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櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへイメージ画像プロローグ~42**************************************************:SideS「、、、いねぇのかな」雅紀の部屋の前。ノックをしても雅紀って名前を呼んでも返事がない。「、、、」しばらく考えて、、、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野勝手に出て行った雅紀を追い掛けて、リビングに戻ってみれば、ソファの上で俯せになって長い脚をバタつかせている可愛い雅紀が其処にいた。……何、やってんだか……。……どっちが、子供だよ………。声を掛けると飛び起きて、何事も無かったみたいに澄ました顔で、ソファに脚を組んで座った。吹き出しそうになるのを堪えて「大人」の雅紀に甘えてみ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ櫻葉❤キス記念、、、の時に思いついてたもう一つのお話し**************************************************:SideM付き合うってなってからのしょうちゃんは会うたびオレにちゅうをした。どれだけ短くても絶対にした。だから、、、
*ちょっぴりドSしょうちゃんです櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideS足りない足りない。ぜんぜん足りない。もっともっとモットモットそばに居て。この世界の誰よりも俺の一番近くに相葉君がいないなんておかしい。初めて
櫻葉❤、、、です☆もちろん!ですが、いろいろ、、、絡みが出てきます。本当に何でも大丈夫!って方のみお進みくださいご理解あるかたのみ、お気をつけてどうぞ☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~サイドS37****************************************************************SideM
。。。。。今日もいつもの朝が来る。隣には愛しい人がいつものように大きないびきをかきながら眠ってる。今日も幸せな日がやってくる。今日からオレ達嵐は19年目に入る。10代の頃からは色々変わったところもあるけれど。「オレと、しょーちゃんの愛は……変わんない、よねぇ……?」そう呟いてしょーちゃんの頬を優しくなでる。そのとたん、思い切り腰を引き寄せられた。「ぅわっ…!」目の前のしょーちゃんと目が合う。「しょー、ちゃ……起きてたの?」「今起きた……」なんだ……じゃあ、オレのひとり言
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆プロローグ*はい、、、「Suger」聴いて書いてます☆ww**************************************************:SideS効き目は6時間。まるで魔法にかかったみたいに6時間は完全に両想いになれるオクスリ。6時間。傷つける以外なら何をしたっていい。相手が嫌
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideS朝。。起きるとそこにもう恋人の姿はなかった。リビングに行くと軽い朝食の準備がしてある。身体にだけは気をつけろっていつも言ってくれる相葉君は、自分のほうが遅い日はいつもこうして朝食を用意しておいてくれる。
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS「じゃあ気を付けて」「ん、、、」店の前で別れるのはちゃんと好きだと伝えたいまも変わらない。くるりと背を向けるマフラーを付けていないその首すじ辺りは相変わらず
昨夜の夜会で「理想のパートナー」の第5位に相葉雅紀の名前があって……。。。。。理想のパートナーの第5位に雅紀が選ばれてて……すげーな、雅紀。って思う反面、雅紀はもうすでに俺のモノだよ、残念だったなーって気持ちが顔に全面に出てたみたいで放送が終わってメンバーからのラインが……『翔くん、相葉ちゃんのこと嬉しいのはわかるけどちょっと顔に出過ぎかなー?』『翔さん、頼むからもう少し顔、自重してくれ。俺たちが必死で守ってる意味なくなるから』智くんと松潤はまぁまぁ笑って済ませられたんだけど……
「…ん……。ま…さき…」夢中になる。この唇に。キスに。雅紀に。このまま…ずっと、ずっと…このまま…が良いな…「しょ…ちゃん…オレ…もうヤバイかも…」想像できる?雅紀の切羽詰まったこの声この顔…誰にも聞かせたくねーよ。…誰にも見せたくねーよ。俺だけのだもん。「しょうちゃん…しょうちゃん…」って、言いながら、俺の首筋に唇を当てる痕は付けちゃダメだ…って暗黙の了解を「ここなら…大丈夫かな…」って、独り言のようにつぶやいて、髪がかかる俺の襟足を強く吸った「ん…あっ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆プロローグ*思い付きで書き始めたので、ちょっち設定があやふやです、、、(;^ω^)*オトナ要素アリ**************************************************:SideSサイアクだ、、、、、泣かせちまった、、、なんで泣いてんのかはわかんねぇけど、、、でも、、、泣かせた
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「………は……?」何が何だか分からなくて、態度の豹変したニノに吃驚して、言葉を失う。「アイツを泣かせたら、許さないって!!」「……知らな…っ、、」胸倉を掴んだままラグの上に押し倒された。上から乗り上げられ、両手で首を絞められる。………苦し……、、息が、、出来ない………。。殺気立ったニノの顔
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ前回まで→こちらへ**************************************************:SideS4月に入って雅紀が高3に上がると平日にはほとんど会えなくなった。仕事終わりにあの珈琲ショップで待ち合わせることはほとんど無くなって俺はしなくてもいい残業をするよう
↓前回はコチラBittersweetvol.18。。。。。大野さんは驚いて固まってるニノと櫻井さんを交互に見てニッと笑った。「ふたりとも、オイラの描いた絵が欲しいんだろ?」「あ、そりゃ、まぁ……」「それは、ぜひ……」「じゃあ、オイラのお願いも聞いてくれよ」「だからって……」「それは……」「どーすんの?」大野さんがふたりに最後通牒を突きつけるようにキツめに言った。「……お断りします」一瞬の間があったあと、櫻井さんが静かに言い放った。「俺も……断るよ」ニノも櫻井さん
櫻井に連れられてマンションに戻った相葉は、急いで料理を仕上げた。ブイヤベースの味を調え、手早くサラダを作る。心の動揺はまだ完全には消えなかったが、櫻井と一緒にいるだけで、自然と落ち着きを取り戻していく。相葉の周りを手持ち無沙汰でうろつく櫻井が、気遣って手伝おうとするが、それが返って邪魔なだけなのも、心にゆとりを与えてくれる。キッチンに、食欲をそそる、いい香りが満ちて来た。「それ、俺が運ぶよ」ブイヤベースの鍋を鍋つかみで掴んだ相葉に、そう櫻井が声を掛ける。
*オトナ要素アリ櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideA今まで感じたことのない心地よいダルさが襲う。、、、身体が、、、動かない、、、、、頭がぼーっとする、、、素っ裸のままでベットにうつぶせの姿勢でなんだか動けない自
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆プロローグ*思い付きで書き始めたので、ちょっち設定があやふやです、、、(;^ω^)*オトナ要素アリ**************************************************:SideA自分だけが気持ちぃなんてホントやだって思って。しょうちゃんにも絶対気持ちよくなってほしくて、、、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「どうした?しょおちゃん?」ベッドに寝そべったまま、窓の外を見つめる翔ちゃんに声を掛けると、興奮した翔ちゃんが俺を振り返って言った。「なあ、雅紀。見てよ。月が、真っ赤なんだけど!」「え?月??」「うん。帰ってくる時には、全然気付かなかったな。…すっげぇ…、
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS「、、、手」「え?」「雅紀が手を繋いでくれてたら怖くないかも」今度はくりっとした瞳をぱちぱちしながら大きく開いて次に唇をきゅっとして照れた顔してふわ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ**************************************************:SideS柔らかい珈琲の香り。あまりに有名なチェーン店のこの店はちょっと歩けばまたすぐに同じ看板にぶち当たっていたるところで同じ味を楽しめる。仕事柄、出張が多かった俺は
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ*特に設定もあやふやなままプロローグだけ書いていたこちら、、、wwなんとなく続きを書いてみました、、、なんとなく、、、プロローグSプロローグA**************************************************:SideA浴衣姿のしょうちゃんは男前がさらに男前に
↓前回はコチラBittersweetvol.16。。。。。「おはよ……」いつも通り、ゲーム片手にフラッと入ってきたニノ。「おはよー!ニノォ!」「ああ、まーくん、おは……」まーの出迎えにデレッとしながらあいさつを返すが途中で言葉が途切れた。「……なんでまたアイツがいるの?」さっきまーにあいさつしてた声とは雲泥の差の低い声でカウンターに座る大野さんを睨みつけた。「おお!ニモ!おはよー」「だからサカナじゃねーって言ってんだろ!っとにムカつくなぁ!アンタ!」そう言って帰ろう
櫻葉❤限定記事を挟みますが、少々過激な分類になるかと思われます。ご理解あるかたのみ、お気をつけてどうぞ☆プロローグ翔****************************************************************翔は全裸になってベットに横たわる雅紀の滑らかな肌をベットの端に腰
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野トイレから戻ると、ベッドに寝っ転がっていた翔ちゃんが飛び起きて両手を広げて俺を迎える。「雅紀、遅かったじゃん。うんこ?待ちくたびれたんだけど。」「ばっ///。ちがうよっ。そんなに、かかってないだろ?」翔ちゃんの広げた両手の中に入り込むと、俺のバスローブの腰紐を掴んで身体を引き寄せ、開いた前身
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……こんな事って……、、」一番に相葉さんの家へ着いた俺が見た目の前の光景は、道すがら想像していた事態とは異次元の光景だった。泣きそうな顔で俺に縋る相葉さんと、野犬みたいに殺気立てて俺を睨む若過ぎる翔さん。俺に対する悪戯では無い事は容易に理解出来るが、今の状況が現実なのだと理解する事はなかなか難しい。相葉さん
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへイメージ画像プロローグ~にぃに9まで**************************************************:SideM「そんなの、、、カズにわかんの?」「わかるよ。俺アタマ良いもん」なにそれ、、、と思いながらも言い切るカズがなぜか頼もしくて笑う。
注、櫻葉小説です。このお話は、「月がその夜を照らすとき」の続編です。sideS「翔ちゃん!何か買う気なの〜?それともいろいろ見たいだけ〜?」電気屋に着くと、エスカレーターに乗りながらウキウキした感じの雅紀が、聞いてくる。楽しそうにしてる雅紀を見て、安心した。こんなふうに、6年前も、いつも雅紀はこうだった。どこへ行くにも楽しそうにしてくれる。俺は、、、、、雅紀と一緒ならどこでも楽しいし、雅紀はこうやって楽しんでくれるし。こーいうところ、、、こーいうところが、や