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この紙コップから、干支ウマのデザインがスタートしました。凛とした馬に見えるでしょ。そして、この紙型が私の干支作りの、肝心要なところ。この紙型で、粘土をカットして立体に起こしていきます。実際に粘土で作って修正。紙型は何度も作り直しして、思い描く馬に、近づけているところです。最近は朝、起きがけの布団の中で、馬を組み立てています。頭の中でです。これが効率が良い!朝イチが1番、頭のパフォーマンスは良いから。"逆に言えば極端に持続力がない私"そして、スマホは遠ざけないと絶対
山田隆太郎(息子)の個展が13日から香港で開かれますギャラリーTete詳細は下記を参考されてください(中国、英語、日本語)残念ながら高所恐怖症で飛行機に乗れない息子は在廊できません親としては中国と日本の最近の関係悪化がこの個展に影響しなければと願っていますそれにしても、息子の作風がどんどん変わっていてとても興味深いです写真、文章は息子のインスタグラムより引用しています。・・・・・・・・・・・・・・・個展|陶芸家山田隆太郎RyutaroYamada
拙ブログのこちらでご紹介した「てとて」の経営者で陶芸家でもある伊藤南山氏が8月18日直腸がんのためお亡くなりになったと親族の方からのお知らせが届きましたご冥福をお祈り申し上げます
このシリーズでは木星を経済的アバター(分身)と見て解釈をして、木星の福分を経済的な意味としての福分と考え、そのための自分の分身としての経済的アバターが木星であると定義しています。通常自分の意識は月や太陽にあります。普通にしている時のなにげない自分は月のイメージですし、意識的に自己認識している時の自己は太陽が表します。その意味では木星は通常、自分の意識から離れているのですが、この木星は仕事や事業などをしている時の自分として現れることがあります。これを私は経済的アバターと読んでいます。
一昨日は《新制作展》(絵画・彫刻・スペースデザイン)を観に国立新美術館へ行ってきた。以前ご紹介した八街市在住の陶芸家『松丸弘道」さんが出品されているからだ。鉄と陶器を組み合わせた作品は見る角度によって変化する宇宙的な空間を感じさせてくれる作品でした。会期は今月29日まで。ベテランから新人まで絵画、彫刻、スペースデザインとどれも見応えのある作品ばかりです。先日陶房にお伺いした時に絵付けをしたぐい呑みが焼き上がったとわざわざ持ってきてくださいました。それはまた後ほど投稿しますね。
2025年8月7日木曜日お腹が満ちた所でAちゃんのアトリエへGO!奥という地域へ行った事ないです。辺戸岬までは一度だけ行った事がある記憶。どこに住んでいても家の周りしか移動しないなぁ。スペシャルな作品アトリエ見学の後はビーチへSちゃんと水着に着替えて腰までつかりました。すぐ深くなっていたのと波も強かったので気を付けながら10分程海を楽しみました。Aちゃんにスペシャルドリンクを作ってもらいアトリエ出発!一時帰国中ずっと動きっぱなしで今日は長距離だった
ときどき、緑が見たくてうわ〜!!!!っとなる時があります。そんな時は、素直に出かけたほうがいい。と、実感してきた陶芸家の辻本喜代美です。忙しい時ほど・・「毎日忙しくて、自分を見つめる時間がなかなか取れない。そんな方にはおすすめしたいのは、自然の中でゆっくり歩く時間です。」そんなオススメをされたことはありませんか?今回は、私のアトリエからは、多摩モノレールの柴崎体育館駅まで徒歩3分。そこから気軽にいくことができた高尾山の自然の中で心を整理整頓で
#介護スナックベルサイユ#5ママの上杉まりえ(宮崎美子)に誘われ、ベルサイユで寝泊まりしている神代大輝(杢代和人)は、闇バイト仲間に脅され店を去ろうとするが、なぜか戻ってきてしまう。(HP引用)今回のお客様は音無静夫(田山涼成)さんと梅原絹江(樫山文枝)さん。ストーリー|介護スナックベルサイユ|東海テレビ放送10月11日23時40分スタート。最後に食べたい料理はあの人との思い出の中に…はちゃめちゃスナックで出会う魔法のワインと思い出の料理が年寄り嫌いで他人を
【名の哲学】真右エ門、二つの魂の定義皆様こんにちは。真右エ門窯の馬場泰嘉です。私たちの窯には、いくつかの呼び名が存在することにお気づきの方がいらっしゃるかもしれません。この僅かな表記の違いは、単なる揺らぎや曖昧さの産物ではありません。それは、私たちが炎と共に歩んできた**歴史の積層**であり、時代と共に進化してきた**哲学の「在り方」**そのものなのです。本日は、この名前に込められた物語と、私たちが未来に向けて定義する**「真=まこと」**の意味について、静かにお話しさせていただきたく存じ
●家族しあわせの食卓に!!波動の良い安心安全合歓さんのうつわ展12/18(木)山梨県中央市いやさかクッキング末木弥栄子(すえきやえこ)です。いやさか(弥栄)みなさまの人生がますます栄えますように!!今年2回目のうつわ展は12/18どなたさまもどうぞ!!(ご来場時間をお知らせ下さい)伊勢志摩の陶芸家榎本合歓さん(がっかんさん)合歓さんのアトリエにある自作の窯で、超高温で焼かれます。↓作品を窯に入れ,これから窯焚きするところの
2025年12月8日54回目の誕生日いつもと何ら変わらない日々54年目の一年が始まり自宅に帰ればコストコのお寿司にタキシードケーキそして良くできた嫁からのプレゼントそー飲んでかんと言われつつサントリーウィスキーを頂きウキウキ気分で・・・ささやかなパーティー軽くレモンサワーから始まり角ハイボール濃いめそしてとどめの黒霧のお湯割りお好みの6:4で・・・お寿司も食べて仕上げは・・・ちょっと欲張って飲んだあとのコストコケーキかなりキツめ何事も欲張らないことでも食欲
うちにあった青磁(風)の花瓶とミニヒマワリ↑FM藤巻(毎週日曜12時からFMーFUJIにて放送)第1回読書会の課題図書の「青い壺」を読みました!とても心を豊かにしてくれる上質な本でした。時は昭和の高度経済成長期。とある陶芸家によって偶然や運が重なって焼き上げられた青磁の壺。そこからこの壺が売られ買われ贈られ盗まれ海外にまであらゆる人の手に渡り巡り巡って作り手の元に姿を現すのですがその時その時の持ち主の日常が丁寧に描かれています。定年退職後の夫婦、相続問題、嫁