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©︎2024映画『ミッシング』FilmPartners【ミッシング】ネタバレ・考察2024年の「ミッシング」を鑑賞しましたので、考察というよりは感想を書きたいと思います。事前情報に自分からは触れませんでしたが、マスコミさんたちの努力のおかげで嫌でも入ってきました。※今までのネタバレ・考察とは違い、ストーリーの細かな部分の紹介はしません※私はアンチではありません、批判がしたいわけでもありません。悪しからずそれではお付き合いください。ネタバレを含みますので、自己責任でお願いし
「阪神百貨店」でとん蝶とビールのつまみ買うた。さーあー!大阪梅田駅から阪神電車に乗って~石屋川駅で降りて~国道2号に出て西へテクテクと。サニやん家のお店「…wifeisboss」にタンドリーチキン買いにやって来たのだ!ワオ!めちゃお客さんおるやん。サニーさんにリスナーさんが作った?!ステッカーもろた。さーあー!新在家駅から阪神電車に乗って~高速神戸駅で降りて~福原のホテルにチェックイン。夕方までひと休みひと休み。夕方、お出掛け。夕暮れ時の「喜楽館」なら
ネタバレ全開です原作をすでに読んでるorドラマを完走してる方だけ読んでください4話の冒頭、ルルウが殺され十角館に残されたのはポウ、エラリイ、ヴァンだけになります。3人でカーの毒殺事件を推理してるとエラリイが「1つだけ11角のカップ」という目印が使われており、内部犯行も可能だと説明します。10角形と11角形・・・めっちゃ見わかりにくいのに犯人はよく見分けられたな私なら11角かどうか指さして数えてしまいそうそんなことを話してるとポウも殺されてしまいます。残されているのはエラリイとヴァンだけ
2018年作品キャスト岡田准一黒木華小松菜奈妻夫木聡柴田理恵大賀松たか子青木崇高他突如このホラー映画を観たのは、2つのことを確認したかったから。①霊能者じーさんずの新幹線のシーン②柴田理恵さん演じる霊媒師何かで映像をちょいと見たらすごく魅力的だったんで。好み臭がしてたんで。で、観た。めっちゃよかった。この2点。①ざっくりいうと、とある凶悪な化け物の退治に全国から祓い屋たちが集結するんだけど。新幹線で向かう御高齢のおじーさんたちがとってもカッコイイんだわ
2回目の『来る』を観た。今回は、「あの人」に会いたくて観た。松たか子が演じる、あの霊媒師。真っ黒でまっすぐなストレートのロングヘア、黒革の上下に、大きく残る顔の切り傷。あの出で立ちが、もう一度見たくて。迷いがない、プロフェッショナルに徹した冷徹さに憧れる。あんな風に、情に流されず、最短距離で、仕事を処理する姿が、かっこよかった。初見のときは、ぜんぜん怖くなかった。でも2回目は違った。腕がもげる。体は木っ端みじん。血しぶきが舞う。容赦のないスプラッター。最近は
なぜかこのFirstの実写はブログに未だに載せてなかったという……Hulu、大体2時間15分の長編です。幕末から明治になり、かつて伝説の「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客の緋村剣心(佐藤健君)は、「不殺(ころさず)」の誓いのもと決して人を斬ることのできない「逆刃刀」を携えて流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代の薫(武井咲ちゃん)を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬り事件が発生しており……実写やるって知った時
実写化不可能とされていた(わたしもそう思ってた)綾辻行人先生の傑作「十角館の殺人」のドラマを観ましたーーまだ観てない人が楽しめるように内容については極力触れません原作が大好きで中学ん時から熟読してるので、犯人の見せ方に興味津々結果から言うと、完全再現できていたのではないでしょうか誰が犯人かわかった上で観ても「うまいなぁー」と思いました。観る前は原作ファンとして厳しめに評価しようと思ってましたが、ストーリーの組み立て方も演出も文句なかったで