ブログ記事519件
青柳碧人さんの「乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー」を読み終えました。「乱歩」とは、日本推理作家の父と呼ばれる江戸川乱歩。「千畝」とは、第二次世界大戦中、多くのユダヤ人にビザを発行し、命を救った外交官杉原千畝。一見、何の関わりもなさそうな二人。その名を並べたタイトルに強く惹かれて読み始めました。楽天ブックス(送料無料)乱歩と千畝RAMPOとSEMPO[青柳碧人]楽天市場2,420円乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー【電子書籍】[青柳碧人]
忍者はあなたのすぐそばに日本の平和を陰ながら支える甲賀流忍法の継承者たち。現代まで忍法を受け継ぐものたちの日常と活躍を描く連作ミステリ短編集戦国時代には各大名家の諜報に従事した忍者、甲賀流<滋賀県>と伊賀流<三重県>が有名な二派らしいです。忍びを手なずけて協力させたのが徳川家康。明治になり姿を消したはずが、一般人に溶け込み、ひっそりと警察に協力する甲賀流。そんな甲賀流の末裔たちの奇想天外な活躍を、コメディタッチで描いています。忍者の仮の姿は‥・レンタル会社の係長