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前回の設定にて「C.A.T.」の初速を測る。シリンダーはグリスアップなので、粘りがあり、初期は特に抵抗があると思う。ピストンリングの脇部分にはシーリング用の高粘度グリース、シリンダー面は、粘度の低い、KF96などのシリコーンOIL系でという二段階が良いようだ。。グリースはもっとベターっとしたものがイイかなーとも思う。シリコーンもPTFEもギヤなど金属には向かないが、手軽さも重要かも。じゃないと、結局めんどくて放置すれば知れてるし…、、上記の粘性故、初期は、加速が若干落ちると思う
思う印象として…、この世界も長く見てきたが、ケミカルチューンというと、代表的胡散臭さがあるモノで、そういうモノも多々あるが、寿命に関しては、これ無しで油脂を使用せずにメンテ不要とはならないし、非常に重要なモノではあって、それは事実。だが、やはり、アヤシイモノも多々ある。昔からである。-------------------まずは主に、・OILの粘性。これが基本要素で、ただ粘度が高いだけでもいい時もあるが、非ニュートン系粘弾性体というのがあって、動くものに絡みついてくる性質のモノもア
バッテリーから流れる全電流。つまり、プリコック可能な電子トリガーでアル「PerunAB++」の入力前の部分での消費電流を測っている。ギヤは13:1でバシリスクモーター。スプリングはKMの0.98Jスプリング。これがほぼ全てを決めると思う。---------------------------<<1mΩの抵抗体の作り方>>昔RCやエアコン用に書いた記事より…、、100Aで0.1V位出る電流測定系を形成。それは、電源ケーブル上の「1mΩ」間の電圧。電流測定の場合の抵抗