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昔手に入れた資料を見つけました。効いたとして初速の安定維持や耐久性という感じ。でも、酷使されてるし、ココがおかしくなっちゃどうにもならない、根幹的な部分ではある。硬い油脂だと動きが悪くなるし、サラサラだと、油膜切れも早い。という、で、交換となると、メカボまで開ける必要が出てくるので、マシなモノにしたい。メンテするなら昔からのニトリルゴムでも良いのかな?後述の通り、純正がシリコーン系に変わっただけに悩みどころ?-------------------まず、・ピストンOリ
2500円と2600円のが評価が似たような並びであって。これにした。しかし、こちらは、メカボの押し付けに、ツバが無く、ダイヤル押さえ部で押すという構造の方は避けた。-------------------で、実際の製品を見てみるに、寸法は、しっかりしてる感じ。バレルとチャンバー間のガタは前のモノの半分以下に。Cリングの有効性の違いかな。押しゴムはメイプルのΩ型(猫なでに似ている)。と、長掛け硬度60の新品と交換。HOP下限で少しHOPが出っ張ってる感じ。バレル後端からの目