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初めまして、こんにちは。当院は眼形成・眼瞼下垂手術など、まぶたの手術専門クリニックです。眼形成とは目周りに特化した領域です。すべて日帰りで行っています。例えば当院で最も頻度が多い疾患が眼瞼下垂ですが眼瞼下垂の原因は、【皮膚のたるみによる眼瞼下垂】と【筋肉の弱りによる眼瞼下垂】によるものがあります。同時に両方が起こっている方も多いです。それぞれ原因に応じた最適な手術を選択します。まぶたを手術するのって、すごく痛そうとかなど怖いと感じる方が多いのではないでしょうか。できるだ
こんにちは。はせがわ眼科まぶたと眼のクリニックです。今回は看護師が担当いたします。私は、診察前の問診や手術を受ける方への説明、手術当日のケアなどを行います。患者さまが少しでもリラックスできるよう、常に笑顔を心掛けています。さて、今回は霰粒腫についてお話しいたします。霰粒腫とは、涙の成分となる油分を分泌する腺(マイボーム腺)の出口が詰まることにより、瞼にしこりができる目の病気で、一般的には“ものもらい”、“目いぼ”などと言われています。・眼瞼炎・眼瞼縁炎といわれるまぶたの炎症・
10年以上前からある、右目のものもらい今回4回目の再発10年放置して(おいおい)2023年1月に切開手術してるんだけど、悪性ではなかったさんりゅうしゅ私のは霰粒腫っていうの全然痛くないよ目開いてると、言われないと分からないと思う皮膚、引っ張るとよく分かる結構、硬いの↓瞼のドアップが出ますアイシャドウ塗ると目立つんだな…だから塗らない〜ものもらいは、いくつか種類がある私のは右下
こんにちは、はせがわ眼科まぶたと眼のクリニックです。今回は霰粒腫のお話です。担当はです。霰粒腫とは?簡単に言うとまぶたにできるしこりのことです。まぶたにはマイボーム腺という、脂をだす小さな腺があります。この腺が詰まってしまうと、中に脂がたまって炎症が起こり、その後霰粒腫となります。細菌の感染が原因でおこる麦粒腫とは異なり、あまり痛みがありません。霰粒腫は自然に治ることもあります。温めることで詰まりが改善することもあります。ですが、大きくなってきたり長引いたりしたら眼科で
2歳男の子、下まぶたのの逆さまつげで日帰り全身麻酔にて手術を行いました。術前になります。逆さまつげが重症だと、眼球に傷がたくさんつき、非常に眩しくなり、目が痛んで、しかめっつらになります。この、しかめっつらになっているのは、重症な逆さまつげが潜んでいるサインなのです。早めに手術をしてあげましょう。2歳でも日帰り全身麻酔で手術ができます。続いて術後を見ていきましょう!#眼瞼下垂#ptosis#二重#droppyeyelid#blepharoplasty#眼科#眼科医#眼形