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青森旅行4日目。有名な酸ヶ湯温泉に入浴😄朝8時から9時が女性専用時間なので、その直後の9時に入ると最初の3分程度は私一人の貸切状態でした😍30分いましたが結局おじさん5人のガラガラ☺️ホントに千人も入るかな妻は、恥ずかしがって女性専用の小さなお風呂に入浴です。風呂上がりの木霊清水が旨い青森県立美術館では、シャガールの巨大絵画に圧倒され、奈良美智さんの「あおもり犬」も可愛かった🥰昼食は、青森魚菜センターの「のっけ丼」です。食券を買って最初に御飯を盛ってもらい。各店舗で新鮮な魚介
こんにちわ~モンローママです~~(*^-^*)ご訪問ありがとうございます6月の中旬・・・3連休だった我が家~毎年楽しみにしているアナベルを観にお泊りでお出かけしてきました・・・・と、その前に、ちょっと寄り道10年以上も前になるかな――一度来たことのある、形原温泉あじさいの里へ~~ビビちゃんは・・・初めて~っで?肝心のあじさいは?というと・・・う~~んちょっと早かっ
仏ヶ浦遊覧船から撮影した”仏ヶ浦”上陸直前の景色【青森県】下北半島1泊2日の旅備忘録函館港~津軽海峡フェリー~大間~仏ヶ浦~尻屋埼~津軽海峡フェリー~函館■旅行プランANA4757便羽田空港07:15AM発函館空港08:35着>>【タクシー移動】>>函館フェリーターミナル大函丸(だいかんまる)函館発9:30AM>>【津軽海峡フェリー】>>大間フェリーターミナル大間着11:00AM”ノスタルジック航路"約90分>>【徒歩5~6分】>>
食事を終えたら一気に長距離を移動します。青森って本当に大きいんで一つ一つの観光地が離れているので車がないとなかなか観光が難しいんですよこれから向かうのは高山稲荷神社右の矢印から左の矢印まで120キロくらいありますよズンズン車を走らせて昼過ぎに到着。道路にも大きな鳥居がありますね。大きな建物。こちらは祈祷や結婚式などを行うのかな。案内図です。こーーーんなに広いのですねー階段をズンズン登って、また登った所にまた階段があってやっと拝殿が見えてきました。参拝する時には息があ
十三湖を出たら鶴の舞橋に行きます。JRのCMでも撮影された日本一の木星橋でその美しい鶴が舞うような姿が本当に美しいんです。大きすぎて箸が入りきらないんですが…美しさを伝え切れない。これが概要ですって。どんなに美しいか伝え切れないので資料画像をお借りしましたのでそちらをみてわたしの感動を想像してくださいw鶴の舞橋を出たら弘前城へまた数十キロ走りますけどもう50キロ以内なら近いと感じるからだいぶいかれてきたよねwねぶた村に車を止めて弘前城の本丸まで歩いて行きます。お城
今日は、青森旅行2日目です☺️十和田市現代美術館は、とてもユニークです。特に、建物から宙吊りになる作品が愉快でした😆おばあちゃんもグー👊奥入瀬渓流を1時間30分ウォーキング🤩爽やかな晴天で緑が美しかった😲水が透明です🥰お宿は、蔦温泉旅館🤗大変珍しい「源泉湧き流し」の湯。源泉の上に浴槽があり湯船の底板から空気に触れていない46℃の源泉が湧き出します。気持ちいいです🥰お部屋も古風ですここで寝れます建物は築110年の歴史を感じる所が随所にあり重厚感ありあり🫡お料理もトゲク
2018北東北秘湯めぐり其の三十二其の二十七田んぼアートの元祖!田舎館村其の二十八日本一の木造三連太鼓橋☆絶景!鶴の舞橋其の二十九鰺ヶ沢町で"ブサカワ犬わさお”とご対面!其の三十日本海沿岸を走る☆千畳敷海岸と五能線其の三十一黄金崎不老ふ死温泉☆海辺の露天風呂不老ふ死温泉のお食事をご紹介いたします(=゚ω゚)ノ。夕食の時間は19時から。チェックイン時に、18時半と19時から選択できたと思ふ。(もう忘れた(;^_^A)海辺の露天風呂から
韓国ドラマ優しい男の青森県でのロケ地です第5話ジュンギ君扮するマルとムン・チェウォンさん扮するウンギが朝食後にリゾートホテル売却阻止の為の打ち合わせをした場所こちらの場所は以前にご紹介済みの青森県三沢市にある星野リゾート青森屋星野リゾート青森屋【公式】|HoshinoResortsAomoriya青森屋は、青森県・三沢市にある青森文化を体感する宿。ねぶたや祭り囃子、津軽三味線で楽しむ青森三大祭り
青森駅で送迎バスに乗り、約2時間。途中のトイレ休憩も爆睡で気付かず…到着。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル二泊三日、こちらでのんびりとホテルステイを楽しみます。ロビーを抜けると、岡本太郎の作品。吹き抜けの暖炉。雪景色と暖炉、冬ならでは景色です。チェックインを終え部屋へ。今回、予約したのは洋室ツインルーム。まぁ、普通のお部屋です。特別広い!狭い!ということもなく、二人だと普通に寛げます。ここからは私が、旅行前に欲しかった情報を載せておきます。まずはお部屋には…✔︎空気清浄
2023年7月にリニューアルオープン!国立自然公園内にある十和田湖の目の前にあるセルフスタイルホテル『十和田湖畔桜楽』へ。なんと!全室レイクビュー!お部屋からも十和田湖を満喫できるのは嬉しく、十和田湖まで徒歩30秒!という立地👌今回はスタンダード和室(夕朝食付き)に1泊したので、魅力をお伝えしますね!⭐️チェックイン無人チェックイン機にて!メールかSMSで送られた登録フォームにて事前に登録すると当日のチェックインがスムーズに♬ベルを押せばスタッフの方が出てきてくださいます!
青森県立美術館の次は三内丸山遺跡へ歩いて5分くらいかな?道路沿いなので方向音痴な私でも大丈夫県立美術館のチケットで割引きチケットを購入して館内へ世界遺産に登録されたのは2021年らしいですボランティアガイドさんの案内はマストなので時間まで展示を観ながら待つとしますガイドさんがいらっしゃっていざ、縄文のムラへ!ほんとは野球場になるはずだった場所、と聞いてビックリ!詳しくて丁寧な説明、勉強になりましたガイドさんと回らないと知らない情報わかりやすくて楽しい時間でした住居内にも入
2月頃ですが、星野リゾートの『奥入瀬渓流ホテル』に行ってきました。こちらは、奥入瀬渓流沿いの大自然の中にある、星野リゾート運営のホテルです。宿泊するのは2回目。今回は青森に遊びに来てくれた妻のお母さんに連れてってもらいましたよ<(__*)>アリガトォ前回のブログはこちら💁♂️『青森観光☆星野リゾート奥入瀬渓流ホテル(十和田市)』星野リゾート、奥入瀬渓流ホテルに行ってきました。こちらは、奥入瀬渓流の入り口に建つ星野リゾート運営のリゾートホテルです。お値段が高いので手が出なかっ
のっけ丼を堪能した後は、青森から函館に移動です。今回の東北旅行。起きている時間は遊んでるより移動時間の方が長いかなり疲れるのは事実だけど47都道府県制覇の目標を達成するためには致し方ないのだ。ということで、津軽海峡フェリーターミネルへ。そうです。新幹線ではなくフェリーで移動するんです。理由はもちろんコストを抑えるためです。青森から函館までは、今回利用した津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社から選ぶことができます。当初、安価な青函フェリーを予約したのですが、写真を見ると結構ボロ