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大分『矢倉寿し』と『すし処宙』いつもお読みいただき、ありがとうございます。毎年冬になると必ず大分に行きます。目的は、🍣ではなく🐡ふぐの本場は下関と思われがちですが、それは下関の水揚げ量が多いからどちらも食べ比べましたが、結局20年以上、大分に通っています。別府駅近くのディープな商店街静かに佇む店構え矢倉寿し※HPが無いのですお鮨屋さんなのに、こちらで頂くのは鮨ではなくふぐのフルコースです。矢倉寿しで普通の鮨を食べている人を見た事がありません。ふぐのコース一
今日もぽかぽか陽気。花粉症と黄砂注意報が出ていて、外出したら顔が痒く赤くなってます。花のある暮らし花を飾ると気持ちが優しく、豊かになる気がします。トイレや洗面所にだけでも飾るようにしています。食卓テーブルトイレ、リビング自室のない私には、リビングとキッチンはおうち時間の中で長く過ごす場所です。そのため、少しでも居心地よくしたい。最近の住まいの悩み今のマンションに暮らして、丸8年。築9年です。引き戸傾きキッチンと繋がる洗面所のドア段々、斜めになってきました。引き戸が傾
2024年6月別府へ1泊旅行その④です16時半頃に大分県別府市に到着してから宿泊するホテルにチェックイン温泉に入ってスッキリしてから部屋で風呂上がりの1杯別府駅すぐのコンビニで白州缶が売ってたので白木組長が買ってくれました氷をたっぷり入れて注いで乾杯~温泉に入った後の1杯は最高~部屋でサクッと飲んでから楽しみな予約してるお店に夕食を食べに行きますこの日に食べに行ったのは別府駅から歩いて10分ほどのとこにある海鮮いづつです新鮮な地の魚介をリ
4月10日の昼メシはこちら、お食事処とよ常本店。いやはや、今は駐車場となっているホテル雄飛での1泊2食で、天丼は喰ったことがあったのですが、食べろ愚3.49なので改めて。しかしながら、5分前行動で到着するモノのすでに店内で待機中なので、ボードに名前を記入して4組目。(マジッスカ!?)そして、開店時間を早められることもなく午前11時にテーブル席へご案内頂いてメニューがこちら。4/10本日のおすすめです!!では、③関あじと関さば真子と白子ポン酢700円は珍味だとは
先日、神戸から大分まで乗船したフェリー「さんふらわあ」の夕食バイキング(1800円)。若干茶色感多めです…少食なので、元は取れないですが、夜景を長めながら船で食べる夕食は格別ですね。大分名物のとり天や、「りゅうきゅう」というハマチの漬けのような料理もありました。ビ-ルは別料金(500円)。機械で自動で注いでくれるタイプです。ハマチの刺身は苦手ですが、りゅうきゅうのタレで漬け込んだハマチは美味しかったです。(かなり量少なめ😆)帰りの西大分フェリーターミナルに早めに着いたので、1人宴会。