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10月,青森に3泊4日の旅行記です。【2日目】⑨の続き「青森屋のお部屋編」です本館・東館・西館の3つの館で構成されどこも、青森屋の目玉である「じゃわめぐ広場」に通じるようにエレベーターが配置されてます。今回のお部屋は本館。ロビー横のエレベーターを使います。各自カバンをガラガラと転がし、長い廊下を進みます(ポーターサービスがあっても良いと思う)リンゴの形をした鍵が可愛い多分青森ビバが使われてるんでしょう。ドアはオートロック式でなく鍵での施錠タイプです「あずまし半露天風呂
夜のお散歩2月の青森。夜に部屋の外へ出るのは勇気と気合がいった。でも、せっかくの機会なので外出して青森屋の公園をお散歩した。ねぶた雪灯りねぶたは、通常は夏にしか見られない。でも、ここでは真っ白い雪景色をキャンバスに4人のねぶた師が手がけた作品が展示されていた。色鮮やかなねぶたは、見て良かった。雪と風が無かったため、氷点下とは言え暖かい。スノーシューズでザクザクと公園歩道を歩く。灯りが足元を照らし安全だ。なんとも幻想的な光景だった。通常は夏にしか見ることのできないねぶたを、冬の雪景色
こんばんはご訪問ありがとうございます先日の青森旅行は観光というより・ねぶた祭りに触れられて・美味しい名産品を食べられて・温泉にも入れて・素敵なお宿でゆっくりしたいという感じだったので、2泊3日でホテルステイがメインでした宿泊先に選んだのは、ねぶたはもちろん青森ワールドに触れられる星野リゾート青森屋思っていた以上に楽しくて素敵で面白いもので溢れている、素晴らしい宿泊施設でしたたくさん写真を撮ってきたのでレポートさせて頂きますねっ夢のような「りんごジュースが出
月曜日にコロナワクチン4回目接種でオミクロン株に対応した2価ワクチンの接種をしてきました。1回目、2回目は予約がとりにくく大阪の娘の職場まで行って接種3回目は京都タワーでの集団接種会場今回は家のすぐ近くの耳鼻咽喉科で受けれました。4回目の接種券は8月末に来ていたんですがオミクロン株対応のが出るまで待っていたんです。今までのワクチンとオミクロン対応の2種類はいっているんで今までの副反応の倍でるかもしれませんよと言われましたが今回は接種箇所を触ればちょっと違和感があ
2泊3日の青森屋stayも、もう最後の夜。前日に続き、この日の夕食も「のれそれ食堂」でのビュッフェです。1日何もせずのんびりしてた割には、お腹はぺこぺこ17時半のオープンを目指して突入です昨日とはまた違う「かっちゃ(お母さん)」が、焼き物を焼いてくれてます。今日の方は、昨日よりさらに「かっちゃ」感出てます~昨日の方オープンと同時だったので、まだガラガラのテーブル。この時は気づかなかったけど掛
夕食の後は21時から青森四大祭りを一度に楽しめるショーを鑑賞です。このショーはオプショナルで宿泊の予約の時に一緒にHPから予約しておきました。当日フロントで案内もされますが良い席からみようと思うとやっぱり早い予約がいいと思います。以前は無料のショーだったようですがリニューアルされて一人1800円になっていました。(席によって料金は変わります。)青森を代表する青森ねぶた祭、八戸三社祭、五所川原立倭武多、弘前ねぶた祭りを目の前で観覧でき、祭りの熱気
食事処は桜の花回廊の先。のれそれ食堂でビュッフェ。夕食のビュッフェはあまりないですよね。会席レストランもあったのですが彼が食べれないので彼が好きなのを食べれるビュッフェにしました♪割烹着姿でお肉や魚介類を焼いて熱々で用意してくれます。品数は結構ありましたね。ちょっとお肉取りすぎた。このあとデザートにソフトクリームとケーキもいただきました♡でも、お酒を飲んだりするとやっぱり取りに行くっていう作業が面倒臭いですね。2人だと1人になっちゃう時間も増
楽しかった星野リゾート青森屋をチェックアウトしシャトルバスに乗って、いざ!次の目的地へ。八戸駅を通り過ぎてその先の「八食センター」へやって来ましたここから、八戸駅へは100円バスで行けるので帰りの時刻を先にチェック。青森屋からは、結構な人数が一斉に到着したので建物入口付近のコインロッカーは、早々に完売でも、安心してくださいそのまま奥の方に進めば、市場の入口前にもコインロッカーはありますよ
先日、八戸駅からレンタカーで30分程度走り、星野リゾート青森屋に宿泊しました。15時チェックイン青森ヒバを小さな袋に入れアロマを作り、東館に行く途中にあるリンゴジュースの出る蛇口で、リンゴジュースを頂き、アメニティ、子ども用作務衣(Sサイズは11ヶ月のベビーも着れました。)を貰い、映えスポットを通り、お部屋へ行くまでに最高な気分に6階のお部屋へ到着!【あずまし】というタイプのお部屋で、大人2人、子ども3人(小学生+3歳以下2人)にはちょうど良い広さでした。夕飯を食べている時に、さら
2019年2月の八戸旅行記の続きです。三沢駅に着いたら、青森屋までのシャトルバスを待ちます。タクシーは何台か停まってました。シャトルバスに乗って約5分ほどで青森屋に到着です。金曜日でしたが、結構な混雑ぶりでした。チェックイン手続き終了までこちらでしばし待ちます。温かいりんごジュースでひと息~。無事にチェックインを済ませ、案内して頂いたお部屋こちらです。西館の10階のお部屋。普通タイプの「あずまし」のお部屋です。リンゴのキーホ
7月ですね。妻のママ友から、『星野リゾート青森屋』のお土産をいただきました。シャイニーのりんごジュースとりんごのクッキー🍎懐かしの青森の味今年はJRの構内で青森押しか?ってくらい青森PRの広告をよく見た気がする。気のせいかな。さて、そんな青森県には、こちらの3つの星野リゾートがあります。・奥入瀬渓流ホテル・青森屋・界津軽東北には4つ星野リゾートがありますが、そのうち3つが青森なんですよね。(大型ホテルの再生率が高いのかもですが)星野リゾート夏の東北旅東北エリアの星野
3年ぶりのねぶた祭、始まりました。青森旅行に行って、まだ1ヵ月もたたないのに、もう1年以上経っているかのような・・・今年は、難しいですが、いつか本場のねぶた祭も行ってみたいと思います。青森旅行で宿泊した星野リゾート青森屋と奥入瀬渓流ホテル。両方とも星野リゾートですが、私の個人目線で比較してみました。今回、比較したのは①立地②食事③雰囲気です。おまけで、子供へのサービスも比較してみました。旅行の際、参考になればと思います。①立地■青森屋・飛行機を使用する場合:主要な空港(
星野リゾートヒルナンデスで宮世琉弥さんが紹介した三沢市のホテル。☆星野リゾート青森屋祭り文化や湯治、郷土芸能など青森の文化がまるごと体感できる。お風呂はねぶたを眺められる浮湯が名物。料理は青森の海の幸やせんべい汁、タコの道具鍋など郷土料理を食べれる。ホタテ釣りもでき、釣ったものは食べれる。スコップ三味線のショーやじゃわめぐ屋台などお祭り気分が楽しめる。お風呂はねぶたが浮かぶ絶景露天風呂と青森ヒバの浴槽の内湯、レトロな雰囲気の元湯がある。客室は和室・ツイン・和洋室・
青森屋に宿泊の楽しみの一つがみちのく祭りやで毎晩開催されているショーです。この日は追加公演で1日2回あって予約は16:30で取っていたのですが到着が遅れたので21:00に変更をしてもらいました。並び席が奇跡的に1つ空いたので助かりました♪元気いっぱいの演者さん。力強い津軽三味線の演奏。そして何と言ってもねぶたの迫力。圧巻の素晴らしいショーでした!!ショーの最後は参加型で跳人にチャレンジ。さすがに見てるだけでしたが部屋に帰ってやるよね~あれを2時間飛
4時半娘になぜか起こされる再び寝る6時20分頃、1人で大浴場へ♨️朝日と森林で、パワーチャージお部屋に戻ると、子ども達も朝から元気に準備万端👌7時半のれそれ食堂で朝食ビュッフェうめじゃ丼(まぐろ、甘エビ、ネギトロ、ほたてのネバネバ⁈が自由にのせて作れる。)が絶品11ヶ月の子どもは、バターロールや蒸し野菜、スクランブルエッグなど、食べれる物がありました。夫によると、りんごカレーやヨーグルトも美味しかったらしい。もっと色々食べたかったけど、お腹がいっぱいでした。カフェオレを持ち帰
お風呂の後に、青森屋敷地内にある公園を散歩する事にこの公園ですが、約22万坪と広大なのです真ん中にはかっぱ沼という大きな沼があり、その周りをぐるっと1周できるような舗装された散歩道があるのでそこをゆっくり散歩しました色々な立ち寄れるスポットがあって、その一つがポニーのお家。2頭のポニーがいて、この子たちはひたすら緑の草を食べてました(笑)ここにもきちんとアルコール除菌スプレーが置いてあってわたし達は触れ合うことはしませんでし
朝・夕食付きで予約していた青森屋でのお食事一発目のれそれ食堂バイキング形式のお食事密を避ける為にもチェックインの際にあらかじめ時間指定をして、入店前は必ずアルコール消毒、ご飯を取りに行く時は、マスク着用必須でしたこちらが1日目の夕食地産地消で青森の郷土料理がいただけるのがこのバイキングの最大の魅力せんべい汁初体験でしたが、完璧にハマりました美味しすぎる普段は生でしか食べた事がなかったのですが、ここで揚
3日目ホテル出発が10時でしたので朝食後に再びの公園散歩朝のすがすがしい空気新緑の濃淡に彩られた魅惑の遊歩道池にせり出すように造られた浮見堂津軽金山焼の鐘楼が吊り下げられた回廊どこをとっても絵になる風景タオル完備の足湯があったり古民家のラウンジがあったり自然の中にゆったりした時間が流れています緑の屋根は青森屋西館右側八幡馬ラウンジ昨夕と今朝2度の散策すっかりこの公園が
10月。青森に3泊4日の旅行記です。⑩の続きお部屋→「大浴場」&「有料ラウンジ」編先ずはフロントで言われた通り、部屋から電話します(どんな宿・ホテルでもフロントが予約をしてくれるのが普通ですよね)「八幡馬ラウンジ」有料4時〜予約しました。その間に旦那が夜開催の「じゃわめぐショー」無料19:45〜観覧チケットを貰いに、じゃわめぐ広場へGo早めに取れたので、エリアAです。作務衣に着替え、湯籠を持って大浴場へ向かいます。部屋のお風呂も良いんですが、手足を伸ばしゆっくり入れ
10月。青森に3泊4日の旅行記です。⑧の続き、八甲田・酸ヶ湯から三沢市へ【2日目】山道を下り、七戸・八戸へ途中、昼食がとれるお店や某コーヒー店がないか?ナビ再検索を繰り返し、探せど見つからず💦結果「道の駅」で蕎麦やうどんで空腹を満たし自販機のペットボトルを買う...のどかな黄金色に輝く稲穂を横目になんとも言えない切なさ・・・後に分かった事は、某コーヒー店などは青森市や弘前市しか存在しないと言う事でした2日目の宿は「星野リゾート青森屋」チェックイン時間は15時〜少
2泊3日子連れ旅行記憧れの星野リゾート青森屋→奥入瀬渓流ホテルに0歳•3歳と行ってきました思えば旅行のきっかけは主人の健康診断でしたもしいま癌になってしまったら、もう楽しく家族旅行なんてできないかもしれない…それなら元気ないまのうちにやりたいことはなんでもやってしまおう!そんなマインドが働いて、死ぬまでに絶対行きたい!と思っていた星野リゾート青森屋&奥入瀬渓流ホテルに行くことが決まりました星野リゾート青森屋楽天トラベル星野リゾート奥入瀬渓流ホテル
2015年に日本の宿ランキング第9位だった星野リゾート青森屋2016年11月2泊3日の旅スタッフさんがイキイキと働いてるのが印象的でいろんな場面で気も利いてるし、企画も盛りだくさんで楽しい。人気があるのも納得なホテルでした目次初・星野リゾート青森旅に持って行ったもの東京駅から初めての「はやぶさ」に乗って連携が見事なチェックイン部屋紹介★10階あずまし
やってきました角館出迎えてくれたのは目覚めたばかりのまばゆい新緑それでも名残りの枝垂れ桜がところどころにみられました武家屋敷の青柳家を見学しました広大な敷地手入れの行き届いた美しい庭園黒塀に新緑が目に染みる・・・自由昼食は稲庭うどんのど越しの良いおうどん美味しかったです夫は角館樺細工伝承館見学へ私は土産店あちこち記念に桜樺細工の夫婦箸を購入そしてすでに葉桜になっていましたが
先日(3/22)、阪急トラピックスのツアーで青森に行ってきました。事前に色々知りたくて検索してみましたが、あまりブログなどは出てこなくて・・・なので、できるだけ詳しくレポしたいと思っています。がんばります。(笑)お付き合いいただけると、大変うれしゅうございます3日目の記事がまだなんですが、今日はちょっとお休みして、『青森屋』と『奥入瀬渓流ホテル』を、比較してみたいと思います。よかったら参考にしてくださいませ。しかし、あくまで私個人の感想なので、よろしくお願いします。
韓国ドラマ優しい男の青森県でのロケ地です第5話ジュンギ君扮するマルとムン・チェウォンさん扮するウンギが朝食後にリゾートホテル売却阻止の為の打ち合わせをした場所こちらの場所は以前にご紹介済みの青森県三沢市にある星野リゾート青森屋星野リゾート青森屋【公式】|HoshinoResortsAomoriya青森屋は、青森県・三沢市にある青森文化を体感する宿。ねぶたや祭り囃子、津軽三味線で楽しむ青森三大祭り
今回も、前回のブログに引き続き…✨青森・星野リゾートでワクワク&癒しの子連れ夏旅(2泊3日)✨の、2日目編。『青森・星野リゾートでワクワク&癒しの子連れ夏旅(2泊3日)①』ちょっと時間は経ってしまったけれど。今年の夏旅を振り返ってみる。今年のテーマは、・今までに行ったことのない場所で!・今までにやったことのない経験を!・できれば…ameblo.jp2日目なんと5:30起床(すっきり自然に目覚める✨)6:30頃シャトルバスで元湯へ(歩いたとしても約10分くらいだけれど、なにせこの
これも青森旅行で楽しみにしていた『ねぷたの家ワ・ラッセ』へねぷたの歴史や構造のわかる模型実際のねぷたが、展示されてその迫力が素晴らしい‼️宿泊したホテルにもねぷたが沢山。桜の季節なので桜の提灯花咲爺さんのねぷた