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「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。翔ちゃんが、松潤に電話をしました。「そうだよっ。ずっと、好きだった。アンタよりも先に、ずっと…ずっと愛してるんだよっ。まーを、傷付けないでよっ!」『……雅紀は、傷付けない…。……傷付いてんのは、お前だろ……?』「……何で…、何でだよ…。何でそんな事、俺に……っ、、」『
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「あっ、あのさ…?おれもおふろ入ってくるから…、その…ねむくなったら……、、」「寝ねぇし。待ってるから、早く入って来いよ。」「…あ…、うん……///。」………やっぱり、だめだ………。「……一緒に…、入るか……?」「え///!?やっ///。入ったんでしょ?
❀頭が割れそうに痛くて、のたうち回って吐いて落ち着いての繰り返しで、仕事の予定キャンセルして報告だけ貰うようにして、落ち着いている時にお話書いてますw。仕事しろよw。痛みが抑えられれば、また出てくるとおもいます。仕事しろよw。「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。翔ちゃんが、松潤に電話をしました。「……翔さん…?」『……松潤には、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野結局仕事が終わって時計を見れば、予想していた通りテッペンを過ぎた時間になっていた。それでも、普通であれば早い時間。3時や4時になる事だってあるんだから、早い方だ。……だけど、「翔ちゃん」が待っている………。………もう……、寝てるかも知れない………。LINEを確認したけれど、「翔ちゃん」からの
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野……我ながら、昨日は良く我慢出来たと思う………。……我慢…出来た…と言うか……、……本当の所は、出来てはいなかった……。雅紀の前で、我慢出来たって事。気付かれないように、トイレに籠ってヌイたんだけど………。うん…。気付かれて無いはず……。俺が大変な事になってんのに、
✲✲✲✲✲✲✲✲注、櫻葉小説ですおーちゃんちで3人で暮らすようになって3ヶ月が経った。翔くんは、大学に行くのに片道1時間半かけて電車に乗って通ってる。電車の1時間半の間に勉強をしているから効率がいいと翔くんは言っていた。僕は相変わらずつなぐで一生懸命働いている。変わらず休憩時間には図書館の遊歩道を歩いてリラックスをして職場に戻っている。夜勤の時は翔くんに会えなくてでもそんな時でも必ず翔くんは、メールをくれてそばにいるような気になった。相変わらずおーちゃんは嫌がって
年の瀬は駆け足だ。次から次へと雪崩れ込む特番の収録やロケ、生放送は勿論、グラビア撮影やインタビュー、そしてコンサート等々……。24時間を細分したスケジュールを熟していく。得意分野だ。解っている。幸せな事だ。『来年は、たっぷり二人っきりで過ごそうな。』毎年、叶えてやる事の出来ない約束を交わす。………俺は…嘘つきだ……。今年も結局、嘘をついた。まる1日なんて叶えてやれない。二人きりでないにしろ、一緒にいられるだけ良しとする………?……だって、雅紀は笑ってる。沢山の人たちに囲
「腐」です。苦手な方は、回避願います。相変わらず昔のもの。昔、何故upしなかったかなんとなく分かるが敢えて…ダメ元で。→かなり削ったんですが、なかなか入らず…。「雅紀~…、まだぁ…?」少し前に番組でクロスフィットを体験してから、自分自身への追込み具合が以前よりも増して半端なくなってる。より腹筋を鍛えられるポーズに変えて、時間単位で腹筋や腕立てをするようになった。いや…此処まで来るともうアスリートだから…。時間単位でやってんだから、終わりが見えるって思うでしょ?もう、何セッ
✲✲✲✲✲✲✲✲注、櫻葉小説です周りは桜が咲き乱れ春の訪れを視覚からも体感からも感じることができるこの季節。翔くんの入学が、だんだん近づいてきた。3人での夕食後、ソファーに座ってまったりとテレビを見ている翔くん。おーちゃんと僕の二人でプレゼントの箱を翔くんの前にドンと置いた。翔「何これどうしたの?二人から?」相「そう!僕とおーちゃんの2人から翔くんへプレゼント!!!開けてみて」翔「えーー?!なになに?いいの?開けるよ♪」翔くんがラッピングをはがす間に、おーちゃんが説明
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。『…きっと…翔ちゃんとまぁくんは、選ばれたんだろうね。』「………え……?」『……月の神様にさ……。』「…………。」『Jも、同じ所まで辿り着いたでしょ?』「………だけど……、、解決策は……、、」『……俺達はさ…、まぁくんの事…、ちゃんと諦めなきゃならないんだろうな……。』「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「…………で…?」「なぁに?」まったりと寛ぐまーに、ずっと気になっていた今日の密会の真意を探る。「……今日は何で俺を誘ってくれたの…?」「あっ。じゅんにちゃんとおれいが言いたかったの。あれからバタバタしてなかなか話せなかったでしょ?」「…え…?それだけ?」「うん。ひさびさにゆっくり話もしたかったし。」……何も考えて無いんだな……。肩透かしをくらって少しホッとしている自分と、少し残念な自分がいる。態々足がつく事を恐れ、ホテ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……随分、長かったな……。」風呂から上がると、「翔ちゃん」が直ぐにベッドルームから顔を出した。「えっ!?……あ……、ごめん……///。ねてて……よかったのに……。」「なぁ何それ。さっきから。俺に、寝ていて欲しかったの?」「……そういう……、わけじゃ……///。」「翔
先程から何度も大変失礼致しました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。……熱い……。充満する芳醇なワインの匂いと吸い付くように豊潤な肌。漏れる甘い吐息に混じる切ないファルセット。戸惑いを隠せないまま、水分を多く含んで零れそうな潤んだ瞳。俺の胸を押し返す熱い掌と震える指。全てが五感を刺激して、欲情を促進させる要因。「まー、気付かない振りなんてしないでよ…。忘れた振りなんてすんなよ。」汗ばんで張り付いたシャツを掴み思い切り引裂くと、ボタンがパチン、パチンと弾けて四方に
。。。。。ふとゲーム画面から顔を上げて、楽屋で相変わらず翔さんとイチャってる相葉さんを見やった。「そういえばここ何年か、相葉さん楽屋でお菓子食べなくなりましたねぇ」「え…?あ、そうだね…」「なんで?昔は楽屋でずっと食べてたのに」「なんでって…もうそんな若くもないし…しょーちゃんの食生活とか考えてたら…自然と、ね…」そう言って翔さんの方を向く相葉さん。やっぱり翔さん絡みなんだ。さすがだね。「雅紀…そんなに俺の事考えてくれてんの…?嬉しい…雅紀ぃ…」そう言って相葉さんに
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「…ぃ、や…っ、しょっ、ちゃ、、も…、ぁ、」嫌がる雅紀を追い掛け左手首を掴み、壁に追い込む。身体を張りつけ身動き取れなくすると、俺から顔を逸らした雅紀の耳朶に齧りつく。「っん、、っ、」「…こっち…向けって…。雅紀…。」言う事聞かない首筋に舌を這わせると抵抗していた身体がブルっと震え、艶かしい声が漏れる。「…ぁ、ゃ……っんぁ、」「…雅紀…、…っ、」「ぃゃ…っぁ、しょ…ぉ、や、だぁ…、ぁあ、」壁を背にズ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ねぇ、明後日は?」「5人の仕事だけだったから、お休みだよ。」「……分かった…。」「……しょおちゃん……?」「明日…、遅くなるって何時頃?」……随分と、細かく聞いてくるなぁ………。勝手に好きなように過ごして、先に寝てくれて良いのに……。「……たぶん…、てっぺんちかくになっちゃうとおもうんだけど…、、。
プランが一応あって、勿論内緒で実行する予定だったから全ては俺の頭の中だけの構想ではあった。ベタだけど、マネージャーに2週間前にお願いして買ってきて貰った銀座のチョコレート店のモノも包装された美しい状態でスタンバイを完了させている。高級なシャンパンもネットで取り寄せてある。なんとなく散らかっていた新聞や雑誌も片付けて部屋の中の見栄えも良くした。パンツも一軍。自分から脱いじゃうけどね?高級チョコレートとは別にチョコレートシロップなるものも取り寄せてみた。液体状のチョコレートの用途につい
「腐」です。苦手な方は、回避願います。1話で完結するつもりが、長くなってしまいました。何処で区切れるか迷いながら…。少々お付き合い頂けると嬉しいです。いつしかパブリックイメージとして定着しつつある雅紀からのプレゼント。意図的に浸透させたと思われるそれは他からの追随を許さない。最早、相葉雅紀の専売領域でしかない。俺はそれを愛情表現の1つとして喜んで受け入れており、今後もずっと継続される事を心から望んでいる。ファッション性、機能性、両面を重視したそれは、どんどんとスペックが上がって
注、櫻葉小説です。sideSーー2017.4ーー雅紀が入社して、何日も何日も何日経っても、俺は雅紀を見ることは出来なかった。雅紀から見られている気はしてる。憎しみで見られているのか懐かしさで見られているのか責める目で見られているのか分からない。目を合わせないようにしているから、どんな表情で見られているのかそれを考えると怖くなった。でも、、、毎日会える。毎日、会えるんだ。嬉しくて、同じ空間に雅紀がいることが、夢みたいだ、、、見ることは出来なくても触れる
一頻り飲んだ後、後輩たちを部屋に帰し一人になった。明日の為にもそろそろ眠らないと……。ベッドに身体を預け天井を見上げる。あまりにも静かだ…。眠れば良い。そう思えば思う程に感情が冴えていく。一度沈ませた重い身体を再び起こし、カードキーを持って部屋を出た。時計を見る。3:36立ち止まった先、携帯を鳴らすと少しして掠れた声。『……しょおちゃん……?』「……ごめん…。もう寝てた?」『どうしたの?』「……開けて……?」目の前のドアが開く。開いた瞬間に部屋の中に滑り込むとその腕
続きです。苦手な方は回避願います。この一件を機に今まで繰返し見ていた夢は、日に日にリアリティを持ち具体的になっていった。中世のヨーロッパのような雰囲気の場所。森と湖に囲まれた美しい街並み。その街並みの真ん中にある大きな城が自分の住んでいる家。自分は幼い頃に母親を亡くし、国王である父親をどういう訳か嫌悪しているようだった。城に籠っている事を嫌い、沢山の侍従たちの目を盗んでは毎日のように城から飛び出して、森の中へ向かう。重たいドレスの裾を持ち上げ、走る。夢の中では自分は女性なのだと
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「俺はお前を『しょおちゃん』より愛してる。」「やだっ、やめ……、、じゅ…っ、、」こちらを真っ直ぐに見つめる翔さんの視線が、俺の手の動きを加速させる。涙を溜めた真っ赤な顔で、言うこと聞かない身体を必死に藻掻いて捩ろうとするけれど、まーの意志とは関係なく動かす事が出来ない身体は中心部分だけにどんどん熱を溜め込んでいく。「ねぇ、、その身体、俺に反応してるんだよね?」「…ちが…っ///、いや…っ。」「まるで…俺と翔さんに抱かれてるみた
※仮眠して起きて読み直して、接続詞などがおかしかったので1、2ともにちょっとだけ修正しました。ちょっとベタなの。ゴメンなさい。次で終わります。「腐」です。苦手な方は、回避願います。しょおちゃんが、ソワソワしてる。どうしても今日会いたいなんて言ってくれて、結局解約していないおれたちのセカンドハウスで、会っているんだけどね。数十分前までじゅんの所に行っていたしょおちゃんは、なかなか帰して貰えなかったんだってボヤいていたけど、ムリして時間作ってくれなくても良かった
は?どうせ泊まるって何?あ、相葉さん来た来たビールでいい?来て早々ウルサイのよ…とりあえず座れよねぇ!大野さんどうせ泊まるって何!相葉ちゃん?どした?まぁ、座れよ雅紀…今夜はしょおくんの家に帰る…日本語の使い方がバカになってる…帰るじゃなくて行くでしょ…帰るのは俺の家にだろ………ったく!相葉さんウルサイよ……あなたね…潤くんも子供じゃないんだからさまだ認めて無いから…櫻井さんの事何も知らないでしょ?まだ会って何日だよ…凄く嫌な奴かもしれないじゃん
✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻注:櫻葉小説です。sideS←翔ちゃん目線。「ありがとうっ!しょーちゃんっ!」ガバッ「わっわーーー!!!抱きつくな!!!」俺が抵抗しても全然離れようとしない雅紀。ちょっと観念して暴れるのをやめるとぎゅっとくっついたまま、俺の胸に頬を付けてる雅紀。「しょーちゃんの心音、落ち着く。」なんとなく、俺も、力を抜いて身を任せた。「ごめん、俺、、、はじめは雅紀のこと、苦手だったんだ、、、。」「知ってる、、、」「そっか、、、ごめん」「、、、今は
『腐』です。苦手な方は回避願います。※『anecessaryorEssentialthing24~25』の続きです。……やっべ……。やっぱりこんな時間だよな………。携帯を起動すると覚悟していた時間がディスプレイに写し出された。同時に沢山のメールやライン、着信記録。「あ智くんだ。」後部座席に深く座って1つ1つの受信された祝福の言葉に既読を付けていく。暗い車内に明るく光る携帯をスクロールさせながら沢山のメッセージに笑が溢れた。明日のスケジュールを復唱しドアを閉めて一
❀❀❀4/19月夜見宮春季大祭伊勢神宮の別宮、月読宮の神恩感謝の大祭です。「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野仕事の合間を見つけて、翔さんが元に戻る方法を探していた。1番は、嵐を守る為。だけど、何よりもまーが大事だったから。いきなり17歳のデビュー直前の翔さんが現れて、まーを深く傷付けた。何も知らないとは言え、その言動が許せなかった。
見てるまた見てるずーっと見てるショウくんの視線の先にいるのうちの末っ子ホントいっつも見てんだよなでも肝心の相手は気づいてないマツジュンはああ見えて天然だ人懐こいし知りあい多いし俺にもベタベタしてくるし気の毒だなあと思ってただってショウくんの完全なる片想いだったんだけどある日突然(としか言いようがない)マツジュンがショウくんの視線にそう、熱い視線に気づいたんだそれからマツジュンもショウくんを見るようになってお互いがお互いを気づかれないように見るそんな日々が続
✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻注:櫻葉小説です。それからも雅紀はバイトを休みがちになり理由を聞いてもたまたま用事があったとか家のことが忙しくて、とかそんな曖昧な返事しかしなかった。なんなんだよ、、、なんとなく疎外感で、どこか寂しさを感じている俺がいる。バイトに来ても眠そうにしている日も多いし、、、。何かあるなら話してくれてもいいのにな、なんて、思わなくもなく、、、だいたい…あんなに楽しみにしてしていたっぽい俺と出掛けることも3週間後に…って、天気なんかで…って、
Sside抱き締めた雅紀からは、雅紀んちのシャンプーの香りがする。肝試しで少し汗ばんだ、雅紀のソレも愛おしい。雅紀の顎に手を添えると、雅紀は、少し照れたようにハニカんだ。だな。なんか、照れんな。「どんだけ盛ってんの、翔ちゃん。」「『ダメ』って言われると、逆に俺は燃えるタイプなんだよ。」「それって、反抗期なんじゃないの?」「違う。俺は恋に熱い男なの。」くふふって笑う雅紀。すんげー可愛い。「『盛る』とか『反抗期』とか、ムードねーな。」「ムード?あるよ