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エアーズロックですか?(笑)雲のない、綺麗な青空が広がっていましたが、空気が冷たく、吹く風もやたらと冷たくてすごく寒かった一日。12月ぐらいに感じられましたよね。しっかりムートンコート着込んでしまって、気分は真冬でした。本番になったらどうなってしまうのかしたね?そんな中、ガッツリとお肉が食べたくなってお出かけ。向かったのは、霞が関にある、RUTH’SCHRISSTEAKHOUSE(ルースクリスステーキハウス)。ニューオリンズに本店を構えている、アメリカンステーキハウス
ビオートープのカモさん発見。水から上がってきた。やるかー!と、尻尾をブンブンさせ喧嘩腰。さくらは女の子ですが、少々気が強い。朝から元気ハツラツ。昨日、神田伯山講談会に行ってきました。場所は霞が関。地下鉄から地上にあがると左手に国会議事堂の上の方が見えました。もう少し近くで見ようと歩くものの一駅あるので途中で引き返すことに。講談は2話。2話目は化け猫のお話。臨場感たっぷり。凄みがあって迫力満点。猫の鳴き声は猫以上。スクリーンで映画を観ているかの様で…怖かったまた、行き
今回紹介する記事は2023年4月19日付けの「朝日新聞」の記事です。【都合良い法解釈痕跡消える放送への干渉】というタイトルで、論説委員田玉恵美氏が、法律がいい加減に使われるようでは、政府が番組干渉する雪などいくらだってあることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほ
官庁で働き出してから8年になろうかというぐらいで、大分仕事内容にも違和感がなくなってきましたが、転職した当初はビックリすることがたくさんありました。送られてくるメール(最近の進んでいる企業ではメールすら使わないらしいですが)にも見たことのない用語がチラホラ。例えばこんなのがあります。○「小生」「当職」これは他の会社でも普通に使うのでしょうか。「私」の代わりに使う用語ですが。今となっては違和感はありませんが、未だに役所以外の人で使う人にあったことがありません。他には「小職」なんてのも。あ
だうも、おちゅかれマンモス!!ここんところ、国家公務員への就職希望者が激減していますよね。それに入庁数年で退職する人も増えているし。まあ、私も霞が関周辺に20数年勤めたけど、TVとかで報道されているように、深夜まで部屋の電気は付いているし、タクシーも行列をなして待っています。こんなんじゃあ、22世紀は誰も希望しませんよね。官僚っていうと、昔と言うか20世紀はザ・エリート、給料もいいし、やりがいもある、オマケに定年後は天下りし放題。ってことでしたが、22世紀になると、本当に
厚労省、財務省、外務省。。。一言に官庁と言っても色々な省庁にわかれています。職員は筆記試験の後の官庁訪問でふるいにかけられた上で各省庁の門をくぐっています。。各省庁は所掌事務もそれぞれ。採用の際に重視していることも違いますし、入ってからの業務も異なります。そのため、キャラクターにも微妙な違いが出てくることに…今日は色々な省庁の職員を身近で見てきた私の独断と偏見による、省庁別のキャラクターをご紹介します。財務これまで所属したコミュニティでは常にトップ集団に位置してきた(と思われる)高偏
国家公務員が日々何をしているのかについては、公務員以外には中々想像がつかないところかと思います。私も入省するまではそうでした。ニュースでみるのは、政策を政治家に説明したり、国会で大臣に耳打ちしたり(これは秘書官ですね)といったもの。でも、そういう仕事はごく一部です。テレビで見る以外にもいろんな仕事があることを知ってもらうため、今日は1年間の仕事の流れを1月から追ってみます。国家公務員を受ける皆さん、入る前にイメージ持っておくとギャップが少ないかもですね。1月通常国会が開始。会期は