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「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野我儘に求め合った身体は、熱の塊となって溶けた。溶けたと言ったが勿論、実際には溶けてなどいない。しかし、この表現が俺達の状況を的確に捉えた表現だと思った。いつもに増して興奮した身体は、飽く事無く雅紀を求め続け、熱に浮かされたように俺は貪り続けた。結果、快楽だけを残して満足しきった身体は、電池が切れたよう
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野暫く、椅子の背もたれに身体を預けたたまま天井を見上げ、頭の中を整理しようと思案していたが、隣の部屋から物音がしたような気がして、慌てて立ち上がり部屋のドアを開けた。「っ、、!」ドアを開けると目の前に身体にグルグルとシーツを巻き付けたあどけなく可愛い少年が立っていた。……ヤバ……、、可愛い……//
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「お前っ、、前隠せやっ///。」「しょおちゃんしかいないんだから、へいきだろ?」「部屋ん中は、良いよ。外は、駄目だって!誰が見てるか、分かんねぇだろ?」熱を溜め込んだ火照った身体のまま、ベランダに出て外の風を浴びていると、翔ちゃんがバスローブを羽織って慌てて駆け寄ってくる。後ろから俺を抱き締め、バス
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野トイレから戻ると、ベッドに寝っ転がっていた翔ちゃんが飛び起きて両手を広げて俺を迎える。「雅紀、遅かったじゃん。うんこ?待ちくたびれたんだけど。」「ばっ///。ちがうよっ。そんなに、かかってないだろ?」翔ちゃんの広げた両手の中に入り込むと、俺のバスローブの腰紐を掴んで身体を引き寄せ、開いた前身
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何だよ。雅紀、変だぞ…?どうした?顔色が……、、」「なんでもないっ。やっぱりハダカで外出たら、ちょっとだけさむいね。」「当たり前だろ?もう、部屋に入ろう。来い。」「……うん……。」寒いと言った俺の身体をバスローブで包んで、翔ちゃんがベランダのカーテンを閉めた。何も外
。。。。。さて。しょーちゃんが寝てる間にそっと起きて、昨夜セットしておいた洗濯物を干そうと洗面所に向かう。洗濯機から仕上がった洗濯物を出す。蓋を開けた瞬間、柔軟剤のい~いニオイ。くふふ。今日はピンクの方にしちゃった。洗濯カゴを抱えてベランダに出て洗濯物を欲し始める。やっぱりいい二オーイ。最近CMに出させてもらった柔軟剤、サイコー♡その時に撮影で使ってたエプロンもそのままもらってきて、今ヘビロテで使ってる。「よっ、と……」バスタオルを干そうと、パンパンッてやってから両手を伸ば
だいすきなしょうちゃん…おたんじょうびおめでとうございますだいすきなひとのお誕生日なので久しぶりに投稿してみましたやっぱりふたりがだいすきです
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。『…きっと…翔ちゃんとまぁくんは、選ばれたんだろうね。』「………え……?」『……月の神様にさ……。』「…………。」『Jも、同じ所まで辿り着いたでしょ?』「………だけど……、、解決策は……、、」『……俺達はさ…、まぁくんの事…、ちゃんと諦めなきゃならないんだろうな……。』「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野結局仕事が終わって時計を見れば、予想していた通りテッペンを過ぎた時間になっていた。それでも、普通であれば早い時間。3時や4時になる事だってあるんだから、早い方だ。……だけど、「翔ちゃん」が待っている………。………もう……、寝てるかも知れない………。LINEを確認したけれど、「翔ちゃん」からの
しあわせのカタチvol.4「ほれ。翔さんの今日一日のご飯とまーのおかゆできたし」松潤がテーブルに一通りの料理を並べてくれている。「洗濯も翔くんと一緒にやって終わったよー」「相葉さんもグッスリ眠って汗もかいたから熱もだいぶ下がってるみたい」「みんな…ありがとうホント…ゴメンな」「何言ってんだ。俺はまーにおいしいご飯を食べさせたくて来たんだぜ。翔さんはついでだよ」エプロンを外しながら松潤が言った。「潤くんってば。翔さん用のご飯めっちゃ丁寧に作ってたくせに」「うっせ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野数ヶ月前、翔ちゃんが突然、17歳になった。原因も理由も分からなかったけれど、1週間も掛からずに無事、翔ちゃんは元に戻る事が出来た。あの時、このまま翔ちゃんが元に戻らなかったらどうしようって不安で苦しかったはずなのに、今はそんな事は一切無かったみたいに、毎日が滞りなく過ぎていく。よく考えたら有り得ない、今でも夢みた
。。。。。「…………しょ……ちゃ…………」「………………ん…………」なんか……天使の声が……聞こえる……?「しょー、ちゃん……起きなさーい……」「…………んーーーーー…………ん?天使?天使が……舞い降りてきた?」俺はまだ開けきらない目で枕元に座ってる人物を見上げた。「しょーちゃん?何言ってんの?寝ぼけるのもほどほどにしないと……」「んあ?雅紀……?」「そうだよ。もうツアーも正月も終わって平常運転だよー!世間は学校も始まってるんだよー」「……もう、学校……関係ねーし……
前回の話「やり直ししたらいいんだよ」智くんが自嘲していた俺に言った。「……やり直し?」「相葉ちゃんの翔くんへの思いは嘘じゃないと思う。今はさ、ちょっと忘れちゃってるだけで多分同じように時間(とき)を過ごせばきっと翔くんの元に帰って来るよ」「でも、正直心が追い付かないって言うか…」「とにかくさ、まーくんに出来るだけ会いに行こうよ。」「そうだな!確かに色々訳わかんないけどまーは居るんだからさ。」「翔くん自信持って。相葉ちゃんとまた恋に落ちたらいいんだよ」「そんな上手くいくかな…」
『腐』です。苦手な方は回避願います。※『anecessaryorEssentialthing24~25』の続きです。……やっべ……。やっぱりこんな時間だよな………。携帯を起動すると覚悟していた時間がディスプレイに写し出された。同時に沢山のメールやライン、着信記録。「あ智くんだ。」後部座席に深く座って1つ1つの受信された祝福の言葉に既読を付けていく。暗い車内に明るく光る携帯をスクロールさせながら沢山のメッセージに笑が溢れた。明日のスケジュールを復唱しドアを閉めて一
注、櫻葉小説です。このお話は、「月がその夜を照らすとき」の続編です。sideS「雅紀ぃ〜、もう夕方になっちゃうよ。」「う〜、、ん、、、まだ眠い。」「大丈夫?」「もう、、、ソフトにやるって言ったじゃん!!!」「え?めちゃソフトだったでしょ?」「どこがだよ〜、もう起き上がれないよ。明日仕事行けるかな〜」「あはは。大袈裟だなぁー、、、昼ご飯、抜いたし、さすがに夜は食べるだろ?俺、なんか買ってくるからまだ寝てて?」「あ待って!俺も行く。」「いいって!まだ寝てろよ」「一
。。。。。ふと……目が覚めた。まだ部屋の中が薄暗い。時計を見ると4時を少し回ってる。もう一眠りできるな。そう思って寝なおそうとした時、雅紀の寝顔が目に入った。こっちを向いて気持ちよさそうに寝てる。口をすこーしだけ開けて寝る顔がすげーカワイイ。幸せそうな顔しちゃって……思わず口元が緩む。サラサラの前髪を優しくすいてやると少し身じろぎするけど、また規則正しく呼吸を始める。たまらない気持ちになって、相変わらず少し開いた唇に軽くキスを落とす。「ん……んん……」あ、やべっ。起こ
❀頭が割れそうに痛くて、のたうち回って吐いて落ち着いての繰り返しで、仕事の予定キャンセルして報告だけ貰うようにして、落ち着いている時にお話書いてますw。仕事しろよw。痛みが抑えられれば、また出てくるとおもいます。仕事しろよw。「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。翔ちゃんが、松潤に電話をしました。「……翔さん…?」『……松潤には、
。。。。。「ハッ……ハックシュン!……う……さむ…っ……」体にかかってるのは薄いブランケットだけで……周りを見ると……リビング?「なんでこんなトコで寝てんの……?しかも……ハダカだし……」隣には同じくハダカのまま眠ってるしょーちゃんが。「…………んん?」昨日は……あ、そうだ……ヤキモチ妬いたしょーちゃんに朝までヤられちゃったんだ……。あれだけドSだったくせに……結局激甘で優しかったしょーちゃん。しょーちゃんの腕の中で何回もイかされちゃって……「しょーちゃんはぁ……
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。誰が言ってるかは、想像してね。ちょっと中途半端になっちゃって、長くなりました。ゴメンなさい。「ところでさ?赤い月を見た時の共通点は、あったの?」「…………。」「…………///。」「え?なになに?」「……もう……、戻ったんだから良いよ……。」「……そうだな……。迷惑を
。。。。。「雅紀……起きれる……?」俺は隣でうつ伏せになってピクリともしない雅紀に話しかけた。しばらくして雅紀が少し動いた。「……んんー、ムリィー」「ええ?今日もコンサートだぞ?」「ちょっ、誰が悪いんだよ!!初日にあんなに激しくしたくせに……!あ、イタタ……」ガバッと起き上がるも、痛みで腰を抑える雅紀。「おい、大丈夫か?だって……コンサート中にあんなに肌見せられたら、なぁ?」「なぁ?じゃないよ……しょーちゃん、ムチャしすぎ!今日のバク宙失敗したらしょーちゃんのせいだかん
前回の話次の日駅に向かって歩いているとそういや雅紀の家に行く前に潤に会って、それから……止めよう。考えると行き場のない思いが膨れ上がる。待ち合わせの場所に行くともう雅紀は来ていた。「悪い、待たせた?」「ううん。ちょっと早く着いただけだから」「もうデパートに行く?」「せっかく出て来たし、服を見たいんだけどいい?」「……いいよ」一瞬ドキッとした。あの時買ったはずのシャツはどこにもなくてまた1つ夢だったんだと思わされたような気がして…悲しかった。「何か買いたい物でもあるの?」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何…?雅紀……?」気付かないの……?それとも、ワザと……?拷問みたいな愛撫を受け続けて、おかしくなりそう。「翔ちゃん」に任せる気でいたけれど、もう無理。伝えなきゃならない事は、ちゃんと口で言わなきゃ伝わらないんだな……。なんて、変に冷静になってくる。………ゴメンね、、「翔ちゃ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野……我ながら、昨日は良く我慢出来たと思う………。……我慢…出来た…と言うか……、……本当の所は、出来てはいなかった……。雅紀の前で、我慢出来たって事。気付かれないように、トイレに籠ってヌイたんだけど………。うん…。気付かれて無いはず……。俺が大変な事になってんのに、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に抱きついたまんま、「翔ちゃん」の肩に顔を埋めて独り言を呟いた。「くふ。……ホント…、オトナのくせに…、ダメだよね……。」「………雅紀……?」「翔ちゃん」の優しい声……。今の翔ちゃんよりは、声も高くて若いんだけどそれでも、翔ちゃんなんだって、直ぐに分かるんだ。心配してくれる声に、俺は顔
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。翔ちゃんが、松潤に電話をしました。「そうだよっ。ずっと、好きだった。アンタよりも先に、ずっと…ずっと愛してるんだよっ。まーを、傷付けないでよっ!」『……雅紀は、傷付けない…。……傷付いてんのは、お前だろ……?』「……何で…、何でだよ…。何でそんな事、俺に……っ、、」『
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何だよ、その顔…。…可愛過ぎ……っ、、。」指で捏ねていた粒の片方を、今度は咥えて舌で舐められ何度も吸い上げられる。快楽に腰が浮けば、「翔ちゃん」の再びカタくなったソレと自分のソレがぶつかって臍下を鋭く突き合う。「んぁ……あっ、ふっ、しょ..、ちゃ、、ん