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❀いつもありがとうございます。ちょっと、試験的に始めます。考えが纏まっていないのですが、得意の見切り発車で…w。珍しく、手が動かないw。(じゃあ、出すなってやつなんですけど)途中で止まる気満々ですが。イニシャル表示を5人分入れてますが、全く思いついていない為なので全ての目線が入るかは未定です。入ると長くなるから…。。始めておいて申し訳ないですが、数日消えます。「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野勝手に出て行った雅紀を追い掛けて、リビングに戻ってみれば、ソファの上で俯せになって長い脚をバタつかせている可愛い雅紀が其処にいた。……何、やってんだか……。……どっちが、子供だよ………。声を掛けると飛び起きて、何事も無かったみたいに澄ました顔で、ソファに脚を組んで座った。吹き出しそうになるのを堪えて「大人」の雅紀に甘えてみ
❀ニノさんの時間に入っちゃって、ゴメンね。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……しょおちゃんの…、いぢわる……っ///。」「……ごめん……。」「……もう…、ぜんぶ…、、しょおちゃんのでしょ…?」「……俺の……?」「……も…、、ムリ…っ、、イキたい………、、」「……欲しい……?」装備の完了しているギッチギチのぶっとくなった先っぽを、グチュグチュになって待ち構えているアナの入口に押し当てられて、俺のもガッチガチに期待に震えて噴射寸前
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS翌日からその店で。雅紀はソイラテを頼んで俺は珈琲を飲みながら勉強を一緒にすることにした。とはいっても雅紀は学校があって部活もあるし俺は仕事がある。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
↓前回はコチラBittersweetvol.18。。。。。大野さんは驚いて固まってるニノと櫻井さんを交互に見てニッと笑った。「ふたりとも、オイラの描いた絵が欲しいんだろ?」「あ、そりゃ、まぁ……」「それは、ぜひ……」「じゃあ、オイラのお願いも聞いてくれよ」「だからって……」「それは……」「どーすんの?」大野さんがふたりに最後通牒を突きつけるようにキツめに言った。「……お断りします」一瞬の間があったあと、櫻井さんが静かに言い放った。「俺も……断るよ」ニノも櫻井さん
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ*特に設定もあやふやなままプロローグだけ書いていたこちら、、、wwなんとなく続きを書いてみました、、、なんとなく、、、プロローグSプロローグA**************************************************:SideS【一番になろう】【頂点に立とう】
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideS…ーーーちゃーーー……ーーーうちゃんーーー…、、、、、遠くから相葉君の声が聴こえる。「しょうちゃん!!」「…あれ…」気づくと相葉君のドアップが目の前に現れた。、、、
櫻葉❤限定記事を挟みますが、少々過激な分類になるかと思われます。ご理解あるかたのみ、お気をつけてどうぞ☆プロローグ翔****************************************************************翔は全裸になってベットに横たわる雅紀の滑らかな肌をベットの端に腰
一応櫻葉ですが、Aさん総受け要素が含まれますので苦手な方は回避してください。仕事があるという事は良いことだ。「忙しい」と言える環境に身を置く事が出来るのも、個人の仕事を次々とやらせて頂く事が出来るのも、「嵐」でいさせてもらって、「嵐」で働ける場を与えて頂いて、続けさせてもらってるからだって思ってる。「嵐」だからというのが俺たちにとっての存在理由だから。「嵐」じゃなければ本来は何も出来ないって解ってる。「櫻井翔」で指名された個人の仕事であっても、常に「嵐」である自分が手前にはいて、その責
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「………は……?」何が何だか分からなくて、態度の豹変したニノに吃驚して、言葉を失う。「アイツを泣かせたら、許さないって!!」「……知らな…っ、、」胸倉を掴んだままラグの上に押し倒された。上から乗り上げられ、両手で首を絞められる。………苦し……、、息が、、出来ない………。。殺気立ったニノの顔
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS「こんにちは」「こんにちは」昔から時間を持て余すのが苦手だ。夜の飲み会まで時間を潰そうとジムに来た。受け付けのスタッフさんに声をかけてロッカーに向かう
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideM親に許してほしいなんて思ってないと言ったしょうちゃんは言った割には月に2度は家にやってきて母さんとちょっとだけ話して父さんには頭を下げていく。父さんは会っては
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideM「いま学生?」「うん。大学生。いま卒論でちょっとだけ忙しい」「じゃあ受験、受かったんだ」「うん。なんとか」いま大学4年だってこと。サークルに
注、櫻葉小説です。このお話は、「月がその夜を照らすとき」の続編です。sideS「翔ちゃん!何か買う気なの〜?それともいろいろ見たいだけ〜?」電気屋に着くと、エスカレーターに乗りながらウキウキした感じの雅紀が、聞いてくる。楽しそうにしてる雅紀を見て、安心した。こんなふうに、6年前も、いつも雅紀はこうだった。どこへ行くにも楽しそうにしてくれる。俺は、、、、、雅紀と一緒ならどこでも楽しいし、雅紀はこうやって楽しんでくれるし。こーいうところ、、、こーいうところが、や
↓前回はコチラBittersweetvol.16。。。。。「おはよ……」いつも通り、ゲーム片手にフラッと入ってきたニノ。「おはよー!ニノォ!」「ああ、まーくん、おは……」まーの出迎えにデレッとしながらあいさつを返すが途中で言葉が途切れた。「……なんでまたアイツがいるの?」さっきまーにあいさつしてた声とは雲泥の差の低い声でカウンターに座る大野さんを睨みつけた。「おお!ニモ!おはよー」「だからサカナじゃねーって言ってんだろ!っとにムカつくなぁ!アンタ!」そう言って帰ろう
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideS「はぁ・・・」っと。ベッドの上で天井を見上げて妙に色っぽい声を出して雅紀が息を吐く。「大丈夫か?」「ん~・・ちょっと動きたくない・・ってか動
櫻葉❤、、、です☆もちろん!ですが、いろいろ、、、絡みが出てきます。本当に何でも大丈夫!って方のみお進みくださいご理解あるかたのみ、お気をつけてどうぞ☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~サイドS37****************************************************************SideM
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへイメージ画像プロローグ~にぃに9まで**************************************************:SideM「ごめ、、、っすぐやる」「質問の返事になってねぇ」、、、や、、、ヤバい、、、しょうにぃは昔からご飯を食べるって行為その
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideM「いらっしゃいませ」毎日、珈琲の香りが漂う空間にいられることはオレにとってとっても幸せなこと。この店は広すぎない空間が逆に心地が良い。あの頃のオレ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS世界中にあるこのチェーン店は本当にいろんな場所にある。公園の中にあるココ。お気に入りのこの席からガラス越しに外を見れば少し遠い先に大きな桜の木とそして
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~122**************************************************:SideM「黙って出てって」もう言いたくないな、、、って思いながらもう一度言った。そしたらしょうちゃんはそのままゆっくり歩いてくる。もうヤ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野向かい合わせに座っているそれぞれの身体は触れていないのに、至る所が尖ってジンジン痛くなる。「翔ちゃん」の情熱に流されそうになっているけれど、確実に考えなきゃならないのは、此処にいる「翔ちゃん」は17歳の翔ちゃんで、俺の身体には触れた事が無いという事。………傷付けたくないし……、傷付きたくない………。「……
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideM「おはようございます」「おはようございます」店に着けばもうドアが開いていて店内はクッキーの甘い香りがしてる。まだ誰もいないオープン前のこの時間のこの店が
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideS「タイミングは勝手にやってくるものです」マスターは伏し目がちにカップを拭きながらこちらを見ずに言う。「タイミングって計るものでも作るものでもなくてやってきたそ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS柔らかい珈琲の香り。あまりに有名なチェーン店のこの店はちょっと歩けばまたすぐに同じ看板にぶち当たっていたるところで同じ味を楽しめる。仕事柄、出張が多かった俺は
相櫻小説です3/2は相櫻の日🍀🌸だけども、間に合わなかったーーー良かったら、読んでください苦手な方はここで回れ〜右してくださいねイライラ、イライラ…(ー̀εー́)最近の俺はイライラしている…何故かって??最近ドラマや映画公開前の仕事で大忙しの翔ちゃんと、なかなか一緒の時間が過ごせなくってイチャイチャラブラブ出来ないっていうのもあるんだけど、俺のイライラはそれだけじゃないんだ!!翔ちゃんには悪いけど、これはちょっとお仕置決定だね(`‐ω‐´)今日も時計の針が12時を過ぎた
今朝のお話しのほかのメンバーversion↓今朝のお話しは……《櫻葉短編》おはようございます(微熱)。。。。。〈おおちゃんの場合〉「……あよ……」楽屋のドアが開いて入ってきたのはいつも通り眠そうなおおちゃんだ。「おおちゃん、おはよー」「おー、相葉ちゃんはえーなー。今日は翔くんと別だから淋しいだろー」そんなことを言いながらおおちゃんの定位置、畳の方へと歩いていく。「やっ、やだなー、おおちゃん。別に一日くらい別でも淋しくないもん!」少し顔を赤らめて畳に寝転がるおおちゃんに文
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideS繋いでた手を離して雅紀の身体を引き寄せた。細い腕が背中に回ってなんだか少しホッとする。「先が見えないって不安になるよな。でもなんにしても、、今がんば