>じぇじぇじぇ発祥の地
立佞武多(たちねぷた)の館の”金魚ねぷた”@青森県五所川原市青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【3日目】ダイワロイネットホテル青森~玉松海水浴場~外が浜駐車帯~風のまち交流プラザTOPMAST(トップマスト)・むつ湾フェリー蟹田港・観瀾山公園海水浴場~龍馬山義経寺~厩石公園~義経海浜公園~青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩藤嶋29付近~龍飛岬観光案内所「龍飛館」(旧:奥谷旅館)~太
今回の旅の2つ目の目的兼メインイベントは奥入瀬渓流散策です。新緑の5月の奥入瀬渓流を散策することは私の長年の夢でした。中学の修学旅行はバスの車窓からの見学だったのですが、疲れて寝てしまうという…郁子、一生の不覚寝ぼけ眼で一瞬見た新緑の美しさ、渓流の素晴らしさを忘れられず今に至ります。さぁ、今回はリベンジですJRバスに子ノ口から乗って、焼山まで向かいました。本数はGWといえども1時間に1本程度。焼山のバス停から目の前の星野リゾート『奥入瀬渓流ホテル』へ。ショップに立ち寄り、アロマを
2018北東北秘湯めぐり其の三十二其の二十七田んぼアートの元祖!田舎館村其の二十八日本一の木造三連太鼓橋☆絶景!鶴の舞橋其の二十九鰺ヶ沢町で"ブサカワ犬わさお”とご対面!其の三十日本海沿岸を走る☆千畳敷海岸と五能線其の三十一黄金崎不老ふ死温泉☆海辺の露天風呂不老ふ死温泉のお食事をご紹介いたします(=゚ω゚)ノ。夕食の時間は19時から。チェックイン時に、18時半と19時から選択できたと思ふ。(もう忘れた(;^_^A)海辺の露天風呂から
津軽海峡フェリー函館ターミナル@北海道函館市港町【青森県】下北半島1泊2日の旅備忘録函館港~津軽海峡フェリー~大間~仏ヶ浦~尻屋埼~津軽海峡フェリー~函館■旅行プランANA4757便羽田空港07:15AM発函館空港08:35着>>【タクシー移動】>>函館フェリーターミナル大函丸(だいかんまる)函館発9:30AM>>【津軽海峡フェリー】>>大間フェリーターミナル大間着11:00AM”ノスタルジック航路"約90分>>【徒歩5~6分】オ
ランチ後、不慣れな雪の中、外を出かけるのは厳しいので…青森駅からすぐ海側へ行ったところにあるA-Factoryへ。駅から徒歩5分くらいかな。(不慣れな雪道で…)こちらは青森の銘品やお土産が買えたり、シードルが飲めたり、カフェがあったり…とお洒落な建物。ランチは食べたけど甘いものが食べたくなる時間帯。リンゴジュースを買いたいが、ありすぎて悩む…ねぶたって、楽天で見かけるよね。ネットで買えないリンゴジュースを飲みたい…りんごの名産地なので、たくさんのりんごも売ってました!ちなみに
4月23日(火)~27日(土)まで青森旅行をしていました。毎度ながら、遠い将来に読み返した時のために「その時、その場所で何を考えていたか」を綴った極めて私的な旅行記です。他の方に役立つような旅行ガイド的なことも意識して盛り込むようにしていますが、他の旅行ブログと比較するとマイナースポット満載で非常にくだらないかもしれませんので、悪しからずご了承ください。今回の旅行の概要今回青森に行きたいと思った理由は先日「準備編」に書いた通りです。『青森旅行(準備編)』今回の旅行先は
奥入瀬渓流ホテル2日目は丸一日フリー予定も特になく…1時間程度のホテル主催の冬の奥入瀬ツアーを予約している以外はノープランです。朝から少し外を散策。いいお天気ですが、流石は冬の奥入瀬。積雪量がすごい。歩くのも一苦労…フラフラとホテルの周りを散策した後は、1時間のバスツアー凍った滝や氷柱が見れるツアーです奥入瀬渓流は、春夏秋冬、違った顔を見せるそうな雲井の滝もこの通り凍ってます!十和田湖に続く奥入瀬渓流も雪が積もっていて一味違う風情1時間のバスツアーを終えると身体も
旅行をしたいという高齢の義母のお供に青森に夫と3人で行ってきました。ブログでも記録を残しておこうと思います。→写真整理も兼ねて。美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama1日目に弘前に行き、黒石温泉に宿泊して、2日目は十和田湖から奥入瀬渓流、八食センターで買い物して、蕪島に寄ってから八戸に
りんごのフルコースランチを食べた後はまだ時間があるので再び観光へ『【青森旅行⑮】教会の見学とりんごのフルコースランチ』青森旅行レポもそろそろ終盤です!今回の記事は初めは別々に書こうと思ってましたが、面倒なのでまとめます前回の記事『【青森旅行⑭】弘前れんが倉庫美術館』前回の記事…ameblo.jp寒いので屋内がいいと思い、ガイドブックに小さく載っていた津軽藩ねぷた村に行くことにしました。この度でたくさんお世話になった土手町循環バスで最寄りのバス停へねぷた村の中は扇形が特徴の弘前ねぷたを目の
八戸から移動して星野リゾート青森屋に到着✨青森屋まではシャトルバスが出ています🚍囲炉裏ラウンジここではコーヒーなどのドリンクサービスが無料で受けられます☕️こういうところが星野リゾートらしい✨息子はココア飲んで喜んでいました😊地下のじゃわめぐ広場を通ってお部屋へお部屋は和室だけどベッドですダブルが二つ🛌ソファー部分ご飯の前に先にお風呂へ♨️この温泉が癒されること癒されること✨露天風呂の浮湯が本当に最高だったんだけど、撮影不可なので撮っていません冬限定でねぶり流し灯篭と
すっかり期間が空いてしまったが、思い出しながら…2日目の夕食の時間です。1日何もしていないので、空腹ではなかったけど…食べちゃいますよね。美味しいものを目の前にすると!では2日目晩御飯のご紹介。ローストポークをの目の前で切り分けていただけます。りんごのソースが合う合う!こちらはステーキ私は2切れで十分!ええサイズ感。そしてそして、お刺身コーナーは本日はマグロとほ、た、て!こちらは乗っけ丼コーナー微妙に毎日メニューが変わっております郷土料理も☻前日にあった、海老マ
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート奥入瀬渓流ホテル』さんに宿泊しました🍎日本屈指の景勝地、奥入瀬渓流のほとりに佇むリゾートホテルです🏨ロビー奥には、岡本太郎作の巨大暖炉がお出迎えしてくれます。渓流に面したお部屋からは季節ごとの眺望が楽しめます✨私達が宿泊したお部屋は「スーペリア3022」です❗️大きな窓から見える森が気持ちいいです🌳早速、大浴場&露天風呂へGOです♨️露天風呂から聞こえる清流のせせらぎ、清涼感あふれる空気を感じながら、源泉掛け流しの湯にゆっくりと浸かります♨
こんにちは!Makiponです帰省投稿まだまだ続きますが一旦この前1泊した宿について書きたいと思います青森県十和田市にありますお宿奥入瀬渓流温泉灯と楓さんに宿泊してきました全7室以下の部屋数でゆっくり過ごせるお宿今年の青森の冬は雪が少なかったのですがちょうど行く前の日に久しぶりに結構雪が降りました入り口から木の温もりを感じますね入ってすぐにボードとスキー板がありました*オーナーさんのものだそうですこちらから
青森屋の続きです浴衣や作務衣が借りれたので借りてお着替えしました!娘ちゃんはサイズが90なのですが90のサイズもありました小さい子用の着替えがない所が多いので嬉しいですね着た様子はこんな感じ可愛いーお着替えが終わって夕飯の時間だったのでお食事処ののれそれ食堂へここはブュッフェになってます!炉端焼きコーナーがあったり色々な種類の食事があり青森だからか海鮮系も多くかなり満足いく食事でしたデザートもいっぱいありました星野リゾートに色々行ったので星野リゾートっぽいっ
昼間弘前駅に着いたとき駅の自由通路で売っていたお弁当に目をつけていて、観光から帰ってきてまだ売っていたら買おうと思ってましたこのりんごのオブジェがある通路です18時までの販売でしたが、まだいくつか残っていて無事にGETしました津軽のお弁当ということで津軽弁と書いてあります遊び心ありますね弘前名物のいがめんちが食べられる居酒屋も候補だったのですが、勇気がなくて諦めましたもともとお酒もそんなに飲まないので料理とソフトドリンクだけで大丈夫か心配だったし。いつか旅先でひとり居酒屋デビュー
青森駅で送迎バスに乗り、約2時間。途中のトイレ休憩も爆睡で気付かず…到着。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル二泊三日、こちらでのんびりとホテルステイを楽しみます。ロビーを抜けると、岡本太郎の作品。吹き抜けの暖炉。雪景色と暖炉、冬ならでは景色です。チェックインを終え部屋へ。今回、予約したのは洋室ツインルーム。まぁ、普通のお部屋です。特別広い!狭い!ということもなく、二人だと普通に寛げます。ここからは私が、旅行前に欲しかった情報を載せておきます。まずはお部屋には…✔︎空気清浄
記事のご紹介です本州最北端の大間崎&葦毛崎展望台へ犬連れ旅|わんことお出かけ大間&八戸編まるちゃんと東北地方へ。下北半島を北上し道の駅『よこはま』で車中泊、さらに車を走らせ本州最北端の大間崎へ。そこから八戸へ南下し、葦毛崎展望台を見に行く犬連れロングドライブの旅。wankoto-odekake.comまるちゃんと東北地方を巡る旅。いよいよ本州最北端の大間崎に到着、そこから八戸へ戻り葦毛崎展望台へ。我が家からは1200kmも離れたロングドライブの旅。
青森の旅Day2(6/14)2日目はレンタカーを借りて、津軽地方をぐるっと回って青森市まで移動しますなんと!私の旅では珍しい超快晴テンション上がる〜天気が良いとやっぱり運転も気持ちいいわぁウキウキしながら最初の目的地へ。鶴の舞橋富士見湖パークの溜池に掛かる長さ300mの橋で、木造としては日本一の長さなんだとか。津軽富士とも呼ばれる岩木山をバックになかなか趣のある風景でした駐車場にある観光施設でりんごソフトを頼みましたさっぱりしてて美味し次の目的地は高山稲荷神社信号がほと
楽しかった青森屋part1先日泊まった青森屋がとにかく楽しかったんですチェックインを済ませて客室に行くまでに迫力のあるねぶたが至る所に飾ってありテンションが上がります蛇口をひねるとりんごジュースが出てきたりりんごが出てくるガチャガチャや射的にホタテ釣り🎣も楽しみましたやりたい事が沢山あって時間が足りない位です‥‥part2に続く
蕪島神社@青森県八戸市鮫町鮫【青森県八戸・岩手県三陸海岸1泊2日の旅備忘録】渚亭たろう庵宿泊1泊2日の旅2024.4旅行プラン【1日目】三沢空港>>トヨタレンタカー三沢空港店>>日本一の自由の女神像>>蕪島神社>>葦毛崎展望台>>大須賀海岸>>種指海岸天然芝生地>>種差海岸>>はしかみハマの駅あるでぃ~ば>>小舟渡海岸>>種市海浜公園>>舟渡海水浴場>>小袖海岸/つりがね洞>>じぇじぇじぇ発祥の地石碑>>小袖
2月頃ですが、星野リゾートの『奥入瀬渓流ホテル』に行ってきました。こちらは、奥入瀬渓流沿いの大自然の中にある、星野リゾート運営のホテルです。宿泊するのは2回目。今回は青森に遊びに来てくれた妻のお母さんに連れてってもらいましたよ<(__*)>アリガトォ前回のブログはこちら💁♂️『青森観光☆星野リゾート奥入瀬渓流ホテル(十和田市)』星野リゾート、奥入瀬渓流ホテルに行ってきました。こちらは、奥入瀬渓流の入り口に建つ星野リゾート運営のリゾートホテルです。お値段が高いので手が出なかっ
東津軽郡今別町車は外ヶ浜町を過ぎ、同じ東津軽郡の今別町に入りました。早速、岩屋観音がありました。階段を下りていくと、洞窟まではいかない窪み(岩屋)があり、観音様が祀られていました。昔の人が海の安全を祈願し建立したのでしょう。しばらく車を走らせると国道脇に「だるま滝」がありました。だるまに見立てた大きな岩の上を細い滝が流れています。「赤根沢の赤岩」です。赤い岩肌自体はたまにみかけますが、ポツンと1個だけ点在するのは珍しい。説明によると
こんにちわ~モンローママです(*'▽')ご訪問ありがとうございますたんばらラベンダーパークで高原さんぽを楽しんだ後は~山梨経由でドライブしながら帰ることにしました夏の山梨と言ったら・・・大好きな桃・もも・モモ春に桃源郷を訪れた時に、金桜園さんのおばちゃまが、夏にまた桃を食べにおいでーと言ってくれたのを思い出して寄ってみました春には甲府盆地をピンクに染めていた桃の花~夏には沢山の桃
記事のご紹介です弘前城を散策&あおもり駅前ビーチへ犬連れ旅|わんことお出かけ弘前&青森編まるちゃんと東北地方を巡る旅。天守閣や櫓が残る『弘前城』を歴史散策して、午後は青森駅近くの人気スポット『駅前ビーチ』と『A-FACTORY』でのんびりと過ごします。wankoto-odekake.comまるちゃんと東北地方への旅。今回は、いよいよ青森県に突入!弘前城と青森駅周辺を散策します。
青森の旅Day2②(6/14)高山稲荷神社を後にして、次は津軽半島の先端・龍飛崎に向かいます間で昼食を取りたいけど果たしてお店はあるのか…?せっかくなら地の物が食べたいな〜と思って調べていたらどうやらメバルが名物で、道の駅で食べれるらしい。道の駅大好きだし、困った時の道の駅!て事で目的地に決定!道の駅こどまり山の中の道を進み、本当にこんなところにあるの?と思っていたら海と共に、突然現れました。(本日2回目)駐車場の横に小高い丘があってちょっとした展望台のようになっていたので、お
奥入瀬渓流出会い橋@青森県十和田市法量【青森県・岩手県・秋田県の紅葉】1泊2日の旅備忘録八甲田~八甲田ホテル~奥入瀬渓流~八幡平~秋田駒ヶ岳■旅行プラン【1日目】ANA719便羽田空港09:20AM発大館能代空港10:30着>>オリックスレンタカー>>中野もみじ山>>城ヶ倉大橋>>地獄沼>>蔦沼展望台駐車場>>石窯ピザOrtolana(オルトラーナ)でランチ>>奥入瀬渓流出会い橋>>睡蓮沼>>酸ヶ湯温泉駐車場>>八甲