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「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。誰が言ってるかは、想像してね。ちょっと中途半端になっちゃって、長くなりました。ゴメンなさい。「ところでさ?赤い月を見た時の共通点は、あったの?」「…………。」「…………///。」「え?なになに?」「……もう……、戻ったんだから良いよ……。」「……そうだな……。迷惑を
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔くん、おかえりぃ!」「うわ、本当に戻ってるよ。」俺達の家にやってきた皆の顔が、優しくてホッとした。智くんは俺にしがみつくように抱きついてきて、ニノは隣でニヤニヤと俺の顔を覗き込んで来た。「1週間も掛からなくて、良かったです。」マネージャー達も一安心の表情で、そんな俺達の様子を微笑ましく見ていた。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「はいはい、ストップ!仕事の話するから、座れ。」チーフマネージャーに促されて、皆が席に着く。雅紀が、それぞれの前に珈琲を並べてくれた。最初に集まった時の逼迫してくる不安におかれる事無く、空気もどこか緩やかだ。マネージャーが1週間のスケジュール変更をしてくれたお陰で、騒ぎになる事もなくグループを存続出来た
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideM「よぅ」「、、、また来たの?」「あ、なにその言い方。傷つくわ~」玄関先に現れた、スーツ姿が似合いすぎてるその男に聞こえるようにため息をつく。しょうちゃんは我関せず、、、って顔し
「腐」です。苦手な方は、回避願います。視線を感じて目を向けると、翔さんが立っていた。俺が見ている事に気付くと、こちらへ歩み寄ってくる。「雅紀。」「あ、しょおちゃん。なに?」「もう一口頂戴。」「くふふ、なに?さっきもういらないって言ったくせに?」「ほら、あーん。」「しょうがないなぁ。」俺の目の前で、相葉さんは俺にしたのと同じように皿の上のチョコレートケーキを翔さんの口元へ運んであげている。翔さんの口から入り切らないチョコが溢れ落ちた。「もぅ、しょおちゃん食べんのヘタクソ
櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。サイダーでさぁ。やっとふたりのCMができたって喜んだよ。ごめんだけど。後輩のため、とはいえ、1本目以外は2人じゃなくなっちゃって、正直あいつらめちゃくちゃ邪魔だ。そんなときに。毎年恒例になってきた、雅紀とにののコラボCM。なんと今年は時期がズレてる。なんで?もしかして今年は2回やるとか言う!?あのCMのふたりは、距離が近い。なんだあれ。肩組んだり…というより、抱いたり。にのの顔も。なんだか安心しきってて、毎回見てて、
↓前回はコチラこのままもっと《番外編》初めてのプレゼントvol.7last↓このおはなしの初めは…このままもっとvol.1。。。。。俺の名前は上田竜也23歳念願の、夢にまで見たこの商社に入社して約1年あまり。ようやく、少しずつ仕事をひとりで任せてもらえるようになった。学生の時にインターンシップ制度で訪れたこの会社に惚れ込んでがんばって、がんばって…なんとか入社できることになった。惚れ込んだのは会社も、だけど……「お、上田。おはよう」「あっ!アニキッ!おはようございま
今回は山。最近ここの人達書くの楽しい(笑)後半少しだけ雅紀くん視点になります。↓このおはなしのはじめは。。このままもっとvol.1。。。。。「翔くん!もっと腹から声出せ!」「はいっ!……ぃらっしゃいませーー!!」「…声がでけーよ!バカ!応援団じゃねーんだよ!」「えー…腹から声出せつったの智くんじゃん……」俺は理不尽なことを言う智くんを睨みつけた。と、とたんに睨み返される。「なんだと?店長に逆らうのか?」「あ、いえ……別に……」「だいたいが翔くんがまーくんを起きれなく
↓前回はコチラこのままもっとvol.33。。。。。A-side翔ちゃんの妹さんに空いてる部屋に連れられてくると、有無を言わさない迫力でなんだか着せ替え人形のように着替えさせられてしまった。「コレは……?」聞かなくてもわかるんだけど……。真っ白なタキシード。でも、なんでコレを、オレが?「さすがにウェディングドレスはねぇって事で。お兄ちゃんはドレス着せたかったみたいだけど」「……は?ウェディングドレス?え?どーいうこと?なにすんの?」「ふふ、ごめんなさいね。お兄ちゃんの
まだ相変わらずニノちゃん視点です。。↓前回はコチラこのままもっと《番外編》ケンカするほど仲がいい?vol.1。。。。。「……で。こんな状態になってると……」「ああ、はい……そうですね……」「くっだらねぇ……」俺はため息をつきながら翔さんを一瞥した。「そっ、そんな言い方すんなよ!こっちは…!」「……で。また、性懲りも無くまーくんを泣かせたと……」俺の低い声でまたバッと焦って顔を上げる。「えっ?イヤッ!違っ……!」「なにが違うんだよ。まーくん泣かせた上に、暴力まで……」「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野何度目かのキスを落とした後、翔ちゃんがゆっくりと顔を上げる。俺に低く甘い声で囁いた翔ちゃんの顔を、見上げた。「んっ、、しょ…ちゃ…、、んぁ、あ?えっ??」「何?雅紀…?」「しょ…、、ちゃ…っ!??」「...……気付くの……、、遅ぇよ……?」目に映ったその顔に、涙
↓前回はコチラこのままもっと《番外編》初めてのプレゼントvol.4。。。。。「イヤー、ホンットに久しぶりだなー」「そうだよね。つーか帰ってきたんなら連絡くらいくれたら良かったのに」「あはは、ゴメンゴメン。親に帰ってきたんならさっさと家業手伝えって言われてよー。パンなんて焼いたことなかったからオヤジの元でイチから修行してたからなー。最近だよ?やっと落ち着いてきたの」「ふーん。そうなんだ。智くんが立派なパン屋さんとはねー」「ふふ、翔くんも超一流のエリートサラリーマンみたいだな!
昨日に引き続き甘々…(な、はず笑)ししょーに「切な系」とリクされたのになんでだろう…笑久々の朝イチャ(リアル櫻葉じゃないけど)、お気に召して頂ければ幸いです。↓このおはなしの一番初めは…このままもっとvol.1。。。。。今日も同じ朝が来る。ベッドの隣を見るともう雅紀はいない。早くも雅紀のぬくもりがなくなりつつあるシーツに手を滑らせる。俺が仕事の日は、雅紀は俺のために朝食だの、弁当だの作ってくれるから俺よりほんの少し早くベッドから抜け出ている。『でもね、翔ちゃん!いっつもオレ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野『………いいえ…、戻って良かった……。原因は、分かったんですか?』「残念ながら。でも、万が一が無くて良かったよ。」『……え…?』松本の息を飲む音が、聞こえた。「万が一があったら、お前に迷惑掛けるからな。」『……翔さん…、ちょっと待って……?万が一って、何の事…?』「万が一でも俺に何
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野17歳の自分が此処に現れた時、17歳の俺には31歳の自分の記憶が全く無かった。なのに、戻った今はちゃんと、姿を変えて過ごした時間の記憶が、全て残っている。目が覚めて隣で寝ている雅紀を確認し、鏡に自分の姿を映した。戻ったんだと、直ぐに理解出来た。身体が戻った瞬間に、自分が姿を変えて過ごした数日の
[雅紀]僕、雅紀。職業焼き鳥屋兼居酒屋で働く。僕の恋人翔ちゃん♡♡幼馴染みで商社マン。すっごくかっこいいんだよ。でね、僕が焼き鳥屋継いだのは翔ちゃんの食べる姿が大好きなんだ。モグモグほっぺふくらませてたくさん詰め込んでさ。まるでリスかハムスター。もう凄く可愛いんだよ。だから僕はずっと翔ちゃんの幸せそうな顔が見たくて家業を継いだの。くふふっ。さぁ。今日は翔ちゃんと初めてのデートなんだ。どこに連れてってくれるのかなぁ。つづく…こんちわ。消えぬのおふたり
…綺麗すっごく素敵です…流石天才ショコラティエ……周りがカリッとするまで待機っ!!押忍っ!!どの化粧箱に入れる?ぇ…?貰ってくれるんでしょ?良いの?もちろん…コレは潤にしか作らないショコラだから…ありがと……嬉しいです…丹精込めましたよ…見てました(笑)……あ、この内側の赤い化粧箱にするうん…俺もソレを選ぶおんなじだね?おんなじだね…おんなじだね…ぁあ…可愛い…このショコラのサイズ感…cherryblossomサイズよりほんの少し小さいですね?うん…