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私はタッチやH2をはじめとしたあだち充さんの漫画が大好きなのですがどの作品でも何度も何度も描かれるシーン。青い空と積乱雲夏の甲子園が舞台の作品も多いので甲子園のスコアボードの後ろに青い空と積乱雲が描かれることが多いんです。なぜかというと、空の青さを表現したければ大雨を降らすような積乱雲を描くのが一番読者に伝わるからです。そして、青春ドラマを描きたければ、積乱雲のような障害や荒波を描くのが一番読者に伝わる。だから、青空=
どこかの海。青い空。眩しい太陽。娘と姪家族とA君と千夏と小夏と友達と皆で、はしゃぎながら走っていて周りに凄い沢山の人がいて顔はわからないんだけどブログにコメント下さった方々だとわかっていて皆さんが、全員寛解していておめでとう❗おめでとう❗って嬉しく嬉しく、笑顔でみんなで泣いてて。凄い幸せで。そんな素敵な夢を見た。きっと。これは正夢ってヤツだね。今日は良い朝ダ❗
皆さんこんばんは、赤楚です。最近は虫が多い所にいる機会が多くて日々スリルを味わいながら過ごしております。一昨日なんてね、外の椅子に座ってたらおデコに虫がズギューーーーン!!!って突っ込んできまして、カナブンだったんですけどね。カナブン、あいつは怖いですよ。だって突進してくるじゃありませんか。小学一年生赤楚衛二の思い出で玄関までの階段にモスラみたいな大きな蛾電灯に体当たりしてブンブン言ってるカナブンヤツらが怖くて家の中に入れなかった事がありましてね、ベランダに向かっ