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津和野の町(津和野城跡より)もう3ヶ月ほど前のことだが、津和野を旅したあと、萩に向かった。萩への県道津和野から萩への交通はあまりなく、午前9時28分発のローカル線の防長バスが一番早かったので選んだ。萩ー津和野間のローカルバス(津和野・防長バスセンター)しかしこれがある意味スゴかった。乗客は私と友人、夫婦らしき年配の人の4人。山間の
録画しておいて視聴しました。岩手の祭り。次回を最期にする、と住職の発表をニュースで聴いてました。そのドキュメンタリー。千年の祭りが絶えるとき-ETV特集奈良時代より千年以上続くとされる岩手の黒石寺、蘇民祭。厳寒の夜、裸の男たちがお守り袋を奪い合って五穀豊穣を祈る。過疎・高齢化が進む町に残された、大きな誇りだった。しかし今年2月、突然終了することに。住職と檀家たちの決断だった。先祖代々、秘伝の儀式で祭りを仕切ったが、ついに限界を迎えたある事情があった。一方、蘇民祭に人生を懸けてきた青
3月30日(土)晴れ今回は釣ったことがない場所を行ってみました。最初は戸倉峠を越えた落折川からはじめました。ここでイワナが3匹釣れました。2匹は小さいので逃がしました。上の方も行きましたが釣れなかったです。次は、つく米川の支流に行ってみたのですが水量が少ないので止めました。来見野川に移動しました。川に降りやすい場所を粘って釣っていたら25cmくらいのヤマメが釣れました。次の場所に移動して釣っていたら、餌釣りの人に声をかけられました。糸白見川と吉川に行った
人口戦略会議が若年女性人口が2020年から2050年までの30年間で50%以上減少する自治体を「消滅可能性自治体」と定義し分析の結果、消滅可能性自治体は744自治体を発表した(2014年に分析した896自治体と比べると若干改善してるとの事)「消滅可能性自治体」の一覧関東・甲信越・北陸・東海の地域|毎日新聞民間の有識者らで作る「人口戦略会議」が24日に公表した、人口減少が深刻化し、将来的に消滅の可能性が高いとした「消滅可能性自治体」にあたる744自治体のうち、関東・甲信越・北陸・東海の
ランクBの上~Aの下山に住む遊牧民・山窩(サンカ)にまつわる話の小説集です。朝日新聞の記者だった著者は殺人事件を取材している中でサンカを研究するようになり戦前~戦後にかけてサンカを主人公とした小説を書いて売れっ子作家になります。山窩(サンカ):日本の山間地で、定住せずにテントのような住居(瀬ぶり)に住み狩猟採取、蓑(みの)作り、
【20年6月21日探索・12月1日公開】現在地はこの辺岳集落へ向かう事は遠慮する事にし、このまま日向集落を進んで、再び県道に戻ろう。日当たりのいい場所なので山奥感はないが、イイ感じの家屋が並んでいる。実際どこの家に住人がいてどこが空き家なのかは観察もしなかったが、集落全体がひっそりしているという印象はあった。この先、下りになるようだ。これだけ折りたたまれた道が見える場所ってけっこう珍しいかも。この門の先の家は異様に鬱蒼としていた。空
祖父母宅売却の話です↓前回の話『【空き家】何をどう動けばいいのか【土地】』祖父母が亡くなってもう何年かたちます二人が住んでいた家を私の父名義にして今もそのままにしておりますがこの前ふとあの家をどうするのか聞いたところどー…ameblo.jp地元の不動産屋さんに見に来てもらいました!まず宅地300坪に対して建物が30坪山が550坪でした想像よりも広かった番地違いで隣にもう1つ土地があり、そこは昔あるあるらしいですが筆界未定地(境界がしっかり線引されてない)なので
★当方はセミナーやノウハウ系には全く興味がございません!何度フォロー申請をいただいても、遠慮させていただいております。★フォローバックにつきましてはブログを書いている方プロフィールの記載がある方に限らせていただきます。ご了承ください。☆自閉症スペクトラムのグレーゾーンと言われ二次障害として摂食障害を患って入退院を経験した後、高校からリベンジを誓って奮闘する我が子について書いています。たまに家庭、仕事、介護、相続など…色々書いています。あくまで我が家での出来事や息子の治療の経過を
ツムラの230ミリ1.25厚の新品の刃は、こんな具合で、笹を刈るにはズバズバという感じでよく切れる気がしますが、形からも想像できる通りで、潅木に不用意に当るとキックバックが激しくて危険で、実用的ではありません。PS、と、この時点で書いてますが、訂正したい。というのも、幹裁きが丁寧になればの話ですがおろしたての尖った笹刈刃で、灌木も刈れて、ふつうに仕事はできます。ぶっちゃけ、切っ先が「尖って」て、「背の逃げ」がちゃんとあれば仕事にはなるもんです。刃先角度なんて、いろんな説があるけ
【22年12月11日探索・23年3月5日公開】今度は北側から折り返すような形で団地を見てみる。とは言え、同じ道をそのまま帰るのでは面白くないので1本東側の、メインストリートではない道を戻っていく事にした。1棟だけ違うタイプの建物があったが、これは市営住宅ではないのかも。変わった形のテラスハウスがあった。何が変わっているのか?2棟あるように見える建物だが、これがどうも繋がっているようなのだ。平屋だけの部分は水回り部屋か?たまに、居住の雰囲気のある所が
今朝は旦那の趣味のせいで変な時間に起きて祭日なので忘れそうですが月曜のゴミの日実家の母に電話をかける日です。『どこでも住めるならココ住みたい』築150年を越えようかという実家はボロボロですが築25年の我が家と比べてどちらが長く残るかと考えると実家の方が頑丈なのではというポテンシャルを秘めています。娘…ameblo.jpこの前、実家に帰った時母が悩んでいた居間と客間を隔てる仕切戸の件先週の姉の帰省で解決したそうです。姉が障子紙ベリベリ剥がして新しい障子紙を買いに出て全て張り
ドライブが好きだ暇なときは用もなくクルマで出かけたりするここ数年はDIYに休日を支配されているが・・先日久しぶりにドライブをしましたふらっと「関西のマチュピチュ」とよばれている?茨木台ニュータウンに行ってみましたまたの名は「限界ニュータウン」・・場所はこちら👇ギリ京都です茨木台と銘打ってますが大阪府でも茨木市でもなく、京都府亀岡市ですバブルの頃大阪のモノレールがここまで延伸される計画もあり当時2500万円などで新築が販売されていたそうですが、バブルがはじけ今では30
南海橋本「林間田園都市」。計画人口5万人。林間田園都市駅から難波まで41分という好立地にあります。半世紀前(1976)に建設工事に着工した田園都市型ニュータウンです。(いくつもの住宅団地が造られてきているので完成年次は?現在の人口も?)和歌山県側から見ると、山間に突如現れる駅を中心にした建物群が、まるで要塞か山城のようでした。そんなニュータウンを一度は近くで見たかったのですが、今日までその機会がありませんでした。ついに念願叶い(ほんとは偶然笑)、駅前スーパーの駐車場に車を停めて、駅前
みなさまごきげんよう、いとっぺです"頭で考えず、直感に従ってみましょう"引きこもりの後のそのそ動き出したのですけどその間にやったことのひとつは実家にゆっくり帰るでしたあまり母との折り合いもいいほうではなく実家に帰ってわたしの抱えていた大きな秘密を暴露し母と対峙したことも機会があれば書こうと思います実家に帰ってる間に母の実家、今は親類もほぼ住んでない限界集落となっている場所そこへお墓参りに🙏かれこれ2〜30年ぶりと思いますその場所はこんなところそしてこの時にま
昨日の雨で雪像が傷んでいなければいいのですが。小雪像、妖怪だらけです。さて、北海道経済のこれから、です。日本全体の少子高齢化について、この本が警鐘を鳴らしています。地方消滅-東京一極集中が招く人口急減(中公新書)この本の内容だけでも十分衝撃的です。一度この本の内容について記事を書いています(過去記事⇒「道内経営者必読!地域別に道内人口はどうなるか」2014.10.12)。1.北海道は2010年対比、2040年の人口が全国では83.8%まで減少するのに対し、北海道全体では7
今日は放課後の時間です昨日親戚の人と話す機会がありまして、聞いた所によると高瀬高校と笠田高校が合併するらしいのです。そういえば観音寺の観音寺中央高校と三豊工業が平成29年4月に開校して観音寺総合高校になりましたが同じ観音寺ですからなぁーまた多度津工業と多度津水産も多度津高校として統一されましたまた土庄と小豆島も統一してたような東讃の石田、津田、志度も統一されるような?たしかに人口が少なくなってきていますが、、、。いい、悪いはあると思いますがどうなんでしょうね?
テレビ番組の『ポツンと一軒家』って番組は好きだ。所ジョージさんと林修さんが、住人のそこに住む理由や人生をリスペクトし、常識的なコメントをするので好感が持てるから。テレビ東京の同じような番組は、ディレクターが『こんな所に住んでいて、不便じゃないですか?』ばかり聞く所が好きじゃない。まるで不便な所に住んでいる人が不幸であるような演出に感じるから。彦根市や隣接する多賀町の山間部には廃村となった集落が点在する。集落までの道は細くて急坂だし自転車では危険だったけど、スーパーカブなら頑張って坂
鳥取屈指の紅葉の名所清徳寺から5km10分余り、右に進むと行き止まりの看板。意を決して入ってみると、人気のない家々が建ち並ぶ。崩れかかった廃屋。草木に覆われた建屋などが点在。時計の針が止まったかのような錯覚に陥る異界感。ここは山あいの限界集落のようにも見えるが、限界を超えた廃集落「柿原」。後醍醐天皇の行幸や不動院投入堂などにまつわる伝説が残り、かつて林業が営まれていたことが偲ばれる杉林に囲まれている。戦前までは30軒以上の世帯
今日は気持ちの良い秋空今月は仕事のシフトでかなり生活リズムが乱れて疲れ気味のぼぼですが、朝突然に越後屋さんから「温泉行こうよ!」って連絡があり、急遽出かける事に!温泉は、冨山県だけどその前に上の場所に行ってきましたそこは、池ヶ原湿原です。池ヶ原湿原についてはこちらのホームページで国道360号線の飛騨市宮川町打保地区内の赤い橋(平成橋)を渡ります渡った先は、宮川町塩屋地区道なりに、登って行くとかつて集落だった様子があります。この道は、林道
「住めばあげます」都内一戸建てプレゼント!!!駐車場・庭付き4LDK土地付き一戸建てがタダ!10.4(火)のスーパーJチャンネルで放送していました。無料でプレゼントされるのはこのお家↓↓↓A木造2階建てでリフォーム済み!!!プレゼントされるお家は、もう1軒あって、こちらも↓↓↓B只今、リフォーム中!!!さて、これらのお家の場所ですが………東京都の西に位置する「奥多摩町」奥多摩町は、人口約5300人65歳以上の人口が、48.4