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お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「ん〜?どこだ〜?あー、そこのところは…」おおちゃんが来た途端、しょうちゃんは離れて行ってしまって…「あー!タンタタンタンじゃなくて、タタンタタンタンなんだねー。」2人で楽しそうに振り付けの練習が始まった。「…相葉さん、顔。」ニノに言われてハッとする。おれ今、すげぇ顔で2人のこと見てた?「ニノのせいだかんな。ニノがあんなこと言うから、しょうちゃん、誤解しちゃっただろ?」「は?でも
昨日のVSから。。。。。「あ~もしかして、あのはなし??」「雅紀が昨日の晩に俺に話してくれた内容ね」「イヤイヤ、帰り別ですから」。。。。。「はい、大きくお口を開けてくださーい」オレは言われた通り、これでもかってくらい口を開けた。治療してもらいながら頭ではさっきの出来事を考えていた。まさか、こんなとこでニノに会うとは……静かにスマホ向けたらビビってたなー。思わずふふっと笑っちゃって、先生にちゃんとお口開けててくださいって怒られちゃった。「あ、ごめんなさぁい……」治療に集中集
↓前回はコチラ(アメ限ですが)《櫻葉短編》イン・ザ・ルームvol.7。。。。。「ほら、翔さん、起きて。もう、朝だよ。会社行かないと」甘い声が俺の腕の中から聞こえてきて少しずつ意識が覚醒する。「ん、でも……もう少し……」俺はまどろみながら腕の中にいるまぁをさらに胸の中に抱き寄せた。素肌が触れる感触が気持ちいい。「んっ……翔さん……早く用意しないと会社に遅れるだろうし、これ以上いると追加料金いただきますけど?」クスクス笑いながらそう言うまぁ。キミと少しでも一緒にいられるのなら
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回までのお話しは→こちらへ**************************************************:SideM誰だろう?と思った。しょうちゃんだとは微塵も思わなかったし、まさかと思うけど彼女かなって思って一気に面倒だなって思いがわきあがってしまった。「、、、っ、、いま
「腐」です。苦手な方は、回避願います。……ゾクゾクするねぇ………。沸点を超えた感情で、雅紀に興奮している。……雅紀は…俺のモノだって、俺の細胞が叫んでる。「雅紀…何でそんなに慌ててんの…?」「…ぁん、はふぁ…や…っ、ゃだ…っ、しょ…っ、ちゃ…ぁ、、」「松本に聞かせてやればいいのに。あいつ、お前のファルセット大好きだろ?」「ゃ、、な…、しょ、…っ、おねが…っ、、」俺に荒々しく衣服を剥がされ、涙を溜めて這い回る舌に抗いながら携帯を返してと必死に訴える。雅紀の携帯を後ろに置
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野内壁に押し付けるようにして探す指の腹の動きに、期待して腰が揺れる。......もう...少し......、、。微弱に続く快楽に、意識を保つ事が難しい.....。一度指を抜いて貰いたくて腰を動かした途端に、「翔ちゃん」の指がソコを突いた。「………あった……!、、此処……だ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……脱がされるの込みで…、期待してた……?」「や…っ、ん……、ぁ、、」Tシャツを捲り上げて、脇腹から上へと「翔ちゃん」の掌が撫でるように這っていく。真上からシーツに張り付けた俺を、マジマジと見下ろしてくる。「……すっげぇ…、、綺麗だな……。」「……まって…っ、、しょ…ちゃ…っ、、」「……今度は...
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野……凄っ…、、濃い……。昨日だって、……トイレで出してたよね……。纏わりつくように口の中にネットリと主張してくる流れ込んできたソレを、ゴクリと喉奥に無理矢理に流し込んだ。「……す…、ごぃ…、、」「吐き出せよっ、、何で…、飲むんだよ…。汚ぇのに、、」「翔ちゃん」がティッシュを箱から纏め
おはようございます。tepoです。やっぱりダメだったので、別部屋です。カオスがまずかった?(笑)こんなに時間経ってからとなると、機械のワード検索じゃないよな~。しかたない!別部屋へGO!そのまま読めるからね~。あ、explorerはFC2と相性悪いみたい。画面が動かない人は違うプラウザで開いてみてね。青春ブギ③←こちらから
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……なぁ?俺はあと、どのくらい待てば良い…?」「翔ちゃん」の声が背中に響いてきて、急にドキドキし始める。「……まだ、……だめ……。」「……雅紀……、良い匂い……。」俺の項に顔を埋めて、鼻や唇が肌を触っていくのが分かる。お互いの温度が重なりあって、皮膚に熱が帯びる。「……
あれ以来、仕事が休めなくてショオさんに逢えない日々「マサキ、休みくれよ。俺もう限界……」「え、そんな身体辛い?」「ちげーよ!ショオさんに逢いたいんだよ!」「あ、そっか、うん、そっちか。ああ、でもごめんね、ジュンちゃん。ほら、映画の反響凄いじゃん、オファー殺到してんのよ。俺も事務所もそれ捌くの必死だから、その、ね、分かるでしょ?」「分かんねー」「もうちょいガマンして?」「ショオさん……」「んー、あ、じゃあ、電話しなよ。ショウちゃんの声聴けば元気なるよ」「しない」「え、なんで?
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「あっ、あのさ…?おれもおふろ入ってくるから…、その…ねむくなったら……、、」「寝ねぇし。待ってるから、早く入って来いよ。」「…あ…、うん……///。」………やっぱり、だめだ………。「……一緒に…、入るか……?」「え///!?やっ///。入ったんでしょ?
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「どうした?しょおちゃん?」ベッドに寝そべったまま、窓の外を見つめる翔ちゃんに声を掛けると、興奮した翔ちゃんが俺を振り返って言った。「なあ、雅紀。見てよ。月が、真っ赤なんだけど!」「え?月??」「うん。帰ってくる時には、全然気付かなかったな。…すっげぇ…、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。クソ…っ、、もう少しで20時になるか……。今日は、思った以上に足止めを食らってしまった。新しい生地と良質な繊維を扱っているメーカーで、どうしてもこの会社と契約を結びたかった。感触も良く直ぐに纏まる話だと思っていたが、女社長の執拗い程のアプローチを躱すのに、少々時間が掛かってしまった。食事に連れて行き甘い言葉を囁くのも、一夜を共にする事も簡単ではあるけれど、長く続ける信頼関係を築きたいと思ったから、誠意を持って口説いた。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀サラッと、いけませんでした…。「雅紀…、凄く……、綺麗だ……。」枕を腰の下に敷かれて、両脚を高く掲げられた状態で、真正面から今、俺は翔ちゃんに見つめられている。俺の汁に塗れた剣槍も、真ん中でカタく真っ直ぐにぶっとくなって聳え勃っているのが、翔ちゃんにも丸見えなんだと思うと、めちゃめちゃ恥ずかしい。「しょおちゃ…っ、、もぉ……///、、」「次は、俺の……、挿入れるよ……
↓前回はコチラこのままもっとvol.12。。。。。A-side『櫻井さん……そんなキス、ズルい……』ズルいのはオレ、だ……。よくわからないまま櫻井さんを部屋に連れ込んで、『やめるなら今の内だよ』なんて言いながら櫻井さんの首に両腕を回して、煽るように見つめる。『キスはしちゃダメ』って言いながらまたキスをねだる。ホント、ズルいヤツ。でもね、いつものように、機械のように抱かれようと思ってもね、心が言うこと聞いてくんないの。胸の奥が、聞いたことのないような音を立ててるの。こん
ラストです年甲斐もなく、キッチンで…しかも立ったまま…最後駅弁まで披露しちゃって…。ほんとしょうちゃんって、パワフルなんだから…。ーーーーーー繋がったまま抱っこされて、余韻を感じながら長い長いキスをする。ちゅ…可愛い音と共にしょうちゃんが離れていくと、なんだか寂しい気持ちになる。「そんな顔しないの。離れられなくなんだろ?」「だって…。離れたくないんだもん…。」「…おまえなぁ…////」「…え?あ…、…しょうちゃん?」「おまえが可愛いこと言うか
相変わらず何も起こらない櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。カーテンの隙間から差し込む眩しい光に目が覚める。ふと横を見ると、可愛い顔して眠る雅紀。…いま、なんじ…?部屋を見回して、時計を見ると、昼近い。もうこんな時間かぁ。眠る雅紀の頬にひとつキスをして、起こさないようにそっとベッドから抜け出そうとしたら、「……しょぉちゃん…」って眠そうな声。「雅紀。ごめん、起こした?」「んーん。どこ、いくの?」「風呂でも沸かそうかと思って。」「……。」そう言
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideS〜翔・過去の回想〜何とかして泳ぎつつ二人で海から上がって一番近くの家(以前畑仕事をやったことのあるお宅)に頼み込んでシャワーを浴びさせてもらってバスタオルや着替えも貸してもらえた。そのお宅には丁寧にお礼を言って外へ出た瞬間俺はまた雅紀を怒鳴りつける。「雅紀!今、秋なんだぞ?!風邪引いたらどうするんだよ!大体海に入るなんて溺れたらどうすんだ!危ない事するんじゃねえぞ!!!」「もうしょーちゃん大げさだなぁ……俺、泳ぎ
何人かのスタッフに囲まれて歩いてきたのは紛れも無く先程真っ先に思い浮かべた顔だった。「しょおちゃんもココだったんだぁ。すごいぐうぜんっ。」抑えられずにふんわりと笑う雅紀に思わず走りより、腕を掴むと廊下の端に押し付けた。「しょおちゃん?」俺の突飛な行動に戸惑って見つめる雅紀に小声で耳打ちし確認する。「……今日、何時終わり?」「え?」「話したい事あって…。」「あ……ぇと……。」チラッと俺を通り過ぎ、スタッフの方を気にした雅紀の視線に我に返った。「…ぁ……悪ぃっ。仕事中に…。大
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……随分、長かったな……。」風呂から上がると、「翔ちゃん」が直ぐにベッドルームから顔を出した。「えっ!?……あ……、ごめん……///。ねてて……よかったのに……。」「なぁ何それ。さっきから。俺に、寝ていて欲しかったの?」「……そういう……、わけじゃ……///。」「翔
気付けば朝だった昨夜はどうやらあのまま眠ってしまったらしい「今日は取材二本と打ち合わせ、それ終わった自由時間だから」「うん」「ショウちゃんには連絡した?」「したけど、繋がらなかった」「そっか。でも行くんでしょ?」「もちろん」「ジュンちゃん、強いね」「俺が動かないと、始まらない恋だしな」「ホントだ」「俺、ぜったい諦めない、ぜったいショオさん見つける」「ん、分かった、じゃあ、行こっか。今日も頑張ろーね、ジュンちゃん」女性ファション誌の取材に恋の話は付きものだ答えてると
机の上に並べた食べ物はまだ半分は残っている。プラスティックの空の容器やゴミが占領した机の上を眺めていたコイツは俺に遠慮がちに聞いた。「…おさら……取ってきてもいい…?」「ダメ。俺が取ってくる。」何に使うか分からないが、コイツを立たせたくなくって腰を上げる。キッチンに向かうと「そこ、上にあるからラップもとって?」と更に追加注文を受ける。ラップと大きめの皿を持って戻ると、俺が先程料理を並べた後にぶん投げたコンビニの袋に空のトレイを重ねまとめて捨てていた。「ありがと。」コイツは俺
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……雅紀…。こっちに来い。……何があった…?」「しょおちゃんっ、ちがうのっっ。」「違うって何…?この状況の説明を聞きたいんだけど。」まーが一生懸命説明しようとしてんのに、沸点に到達した翔さんは聞く耳持てなくなっちゃうんだ。まーは優しいから、分かってても頑張って宥めようとするけど、かえってそんなの逆効果なんだよ。……可哀想に……。俺は翔さんを挑発するように、睨み返した。「……仕事場でセ/ックスするなって注意しただけだけど。」「お前
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」が、俺の事を思いっきり不審な目で見ている…。「何で、俺の名前知ってんの?ヤバ…、、。あ、もしかして俺のファン?ストーカー?警察…っ、、」「え!?まって!!」立ち上がって歩き出した「翔ちゃん」を、慌てて両手でベッドに押し返し、食い止める。警
昨日の某歌番組のあと。。。。。。。平昌から慌ただしく日本に戻ってこれた。今日の生放送の歌番組に出演するために。帰ってからもバタバタだったから落ち着いて雅紀と話すヒマもなく、もちろん体を重ねるどころか、キスもまともにできてなくて。顔すらちゃんと合わせたかどうか定かでなくて。せっかく帰ってこれたのにスッキリしない。ただでさえ、俺が日本にいない時に雅紀に近づく輩がいなかったかと心配で気が気じゃなかったのに。まぁ、連絡できる時はマメに雅紀に電話やラインを入れてたけど。やっぱり近くに
↓今朝の朝イチャの続き……《櫻葉短編》おはようございます(ケンカ)。。。。。「お疲れ様です~」「お疲れ様ー」各々で挨拶を済ませて楽屋に戻る。ん?相葉さんがソファに並んで、座ってる翔さんの肩に頭をもたれさせてる。「なに?相葉さん、しんどいの?」「え?……ううん、どうして?」「だって、翔さんの肩にもたれてるから……」「あ……イヤ……さっき……ケンカしてた時……ずっと離れてたから……あのっ……少しでもくっついてたくて……えっと……ごめんなさい……」相葉さんがそう言って真っ赤にな
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA「ここは?」翔「あれぇ〜?ずいぶん変わったなぁ」林の中に入ったかと思うと目の前にアスレチックが広がっていた。「ここはね、このアスレチックは俺と雅紀が作ったんだ。これを作るために農作業のバイトまでしてさ。でも………俺たちが作ったのから、変わってる。。。こんなに大きくなかったし、こんなにキレイじゃなかったな。」「へぇ〜」「何も思い出さない?」「うん。なんにも。」「え?そうなの?」「うん。」「結構毎日ここにいたんだけどな〜」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。胸には触れずに腕を立て俺の両手首を押さえ付けると、腰をグラインドさせて擦り合わせて、俺の様子を楽しそうに窺う。「……どうして欲しい…?」「んッ、、、ん、、ぁ、、、、しょ…ちゃ…ぁ、」「ん?何?」翔ちゃんの腰の動きに合わせるように、俺の腰がグリングリンと揺れてしまっているのを、確実に喜んでいる。重なり、触れて擦り合い、叩き合うソレが、もっと明確な悦が欲しくて、ウズウズしているのに。