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肺炎の心配もなくなり、やっと少し安心できるようになったそうちゃんは、スッキリとした口元をよく動かし、これまで以上に色々な表情を見せてくれるようになっていました。特に、母乳綿棒を近づけた時には、自由になったお口を大きく開けてますます積極的に吸ってくれるようになり、そんな姿を見ていると、ずっと夢だった授乳がいつか叶うのではないかと期待したくなってしまうほどでした。「これだけ口をよく動かしてるなら、少しずつ嚥下訓練も始めていっちゃってもいいかもね。」産まれてすぐの頃、センター長から嚥下はできない
今から書くことはネガティブな内容です…嫌な思いをするかもですスルーする方はしてください最近…SNSで読んだ同じような膝の手術をして復活した‼︎というもの…同じように再建術をして一年ほど同じようにリハビリなどをして…復活、復帰‼︎いいなぁ〜と思う反面…なんで?何の違い?と怒りやら悲しみやら虚しいやら…の感情が湧いてきた手術をした病院?ドクターの腕?リハビリスタッフの力量??それとも私の体質?膝が悪かったのか??リハビリをサボったりしたから?な
そうちゃんがとってもご機嫌だったこの日、夜勤の担当の看護師さんは、そうちゃんが転院する時には涙を流してくれたほどにいつもそうちゃんのことを可愛がってくれていた、とても優しくて好きな看護師さんでした。調子の良さそうなそうちゃんにも安心していた私たちは、この日は何の心配もなく「また明日ね~」とそうちゃんに挨拶をして足取り軽く笑顔で帰ることができました。家に帰ってからも、両親とこの日のご機嫌なそうちゃんの映像を見返し、この日は家族みんなが笑顔で眠りにつくことができました。ところが翌朝、病院へ行く
月一の通院の日その日は一日仕事…MRIの検査があった頭部のMRIは初めて非常時のボタンを持って…あれ?MRIって怖い…閉所恐怖症じゃないんだけど頭の上からドームの中へ怖いなんかプチパニックになったそれから終わるまで恐怖との戦いボタンを押したかったけど今押したら検査が長引くだけ我慢!我慢‼︎そんなこんなで検査は無事終わった通院の日のお昼ご飯は大体院内で食べる…ことが最近は多い豆腐丼あんかけお揚げさんが甘くて美味しいそして熱々で口の中で火傷した
多く方に閲覧頂きありがとうございます。8月17日に追記した部分があります。自分の記録として、そして誰かのお役に立てればとの思いから給付の流れについて公開致します。私は三重県民共済へ加入してます。加入の申し込みが昨年4月、保障の開始は昨年6月からでした。(国民共済から乗り換えました)加入から1年で入院・手術の給付請求です。【入院について】5月31日入院6月1日手術(観血・関節授動術)6月27日退院6月1日〜7日まで急性期病棟6月7日急性期病棟から院内の地域包括ケア病
ただ今、3歳7ヶ月の我が家の次男坊。先天性多発性関節拘縮症による、両足内反足・両膝亜脱臼・両手指一部が屈指症のため、現在、治療をしています。さて、実は、7月に障がい者手帳の申請をしておりました。そーいや、神奈川県の手帳は障「害」なんですね〜まぁ、良いですが。6月にこども医療センターの整形外科にいつもの経過観察で受診をしたので、その時に先生にふわっと手帳について聞いてみたら『そろそろ良いかもしれないですね!』と言われたので。※前に聞いた時はまだ早いと言われたんです。市役所の【障