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ゴジラに会ってきました!①最初の20分?くらいは「反戦映画なのかしら」と思いました。でもそうではなかった。②主人公(神木隆之介くん)のかわいい風貌とヘタレぶりが合ってた。こんな風に男の子たちがみんな気弱で「戦争怖いー行きたくないー」って思ってくれたら、日本は戦争しなくてすむのかもしれないです。まあ、攻めてこられたらどうするんだという話もありますが…。そこに至るまでになんとかして、どんだけ汚い手を使ってでも戦争回避するのみ。人殺しは禍根しか生まない。③空襲後の東京の描写や主人公のトラウマ
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます鈴木砂羽さん。。。🤔51歳・鈴木砂羽、金髪ベリショの激変姿にネット騒然「まるで別人」「本当に美人」(ENCOUNT)-Yahoo!ニュース俳優の鈴木砂羽が金髪
Huluにて視聴。推理小説原作のWOWOWドラマ。全10話。ちなみに、HuluでのWOWOWドラマが今月末で一気に配信終了するので慌てて観てます。『日本警察の中でもエリートとされる公安部に異動した鷹野(青木崇高)。そんな中で起きた爆破事件の現場近くで与党大物議員の殺害事件が発生。』これ同じくWOWOWで作られていた木村文乃さん主演『殺人分析班』シリーズのスピンオフでして、その3作品のドラマに出ていた青木崇高さんが公安に異動してからのストーリーでした。このシリーズが好
舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。(映画.com)アマプラで鑑賞。ゴジラって改めて何なんだろうと思ってしまった。戦後に現れるっていうのは何かの象徴か。民間の軍も。そんなこと考えなくてもいいのかもしれないが、ゴジラが単純に悪者になってるのはなんか腑に
おはようございます♪映画ゴジラ-1.0ついに配信が始まりましたアマプラ独占配信ですモノクロ版と庵野監督のオルソも同じく配信最近の映画配信早くてうれしいカラオケ行こ!もすぐに配信になって観れた♪ゴジラ-1.0夜中にちょっと観ちゃったゴジラと戦うシーンと西垣匠のとこと青木崇高と神木隆之介のシーン映画館で匠のお顔見逃してしまいましてあ''〜私としたことが...声であっ!ってわかったときにはお顔見えずでねちなみに52分くらいのとこで登場改めて観て思うことあのシーンがグ
「ミッシング」を観てきました。Fan’sVoiceさんの独占最速試写会が当選いたしまして観せていただきました。ストーリーは、沙織里の娘・美羽が突然いなくなった。懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、沙織里は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていた。唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼るのだが、砂田も視聴率の取れないニュースは流せないと言われ、世間の関心を煽るような記事に変えさせられていく。メディアに踊らされ、SNSで中傷されるようになり、沙織里は壊れていく。とい
監督・脚本山崎貴音楽佐藤直紀、伊福部昭キャスト敷島浩一-神木隆之介大石典子-浜辺美波秋津淸治-佐々木蔵之介橘宗作-青木崇高水島四郎-山田裕貴太田澄子-安藤サクラ野田健治-吉岡秀隆明子-永谷咲笑堀田辰雄-田中美央予告編感想ゴジラやガメラは子供の頃から観ている(全部ではないが)そういえば「シン・ゴジラ」からもう7年も経っているナ。時代設定が戦後すぐとの話だったので、期待しつつも何か
「見てきましたよ!!!犯罪都市3、今回はマズル刑事、ミケットも一緒に三人で行きました!もう、私の大好きなドンソクさんの素手で大暴れのシーンが盛りだくさん!さらに、映画が終わってから、出演者の青木さんの舞台挨拶もあり、映画やドンソクさんのエピーソードも聞けたり、さらに!」「ですよね!さらに!たまさんに良いことが!!!」「おーほほほほほほ」「青木さんのおしゃべりが終わり、さあ、抽選会ですよ!ってなって。今までそんなもの当たったことない私は、青木さんの撮影に夢中!なん
さぁ、青木崇高の趣味の墓荒らしをやめさせる。夢から醒めた夢でございます。いや~、昨日の記事…気付きました?昨日の1発目に上げた『一般人のくすぐりシーン4』が、サイバーポリスなのかアメーバ運営なのか分かりませんが、公開停止をかけられてしまいまして。足掻く事で『FRIENDS2』の投稿に何かしらの影響が出ても嫌なので、潔く削除しました。人からの要請があって削除した事は一度だけありましたが、こういう風に目を付けられたのは初めてです。。。確かに『一般人の
WOWOWドラマ邪神の天秤警視庁公安分析班ようやく観た。なんてったって青木崇高主演だからね!いつも主演はってる俳優じゃないもんね。出世作的な?期待しちゃうよ。青木崇高の活躍、観なきゃ!!感想、長めです。二回に分けちゃってます。思ってた以上に宗教的な思想が絡んできてWOWOWらしいって感じだったね。もう、久々に怖くて飛ばしたwあの潜入捜査させるとこ!赤崎に!ハラハラしっぱなしだし、後頭部殴られてからのリンチ予告でもうその回はまるまる一話飛ばしたわ怖過
二次世界大戦末期、特攻の敷島浩一は故障したと偽り、小笠原諸島に位置する大戸島の守備隊基地に着陸する。その夜、全長15メートルほどの恐竜のような生物「呉爾羅(ゴジラ)」が基地を襲撃し橘以外の整備兵が殺されてしまう。辛くも島から逃れた敷島は闇市で他人から託されたという赤ん坊を抱えた大石典子と出会い成り行きで一緒に暮らすことになる。戦争中に残した機雷の撤去作業に就いた敷島だったが戦争責任を背負い続け幸せになることを拒み典
『十角館の殺人』huluオリジナルで3/22配信スタートした『十角館の殺人』を早速見ました。原作読んだことあると思っていましたが読んだことなかったようでしたでも読んでなくて良かったです!!原作小説はこちら十角館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫)[綾辻行人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}漫画化もされています十角館の殺人(1)(アフタヌーンKC)[綾辻行人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}十角館の殺人(2)(ア
3月22日(金曜)午前"十"時(AM10時)よりHuluオリジナルドラマ[全5話]一挙独占配信【十角館の殺人】十角館の殺人原作綾辻行人「十角館の殺人」が2024年3月22日(金)からHuluで独占配信!タイム誌が選ぶ【史上最高のミステリー&スリラー本】オールタイム・ベスト100選出!全世界シリーズ累計670万部の大ベストセラーはこの館からはじまった。www.ntv.co.jpに今井悠貴くんが出演致します【出演】江南孝明…奥智哉島田潔…青木崇高
《本日、2度目の投稿です。砂田は、TV局の記者です。お詫びし、訂正致します。》こんにちは今日は、薄曇り☁最高気温は、24℃位のよう昨日は、暑かった!映画を観に久しぶりに銀座へ半袖の人が多かった👕「ミッシング」公開が近づいてきました◇◇◇石原さとみさんドラマなどで拝見したことがないので「Destiny」を視聴中吉田恵輔監督が言われる「港区臭がする」のイメージが分かる都会的な雰囲気清楚な佇まいしかし、初恋の人と再々会し「行っては駄目!」との内声を振り切り、追
ゴジラ-1.0『ゴジラ』シリーズの70周年記念作品で、山崎貴が監督、脚本、VFXを担当するパニックムービーです。戦後、焼け野原となった日本にゴジラが現れ、戦争の惨禍を生き抜いた主人公らに襲い掛かる。山崎貴さんは、やっぱり天才です。またゴジラ伝説を進化させてくれました。これだけの素材をどう料理するか?実は間違いなく難易度は高い。誰でも知っているので、面白くて当たり前です。期待値が高い分、その域値を超えるのは至難の業なのです。予告編を見て、俺は、まず、こ
映画「ゴジラ-1.0」を観てきました。公開から3か月以上経っていますし、ネタバレありで感想を書かせていただきます。(ちょっとがっつり目に😅)これから劇場に行かれる方や、地上波を楽しみたい方はご注意くださいませ。映画『ゴジラ-1.0』公式サイト2023年11月3日(金・祝)公開監督・脚本・VFX:山崎貴godzilla-movie2023.toho.co.jp日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写
山崎貴監督、神木隆之介、浜辺美波、青木崇高、永谷咲笑(明子)、佐々木蔵之介、安藤サクラ、山田裕貴、吉岡秀隆、飯田基祐(東洋バルーン係長・板垣)、田中美央(駆逐艦“雪風”元艦長・堀田)ほか出演の『ゴジラ-1.0』。1945年、特攻用の零戦で小笠原諸島の大戸島に降り立った敷島浩一(神木隆之介)は、昔から島の住民に“呉爾羅(ゴジラ)”と呼ばれる正体不明の巨大生物と遭遇、凶暴なその怪物のために敷島と整備兵の橘宗作(青木崇高)以外の守備基地の人員すべてを失う。やがて終戦後、復員して焼け野原と
2023年11月3日公開作品(125分)(G)ストーリーゴジラ七○周年記念作品。太平洋戦争で焦土と化した日本で、人々が懸命に生きていこうとする中、突然現れた謎の巨大怪獣が復興途中の街を容赦なく破壊していく。残された名もなき人々に抗う術はあるのか。出演神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴監督山崎貴助演俳優青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、田中美央、遠藤雄弥、飯田基祐、永谷咲笑今日みました。何回かに分けて見終わりました。普段はあまり観ないジャンルです。アマプラでこ
タイトルの中に、「地味にスゴイ!」という言葉が入っているので、どれくらいスゴイのか、そういう意味では楽しみではありました。細かにあらすじを書く気にはなりませんでしたので、登場人物相関図にご登場いただきましょう。↓どんな作品だって、賛否両論あるのは当然。だがしかし、私のこのドラマに対する感想(感情)は、一言。「何が言いたいのか分からない。」です。理由は後程述べます。石原さとみさんがお綺麗な方なのは認めます(何様やねん)。まぁ、唇は分厚いけどねぇ。ただ、この方
もちろんいろんなゴジラ映画があっていいと思う。公開時もいろんなところで言われていた事みたいだけれど、ドラマパートをどう評価するかが、おそらくこの映画のキモではあるのだろう。そういう意味では、個人的にはちょっと好みではなかったなあ。特撮パートの映像は非常に優秀で、ゴジラが駆逐艦を次々撃沈し、銀座に上陸して縦横無尽に暴れ回り熱線を放射するシーンは痛快ではあったけれど、なすすべもなく都民が踏み潰され逃げまどう場面を人間ドラマとしてしつこく描写するのはなんか違うなあと感じた。更に
2023年11月7日ゴジラ-1.0日本で製作された実写版ゴジラの30作目。本来はゴジラ生誕70周年を迎える2024年に記念作品として公開したかったところ、その2024年には米国レジャンダリー・ピクチャーズ社製作のゴジラ作品が公開されるとか。同社との契約で同じ年にはゴジラ作品公開不可とのことで前倒しに今年の公開となった由、早くなる分には文句はありません。これはね〜、面白かった。でも、ゴジラにヒューマンドラマは要らない。この映画の主役はゴジラのはずなのに、やたら力の入ったド
TLにチョイチョイ流れてくるようになってきたしいつも参考にさせていただいている方々のブログや呟きもスルーするのが限界になって来たので急ぎ観に行ってきました♪他の方々のレヴューも目を通さず思ったままに書いてしまうと自分、「文系」な筈なのに「理系」的「シン・ゴジラ」の方が好きだなって感想。面白くなかった訳じゃないですがお話もビジュアルも特に目新しくもなく「驚き」は「シン・ゴジラ」に比べて極端に少なかったです。背びれもちょっとな~って感じ(T_T)戦後日本が舞台と聴いてGHQに接収されて対抗しうる武
監督:山崎貴出演:神木隆之介浜辺美波日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。舞台は戦後の日本。戦争で全てを失い、文字通り「無(ゼロ)」になった日本に追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を受賞、日本アカデミー賞でも作品賞など最多