ブログ記事12,200件
櫻葉❤初めましての方へ→こちらへご理解ある方のみおすすみください☆2018年1月27日アップ済みでしたが再アップです*途中から限定でっす☆**************************************************:SideAいきなり抑え込まれて唇を塞がれる。いつの間にか両手首を片手で抑え込まれてしょうちゃんの右手はオレの身体を好きなように動いて
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……翔さんが戻って来たら、帰るけどな…。」慌てて気持ちを隠すように言葉を続けた俺に、まーは申し訳なさそうに頷いた。「……ホントは…、じゅんも…いそがしいよね…?おれのせいで、ごめんね…?」「違うよ。まーのせいじゃ無いし、俺が好きで此処にいるんだ。まーと少しでも、居たいから…。」まー
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへイメージ画像プロローグ~22**************************************************:SideM「っおい。雅紀、、、大丈夫か?」その場に崩れ落ちた僕のところへしょうにぃは慌ててやってくる。「っ、、、、はぁ、、、っ、、」「
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆*オトナ要素アリ**************************************************:SideS唇を食むように重ねれば相葉くんは当たり前みたいに唇を少し開けてもっと欲しいと俺を誘った。それでも焦らすようについばむようなキスを繰り返すと相葉くんは背中に腕を回して身体をす
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野別々の仕事のために、リーダーとは別れて次の現場へ向かう。……リーダーに話を聞いて貰えて良かったんだけど、何か余計に悩む結果になっちゃった……。翔ちゃんは、本当に今日、俺を……、、………抱く……つもりなのかな……。揶揄われているに決まってる……なんて思いながらも、受け入れる準備をちゃっかりとし
櫻葉❤、、、ほかいろいろ、、、絡みあり☆*こちらの物語は、必ずプロローグをお読みいただき、なんでも大丈夫☆っというかたのみ、ご理解いただいたうえで読み進めてくださいませ☆3話からすべて限定予定です☆CantLetYouGo~プロローグ~これ読んであとこれもね☆**************************************************:SideS
櫻葉❤大宮ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideS「そういえば、、、」大きすぎない個室。リーズナブルな値段と美味い料理が気に入って最近よく来てる店。ビールがうまいと思えるようになってまだ数年。メンバー5人全員が成人してまだたいして月日は経っていな
相葉さん髪が長くて支障が出てたわ傘をさしながら生姜を説明するときれいなお顔が隠れちゃう💧ず~っと雨降りのせいで髪型もまとまらなくって何度もお料理の最中に髪に手をやって本人も気になってたご様子・・結果玉子サンドの前に我慢できずにとうとうキャップ登場~🧢(私物かなぁ)動物園のトリミングと同じ方法ね顔にかかりそうな髪の毛は全てキャップにインしてくれたんでお顔がよく見えて結果オーライアタシは嬉しいぞ🍀(見た目よりも笑顔重視なんで)相葉さん生姜は大好きな食材だからか美味しそうに
「…ん……。ま…さき…」夢中になる。この唇に。キスに。雅紀に。このまま…ずっと、ずっと…このまま…が良いな…「しょ…ちゃん…オレ…もうヤバイかも…」想像できる?雅紀の切羽詰まったこの声この顔…誰にも聞かせたくねーよ。…誰にも見せたくねーよ。俺だけのだもん。「しょうちゃん…しょうちゃん…」って、言いながら、俺の首筋に唇を当てる痕は付けちゃダメだ…って暗黙の了解を「ここなら…大丈夫かな…」って、独り言のようにつぶやいて、髪がかかる俺の襟足を強く吸った「ん…あっ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何だよ。雅紀、変だぞ…?どうした?顔色が……、、」「なんでもないっ。やっぱりハダカで外出たら、ちょっとだけさむいね。」「当たり前だろ?もう、部屋に入ろう。来い。」「……うん……。」寒いと言った俺の身体をバスローブで包んで、翔ちゃんがベランダのカーテンを閉めた。何も外
だいすきなしょうちゃん…おたんじょうびおめでとうございますだいすきなひとのお誕生日なので久しぶりに投稿してみましたやっぱりふたりがだいすきです
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。『…きっと…翔ちゃんとまぁくんは、選ばれたんだろうね。』「………え……?」『……月の神様にさ……。』「…………。」『Jも、同じ所まで辿り着いたでしょ?』「………だけど……、、解決策は……、、」『……俺達はさ…、まぁくんの事…、ちゃんと諦めなきゃならないんだろうな……。』「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……ん……っ、、ゆっくり…ね…?」慣れていない「翔ちゃん」の身体が、上から体重をかけて伸し掛ってくる。心地良い重みに体勢を預けて、「翔ちゃん」を待った。なのに、、「ゆっくり...とか...、、…はぁ……っ、、ちょっと…、ゴメン、、無理だわ……っ、、、クっ!」「んゃぁ、ひ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」が真っ赤な顔で、俺を見つめた。「あ、うん…。あの…、雅紀…?此処で、このままで、10分だけ…、待っててくれない……?」「ん?いいけど、どうしたの?」「直ぐ、戻るから。」「え?じゃあ、コーヒーでも用意しておく?おれも、のみたいし…。」「此処に、また戻
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
✲✲✲✲✲✲✲✲注、櫻葉小説です。次の日図書館に行くとすぐ僕は真っ先に翔くんのところへ駆け寄る。「翔くん!今日休憩時間が1時間あるんだっ!!!あさこの件で、休み返上と休憩なく対応した5日間の代わりに今日は休憩を1時間取るように言われたんだ!だからこの前、すっぽかしたお詫びに海までの時間はないけど、美味しいホットケーキのお店があるからそこに行かない?僕おごるから!!!」「え?」翔くんは少し戸惑ったような表情を見せた。僕は遠慮しているんだろうと思い、かまわず、積
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……泣かないで……?」……「翔ちゃん」の声は、凄く優しかった……。「……しょ……、ちゃ……。」「……ゴメン…。俺は、お前を泣かせてばかりだな……。何で…、俺は…17歳なんだろう……。」「しょおちゃんの、せいじゃないよ。きっと、もとにもどるから…、、」「俺は…、31歳の記憶がないから…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野向かい合わせに座っているそれぞれの身体は触れていないのに、至る所が尖ってジンジン痛くなる。「翔ちゃん」の情熱に流されそうになっているけれど、確実に考えなきゃならないのは、此処にいる「翔ちゃん」は17歳の翔ちゃんで、俺の身体には触れた事が無いという事。………傷付けたくないし……、傷付きたくない………。「……
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に乗り上げられたままの身体を捩って、恐る恐る「翔ちゃん」の下腹部に目を向ければ、さっき吐き出して萎んだハズの場所が、再びカタく膨れ上がろうとしていた。「四つん這いになって…?腰……、持ち上げるよ……?」身体を反転させられ、両手で腰をガシッと掴まれ高く持ち上げるように引き寄せられる。身体が引き摺られ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「待ってる。…だから…、考えておいて…?」「……なにを…?」頑なに俺を待つと言って譲らない「翔ちゃん」が、俺の腰に手を回し、真正面から俺を真っ直ぐに見つめた。「……お前を…、雅紀を抱きたい……。」「はっ///!?だから、なにばかなこと…っ、、」「翔ちゃん」から発せられた言葉に
※これで最後となります。お付き合いくださり、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「あっ!そうだ!!しょおちゃんっ!」ドップリと情熱的に愛を確かめあって、官能的に啼き喘いで、キツく締め上げ痙攣して、涙を流して倒れ込んだ雅紀の身体を労わるように丁寧に拭き清めた。俺よりも何倍も身体に負担が掛かるからもっと大切にしたいって思うのに、気付けば甘えてのめり込んで、やっぱり快楽の
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideM裸の身体が揺れる。「勝手に触っちゃダメだろ」知らない間に手を伸ばしてたその手のひらを取り上げてしょうちゃんはペロリと舐めた。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野程なくして続々とメンバー、マネージャーが、俺達の家に集まってきた。俺が今の状況を説明すると、皆が顔を見合せた後一斉に頭を抱えた。「……また…、ですか……?」「しかも今度は、相葉ちゃん?」「何で、こんな事が何度も起こるんだよっ、、。有り得ねぇだろっ。」それぞれの感想はどれもが尤もで、俺だって同じ思い
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野内壁に押し付けるようにして探す指の腹の動きに、期待して腰が揺れる。......もう...少し......、、。微弱に続く快楽に、意識を保つ事が難しい.....。一度指を抜いて貰いたくて腰を動かした途端に、「翔ちゃん」の指がソコを突いた。「………あった……!、、此処……だ
❀いつもありがとうございます。ちょっと、試験的に始めます。考えが纏まっていないのですが、得意の見切り発車で…w。珍しく、手が動かないw。(じゃあ、出すなってやつなんですけど)途中で止まる気満々ですが。イニシャル表示を5人分入れてますが、全く思いついていない為なので全ての目線が入るかは未定です。入ると長くなるから…。。始めておいて申し訳ないですが、数日消えます。「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野結局仕事が終わって時計を見れば、予想していた通りテッペンを過ぎた時間になっていた。それでも、普通であれば早い時間。3時や4時になる事だってあるんだから、早い方だ。……だけど、「翔ちゃん」が待っている………。………もう……、寝てるかも知れない………。LINEを確認したけれど、「翔ちゃん」からの
「腐」です。苦手な方日、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「なに?」「未来の俺は、どういう風にまーには見える?」「こゆいね。」ちょっと考えてから、相葉さんは答えた。「………。」「うはは。濃いもんな。相葉ちゃんの言う通り!」「おじさん、やめなさいって。潤くん、ショックを受けてるから。」「あのね?ちがうよ。なんかね、きんちょうするの。」俺達の言葉
❀書いてる途中に、スマホ落として寝ちゃってた。「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「しょおちゃ…っ、、」翔ちゃんが身体を起こして、俺の身体を沈めて覆い被さるように顔をゆっくりと近付ける。「……キス……しよ……?」俺の返事を聞かずに、翔ちゃんの舌が入り込み粘膜に触れる。俺の舌を突き求めるように絡め合えば、溢れる唾液に溺れて息をす
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野トイレから戻ると、ベッドに寝っ転がっていた翔ちゃんが飛び起きて両手を広げて俺を迎える。「雅紀、遅かったじゃん。うんこ?待ちくたびれたんだけど。」「ばっ///。ちがうよっ。そんなに、かかってないだろ?」翔ちゃんの広げた両手の中に入り込むと、俺のバスローブの腰紐を掴んで身体を引き寄せ、開いた前身
何人かのスタッフに囲まれて歩いてきたのは紛れも無く先程真っ先に思い浮かべた顔だった。「しょおちゃんもココだったんだぁ。すごいぐうぜんっ。」抑えられずにふんわりと笑う雅紀に思わず走りより、腕を掴むと廊下の端に押し付けた。「しょおちゃん?」俺の突飛な行動に戸惑って見つめる雅紀に小声で耳打ちし確認する。「……今日、何時終わり?」「え?」「話したい事あって…。」「あ……ぇと……。」チラッと俺を通り過ぎ、スタッフの方を気にした雅紀の視線に我に返った。「…ぁ……悪ぃっ。仕事中に…。大