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❀嵐ジオ聴きながら書いてたら遅くなりました。んー…、、まだ、終わんないね…。今日は、もう間に合わないかな……。雅紀のラジオとにのちゃんのクイズの間はupしませんのでご安心を。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「暖かい…。」「あたためておいたよ。」「貴方は、お子様みたいに体温が高い。」貴方は俺のお兄ちゃんでは無いよと言わんばかりに、少しの皮肉を込めて言ってみると、分かり易く頬を膨らませて怒る。「ばかにしてんな?ねむいときは、だれたってそう
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野やっと俺から離れ、キッチンの方へ歩いていく「翔ちゃん」の背中を、胸を撫で下ろして見送った。......助かった.........。痺れる身体を横たわらせて、束の間の休憩にホッとする。雑なんだけど、一生懸命で激しいSEX。体力復活も、早い。身体の隅々まで研究するように、短期間で勉強した成果を見せつけられて、体感さ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「それも、ちがうからっ///。おれは、オトコだから。……って!しょおちゃんが言ってたくせにっ、、」「撤回すれば良い?雅紀は世界一、綺麗で可愛い男だ。」「もうっ///。いい加減に...っ、、」俺の身体に伸し掛り、両手を固定し指を絡ませたままその手をキツく繋がれる。俺を見下ろす
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野俺は、それ以上聞けなかったんだ。「翔ちゃん」が何を見ていたのか…、何を考えていたのか…、怖くて聞けなかった。ベッドに戻る間ずっと、俺の手を握る「翔ちゃん」の手が強くキツく指を絡めて結ばれていた。まるで俺に逃げられる事を恐れるように強く握られるその手は、小さく震えているようにも思えたから、俺も「翔ちゃん」の手を強